令和6年度一般定期健康診断等業務委託(単価契約)の落札結果・落札履歴

発注機関: 厚生労働省 / 業務分野: 医療・健診・検査

値付けの目安(札を入れる前に)

252万円前回の落札額
417万円この契約の中央値
+4%同分野・同規模帯との比較
6月頃例年の落札月
一般社団法人日田市医師会前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

215万円 〜 243万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和6年度一般定期健康診断等業務委託(単価契約)」は厚生労働省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は7年分・8件です。 落札者は4社にわたり、業者の交代が5回起きています。直近は一般社団法人日田市医師会が2回連続で落札しています。 落札額は2017年の351万円から2024年の252万円へ-28%下落しました。 例年6月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(4月頃)が目安です。

この契約の読み方

「令和6年度一般定期健康診断等業務委託(単価契約)」は、厚生労働省が2017年から2024年にかけて8回発注している契約です。業務分野は「医療・健診・検査」に分類されます。7年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで5回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

当サイトの集計では、医療・健診・検査分野の継続契約は年をまたぐ入札の29%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2024-06-13一般社団法人日田市医師会252万円-32%一般競争入札・最低価格
2023-06-28一般社団法人日田市医師会371万円-45%一般競争入札・最低価格
2021-05-21公益財団法人秋田県総合保健事業団678万円+50%一般競争入札・最低価格
2020-03-25一般社団法人奈良市医師会452万円-2%一般競争入札・最低価格
2019-05-24一般社団法人奈良市医師会462万円+32%一般競争入札・最低価格
2018-06-11一般社団法人日田市医師会351万円-16%一般競争入札・最低価格
2018-05-25一般社団法人奈良市医師会417万円+19%一般競争入札・最低価格
2017-06-07一般財団法人西日本産業衛生会351万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2024年6月一般社団法人日田市医師会が252万円で落札。前回から下落しています(-32%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年6月一般社団法人日田市医師会が371万円で落札。前回から下落しています(-45%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年5月公益財団法人秋田県総合保健事業団が678万円で落札。前回から上昇しています(+50%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年3月一般社団法人奈良市医師会が452万円で落札。前回から下落しています(-2%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年5月一般社団法人奈良市医師会が462万円で落札。前回から上昇しています(+32%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年6月一般社団法人日田市医師会が351万円で落札。前回から下落しています(-16%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年5月一般社団法人奈良市医師会が417万円で落札。前回から上昇しています(+19%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年6月一般財団法人西日本産業衛生会が351万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

一般社団法人日田市医師会(法人番号5320005006955)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では28件の落札実績があり、主に「医療・健診・検査」分野(28件)、検察庁からの受注が最多(11件)です。落札額の中央値は105万円です。

公益財団法人秋田県総合保健事業団(法人番号5410005000255)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では29件の落札実績があり、主に「医療・健診・検査」分野(25件)、厚生労働省からの受注が最多(12件)です。落札額の中央値は523万円です。

一般社団法人奈良市医師会(法人番号2150005000763)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では17件の落札実績があり、主に「医療・健診・検査」分野(17件)、厚生労働省からの受注が最多(11件)です。落札額の中央値は312万円です。

一般財団法人西日本産業衛生会(法人番号9290805000414)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では10件の落札実績があり、主に「医療・健診・検査」分野(7件)、財務省からの受注が最多(4件)です。落札額の中央値は250万円です。

次回に向けて

この契約は例年6月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、4月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

医療・健診・検査分野の相場

この契約が属する「医療・健診・検査」分野には、当サイト収録で5,161件の落札実績があります。落札額は下位25%が188万円以下、中央値が412万円、上位25%が890万円以上という分布です。この契約の直近落札額(252万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年462件、2023年512件、2024年553件、2025年595件、2026年525件と推移しています。件数は増加傾向で、発注機会そのものが広がっている分野です。

→ 医療・健診・検査の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

厚生労働省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて28本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和6年度一般定期健康診断等業務委託(単価契約)(このページ)2024年252万円一般社団法人日田市医師会
平成28年度 一般定期健康診断および定期特殊健康診断業務委託契約2016年299万円一般財団法人石川県予防医学協会
平成28年度一般定期健康診断等業務委託(単価契約)について2016年350万円一般財団法人西日本産業衛生会
平成30年度一般定期健康診断及び特殊健康診断業務委託2018年350万円一般財団法人北陸予防医学協会
令和5年度一般定期健康診断等の実施にかかる業務委託(単価契約)2023年369万円一般社団法人奈良市医師会
令和4年度一般定期健康診断等業務委託(単価契約)2022年370万円一般社団法人日田市医師会
平成29年度一般定期健康診断業務委託(単価契約)2017年395万円公益財団法人和歌山県民総合健診センター
平成29年度一般定期健康診断等業務委託(単価契約)2017年399万円一般社団法人奈良市医師会
平成31年度一般定期健康診断及びVDT健康診断業務委託契約(単価契約)2019年407万円公益財団法人熊本県総合保健センター

ほか19本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは平成28年度 一般定期健康診断および定期特殊健康診断業務委託契約で、2016年に299万円(この契約との差は18%)で一般財団法人石川県予防医学協会が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額252万円は、同種28本のなかで28番目の規模です。最大は1,827万円、最小は252万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種28本を落札しているのは17社です。一般社団法人日本健康倶楽部が4本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。厚生労働省が発注する「医療・健診・検査」分野の落札1,764件のうち、一般競争入札・最低価格が1,138件(65%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

厚生労働省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「令和6年度一般定期健康診断等業務委託(単価契約)」の直近の落札者は?

A. 2024-06-13の落札で一般社団法人日田市医師会が252万円で落札しています(厚生労働省発注)。

Q. 「令和6年度一般定期健康診断等業務委託(単価契約)」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2024-06-13に252万円で落札されています。収録8件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和6年度一般定期健康診断等業務委託(単価契約)」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年6月頃に落札が決まるため、公告は4月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「令和6年度一般定期健康診断等業務委託(単価契約)」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和6年度一般定期健康診断等業務委託(単価契約)」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に5回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 医療・健診・検査の相場・類似案件検索→ 厚生労働省の入札結果を見る

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