「個別(臨戸)指導方式による記帳指導」等の委託業務の落札結果・落札履歴

発注機関: 国税庁

値付けの目安(札を入れる前に)

393万円前回の落札額
928万円この契約の中央値
同分野・同規模帯との比較
5月頃例年の落札月
沖縄税理士会前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

335万円 〜 379万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「「個別(臨戸)指導方式による記帳指導」等の委託業務」は国税庁が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は3年分・4件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が1回起きています。直近は沖縄税理士会が落札しています。 落札額は2017年の928万円から2019年の393万円へ-58%下落しました。 例年5月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(3月頃)が目安です。

この契約の読み方

「「個別(臨戸)指導方式による記帳指導」等の委託業務」は、国税庁が2017年から2019年にかけて4回発注している契約です。

過去に1回、落札者が交代しています。直近で入れ替わったばかりで、固定化しきってはいません。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2019-07-25沖縄税理士会393万円-66%一般競争入札・最低価格
2019-05-30北陸税理士会1,159万円+25%一般競争入札・最低価格
2018-05-31北陸税理士会924万円0%一般競争入札・最低価格
2017-05-31北陸税理士会928万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2019年7月沖縄税理士会が393万円で落札。前回から下落しています(-66%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年5月北陸税理士会が1,159万円で落札。前回から上昇しています(+25%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年5月北陸税理士会が924万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年5月北陸税理士会が928万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

沖縄税理士会(法人番号3360005000460)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では12件の落札実績があり、主に「人材・受付・窓口」分野(4件)、国税庁からの受注が最多(11件)です。落札額の中央値は275万円です。

北陸税理士会(法人番号7220005002203)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では13件の落札実績があり、国税庁からの受注が最多(13件)です。落札額の中央値は932万円です。

次回に向けて

この契約は例年5月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、3月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

国税庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて14本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
「個別(臨戸)指導方式による記帳指導」等の委託業務(このページ)2019年393万円沖縄税理士会
「個別指導方式による記帳指導」等の業務委託2023年350万円沖縄税理士会
個別指導方式による記帳指導等の実施に係る業務委託2026年328万円沖縄税理士会
個別指導方式による記帳指導の委託業務2026年699万円南九州税理士会
個別指導方式による記帳指導業務委託2020年731万円北陸税理士会
会計ソフト方式(集合方式・オンライン方式)による記帳指導等の業務委託(グループ2)2026年780万円東北青色申告会連合会
個別指導方式による記帳指導業務2024年932万円北陸税理士会
個別指導方式による記帳指導委託業務2019年1,082万円四国税理士会
個別指導方式による記帳指導等の委託業務2026年1,111万円北陸税理士会

ほか5本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは「個別指導方式による記帳指導」等の業務委託で、2023年に350万円(この契約との差は11%)で沖縄税理士会が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額393万円は、同種14本のなかで12番目の規模です。最大は3,212万円、最小は328万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種14本を落札しているのは8社です。沖縄税理士会が3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。国税庁が発注する案件の落札3,197件のうち、一般競争入札・最低価格が3,079件(96%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

国税庁の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「「個別(臨戸)指導方式による記帳指導」等の委託業務」の直近の落札者は?

A. 2019-07-25の落札で沖縄税理士会が393万円で落札しています(国税庁発注)。

Q. 「「個別(臨戸)指導方式による記帳指導」等の委託業務」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2019-07-25に393万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「「個別(臨戸)指導方式による記帳指導」等の委託業務」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年5月頃に落札が決まるため、公告は3月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「「個別(臨戸)指導方式による記帳指導」等の委託業務」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「「個別(臨戸)指導方式による記帳指導」等の委託業務」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。

→ 国税庁の入札結果を見る

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