医薬品価格調査集計・分析等一式の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
704万円 〜 796万円
この契約の読み方
「医薬品価格調査集計・分析等一式」は、厚生労働省が2017年から2026年にかけて9回発注している契約です。業務分野は「医療・健診・検査」に分類されます。6年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。
落札者は9回とも株式会社シーデイーエスです。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。
当サイトの集計では、医療・健診・検査分野の継続契約は年をまたぐ入札の29%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-08-24 | 株式会社シーデイーエス | 800万円 | -9% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2026-03-25 | 株式会社シーデイーエス | 875万円 | -1% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2025-08-21 | 株式会社シーデイーエス | 880万円 | +9% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2025-08-06 | 株式会社シーデイーエス | 810万円 | -4% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2021-08-17 | 株式会社シーデイーエス | 840万円 | +5% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2019-07-17 | 株式会社シーデイーエス | 800万円 | +18% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2019-03-19 | 株式会社シーデイーエス | 680万円 | +5% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2018-07-25 | 株式会社シーデイーエス | 647万円 | -15% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2017-09-28 | 株式会社シーデイーエス | 765万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年8月 — 株式会社シーデイーエスが800万円で落札。前回から下落しています(-9%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2026年3月 — 株式会社シーデイーエスが875万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2025年8月 — 株式会社シーデイーエスが880万円で落札。前回から上昇しています(+9%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2025年8月 — 株式会社シーデイーエスが810万円で落札。前回から下落しています(-4%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2021年8月 — 株式会社シーデイーエスが840万円で落札。前回から上昇しています(+5%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2019年7月 — 株式会社シーデイーエスが800万円で落札。前回から上昇しています(+18%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2019年3月 — 株式会社シーデイーエスが680万円で落札。前回から上昇しています(+5%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2018年7月 — 株式会社シーデイーエスが647万円で落札。前回から下落しています(-15%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2017年9月 — 株式会社シーデイーエスが765万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
株式会社シーデイーエス(法人番号3010001046641)— この契約で9回落札。当サイト収録の国の入札では20件の落札実績があり、主に「医療・健診・検査」分野(16件)、厚生労働省からの受注が最多(20件)です。落札額の中央値は800万円です。
次回に向けて
この契約は例年8月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、6月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
医療・健診・検査分野の相場
この契約が属する「医療・健診・検査」分野には、当サイト収録で5,161件の落札実績があります。落札額は下位25%が188万円以下、中央値が412万円、上位25%が890万円以上という分布です。この契約の直近落札額(800万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。
この分野の年別の落札件数は2022年462件、2023年512件、2024年553件、2025年595件、2026年525件と推移しています。件数は増加傾向で、発注機会そのものが広がっている分野です。
→ 医療・健診・検査の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
この契約の公告実績
参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。
| 公告日 | 発注部局 | 対応する落札日 | 公告から落札まで |
|---|---|---|---|
| 2026-02-24 | 厚生労働省 | 2026-03-25 | 29日 |
| 2025-07-25 | 厚生労働省 | 2025-08-06 | 12日 |
| 2025-07-10 | 厚生労働省 | 2025-08-06 | 27日 |
| 2024-04-26 | 厚生労働省 | — | — |
| 2023-08-02 | 厚生労働省 | — | — |
収録5件の公告のうち7月に出たものが最も多く(2件)、4つの月にまたがっています。公告から落札までは平均23日(最短12日・最長29日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。
公告を出している部局は厚生労働省です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
厚生労働省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて4本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 医薬品価格調査集計・分析等一式(このページ) | 2026年 | 800万円 | 株式会社シーデイーエス |
| 医薬品価格調査(経時変動調査9月分)集計・分析業務 | 2016年 | 720万円 | 株式会社シーデイーエス |
| 医薬品価格調査(経時変動調査2回分)集計・分析等 | 2020年 | 544万円 | 株式会社シーデイーエス |
| 医薬品価格調査(経時変動調査 4回分)集計・分析 | 2017年 | 1,280万円 | 株式会社メディウェル |
規模がもっとも近いのは医薬品価格調査(経時変動調査9月分)集計・分析業務で、2016年に720万円(この契約との差は10%)で株式会社シーデイーエスが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額800万円は、同種4本のなかで2番目の規模です。最大は1,280万円、最小は544万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。
同種4本を落札しているのは2社です。株式会社シーデイーエスが3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。厚生労働省が発注する「医療・健診・検査」分野の落札1,764件のうち、一般競争入札・最低価格が1,138件(65%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
厚生労働省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 「保育・介護 Work Fes 埼玉2026」の会場設営業務委託(3年分)
- 婦人科検診業務委託(単価契約)(10年分)
- 健康診断一式(6年分)
- 令和8年度 一般定期健康診断の業務委託(単価契約)(3年分)
- 「令和8年度医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」調査依頼・調査票の配布・回収・集計等業務一式(7年分)
- 令和8年度栃木労働局情報機器作業健康診断及びストレスチェック業務委託(4年分)
- 令和8年医療扶助実態統計 集計等業務(4年分)
- 令和8年度一般定期健康診断及び特殊健康診断にかかる単価契約(8年分)
よくある質問
Q. 「医薬品価格調査集計・分析等一式」の直近の落札者は?
A. 2026-08-24の落札で株式会社シーデイーエスが800万円で落札しています(厚生労働省発注)。
Q. 「医薬品価格調査集計・分析等一式」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2026-08-24に800万円で落札されています。収録9件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「医薬品価格調査集計・分析等一式」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年8月頃に落札が決まるため、公告は6月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「医薬品価格調査集計・分析等一式」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「医薬品価格調査集計・分析等一式」に新規で参入する余地はありますか?
A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、医療・健診・検査分野全体では29%の入札で落札者が交代しています。
→ 医療・健診・検査の相場・類似案件検索 / → 厚生労働省の入札結果を見る
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