規約型確定給付企業年金に係る報告書データ電子化・入力等一式の落札結果・落札履歴

発注機関: 厚生労働省

値付けの目安(札を入れる前に)

280万円前回の落札額
430万円この契約の中央値
同分野・同規模帯との比較
6月頃例年の落札月
株式会社徳島データサービス前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

238万円 〜 269万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「規約型確定給付企業年金に係る報告書データ電子化・入力等一式」は厚生労働省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は4年分・4件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が1回起きています。直近は株式会社徳島データサービスが落札しています。 落札額は2019年の471万円から2023年の280万円へ-41%下落しました。 例年6月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(4月頃)が目安です。

この契約の読み方

「規約型確定給付企業年金に係る報告書データ電子化・入力等一式」は、厚生労働省が2019年から2023年にかけて4回発注している契約です。

過去に1回、落札者が交代しています。直近で入れ替わったばかりで、固定化しきってはいません。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2023-06-12株式会社徳島データサービス280万円-19%一般競争入札・最低価格
2021-06-25株式会社アクト・ジャパン344万円-20%一般競争入札・最低価格
2020-09-04株式会社アクト・ジャパン430万円-9%一般競争入札・最低価格
2019-08-23株式会社アクト・ジャパン471万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2023年6月株式会社徳島データサービスが280万円で落札。前回から下落しています(-19%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年6月株式会社アクト・ジャパンが344万円で落札。前回から下落しています(-20%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年9月株式会社アクト・ジャパンが430万円で落札。前回から下落しています(-9%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年8月株式会社アクト・ジャパンが471万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社徳島データサービス(法人番号3480001001483)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では12件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(1件)、国税庁からの受注が最多(9件)です。落札額の中央値は345万円です。

株式会社アクト・ジャパン(法人番号9030001054232)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では19件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(6件)、厚生労働省からの受注が最多(12件)です。落札額の中央値は298万円です。

次回に向けて

この契約は例年6月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、4月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

厚生労働省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて4本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
規約型確定給付企業年金に係る報告書データ電子化・入力等一式(このページ)2023年280万円株式会社徳島データサービス
企業年金基金等に係る報告書データ電子化・入力等一式2023年300万円株式会社徳島データサービス
確定給付企業年金に係る報告書データ電子化・入力等一式2026年350万円株式会社プランニングマーケット
平成30年度 確定給付企業年金及び厚生年金基金における報告書データ電子化等一式2018年1,278万円株式会社アクト・ジャパン

規模がもっとも近いのは企業年金基金等に係る報告書データ電子化・入力等一式で、2023年に300万円(この契約との差は7%)で株式会社徳島データサービスが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額280万円は、同種4本のなかで4番目の規模です。最大は1,278万円、最小は280万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種4本を落札しているのは3社です。株式会社徳島データサービスが2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。厚生労働省が発注する案件の落札4,736件のうち、一般競争入札・最低価格が2,973件(63%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

厚生労働省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「規約型確定給付企業年金に係る報告書データ電子化・入力等一式」の直近の落札者は?

A. 2023-06-12の落札で株式会社徳島データサービスが280万円で落札しています(厚生労働省発注)。

Q. 「規約型確定給付企業年金に係る報告書データ電子化・入力等一式」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2023-06-12に280万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「規約型確定給付企業年金に係る報告書データ電子化・入力等一式」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年6月頃に落札が決まるため、公告は4月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「規約型確定給付企業年金に係る報告書データ電子化・入力等一式」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「規約型確定給付企業年金に係る報告書データ電子化・入力等一式」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。

→ 厚生労働省の入札結果を見る

無料メール講座「入札額の決め方講座(全10回)」。いくらで入れるか、を過去の落札額から決める手順をお届けします。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。

入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る