会計ソフト方式による記帳指導業務の落札結果・落札履歴

発注機関: 国税庁

値付けの目安(札を入れる前に)

1,293万円前回の落札額
1,108万円この契約の中央値
同分野・同規模帯との比較
6月頃例年の落札月
福井青色申告会前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

1,279万円 〜 1,446万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「会計ソフト方式による記帳指導業務」は国税庁が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は4年分・4件です。 この間の落札者は福井青色申告会の1社のみで、固定的な契約といえます。 落札額は2021年の1,031万円から2024年の1,293万円へ+25%上昇しました。 例年6月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(4月頃)が目安です。

この契約の読み方

「会計ソフト方式による記帳指導業務」は、国税庁が2021年から2024年にかけて4回発注している契約です。

落札者は4回とも福井青色申告会です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2024-06-07福井青色申告会1,293万円+17%一般競争入札・最低価格
2023-06-08福井青色申告会1,108万円+6%一般競争入札・最低価格
2022-06-28福井青色申告会1,042万円+1%一般競争入札・最低価格
2021-08-30福井青色申告会1,031万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2024年6月 — 福井青色申告会が1,293万円で落札。前回から上昇しています(+17%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年6月 — 福井青色申告会が1,108万円で落札。前回から上昇しています(+6%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年6月 — 福井青色申告会が1,042万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年8月 — 福井青色申告会が1,031万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

次回に向けて

この契約は例年6月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、4月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

国税庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて9本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
会計ソフト方式による記帳指導業務(このページ)2024年1,293万円福井青色申告会
会計ソフト方式による記帳指導業務委託2026年1,457万円福井青色申告会
会計ソフトによる記帳指導の委託業務(グループ4鹿児島県)2022年999万円鹿児島県青色申告会連合会
「会計ソフト方式による記帳指導」の委託業務2019年990万円福井青色申告会
会計ソフトによる記帳指導の委託業務(グループ4(鹿児島県))2020年825万円鹿児島県青色申告会連合会
会計ソフト方式による記帳指導委託業務(第4グループ)(高知県)2021年694万円高知県青色申告会連合会
会計ソフト方式による記帳指導等業務(グループ2)2024年490万円東北青色申告会連合会
会計ソフト方式による記帳指導委託業務(第4グループ(高知県))2017年365万円高知県青色申告会連合会
会計ソフト方式による記帳指導(消費税指導用)の業務委託(第4グループ)2019年78万円高知県青色申告会連合会

規模がもっとも近いのは会計ソフト方式による記帳指導業務委託で、2026年に1,457万円(この契約との差は13%)で福井青色申告会が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額1,293万円は、同種9本のなかで2番目の規模です。最大は1,457万円、最小は78万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種9本を落札しているのは4社です。福井青色申告会が3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。国税庁が発注する案件の落札3,197件のうち、一般競争入札・最低価格が3,079件(96%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

国税庁の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「会計ソフト方式による記帳指導業務」の直近の落札者は?

A. 2024-06-07の落札で福井青色申告会が1,293万円で落札しています(国税庁発注)。

Q. 「会計ソフト方式による記帳指導業務」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2024-06-07に1,293万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「会計ソフト方式による記帳指導業務」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年6月頃に落札が決まるため、公告は4月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「会計ソフト方式による記帳指導業務」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「会計ソフト方式による記帳指導業務」に新規で参入する余地はありますか?

A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられます。

→ 国税庁の入札結果を見る

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