長期借用資料の複製等業務の落札結果・落札履歴

発注機関: 宮内庁

値付けの目安(札を入れる前に)

272万円前回の落札額
230万円この契約の中央値
同分野・同規模帯との比較
6月頃例年の落札月
株式会社インフォマージュ前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

253万円 〜 286万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「長期借用資料の複製等業務」は宮内庁が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は9年分・9件です。 この間の落札者は株式会社インフォマージュの1社のみで、固定的な契約といえます。 例年6月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。前回の落札から年度が変わっており、次の公告が近い可能性があります。

この契約の読み方

「長期借用資料の複製等業務」は、宮内庁が2017年から2025年にかけて9回発注している契約です。9年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者は9回とも株式会社インフォマージュです。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2025-06-13株式会社インフォマージュ272万円+2%一般競争入札・最低価格
2024-06-28株式会社インフォマージュ268万円+14%一般競争入札・最低価格
2023-07-10株式会社インフォマージュ234万円+4%一般競争入札・最低価格
2022-05-13株式会社インフォマージュ226万円-1%一般競争入札・最低価格
2021-06-08株式会社インフォマージュ228万円0%一般競争入札・最低価格
2020-07-03株式会社インフォマージュ228万円+1%一般競争入札・最低価格
2019-07-05株式会社インフォマージュ226万円-1%一般競争入札・最低価格
2018-04-20株式会社インフォマージュ230万円-15%一般競争入札・最低価格
2017-11-22株式会社インフォマージュ270万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2025年6月株式会社インフォマージュが272万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2024年6月株式会社インフォマージュが268万円で落札。前回から上昇しています(+14%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年7月株式会社インフォマージュが234万円で落札。前回から上昇しています(+4%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年5月株式会社インフォマージュが226万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年6月株式会社インフォマージュが228万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年7月株式会社インフォマージュが228万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年7月株式会社インフォマージュが226万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年4月株式会社インフォマージュが230万円で落札。前回から下落しています(-15%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年11月株式会社インフォマージュが270万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社インフォマージュ(法人番号4010001121253)— この契約で9回落札。当サイト収録の国の入札では72件の落札実績があり、主に「広報・広告・制作」分野(16件)、宮内庁からの受注が最多(64件)です。落札額の中央値は268万円です。

次回に向けて

この契約は例年6月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、4月頃に出るのが通例です。前回の落札から年度が変わっているため、次の公告が近い可能性があります。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2025-04-25宮内庁2025-06-1349日
2024-06-11宮内庁2024-06-2817日
2023-06-21宮内庁2023-07-1019日

収録3件の公告のうち6月に出たものが最も多く(2件)、2つの月にまたがっています。公告から落札までは平均28日(最短17日・最長49日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は宮内庁です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

宮内庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて2本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
長期借用資料の複製等業務(このページ)2025年272万円株式会社インフォマージュ
歴史的資料の複製等業務2022年461万円株式会社国際マイクロ写真工業社

規模がもっとも近いのは歴史的資料の複製等業務で、2022年に461万円(この契約との差は69%)で株式会社国際マイクロ写真工業社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

同種2本を落札しているのは2社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。宮内庁が発注する案件の落札197件のうち、一般競争入札・最低価格が196件(99%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

宮内庁の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「長期借用資料の複製等業務」の直近の落札者は?

A. 2025-06-13の落札で株式会社インフォマージュが272万円で落札しています(宮内庁発注)。

Q. 「長期借用資料の複製等業務」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2025-06-13に272万円で落札されています。収録9件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「長期借用資料の複製等業務」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年6月頃に落札が決まるため、公告は4月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「長期借用資料の複製等業務」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「長期借用資料の複製等業務」に新規で参入する余地はありますか?

A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられます。

→ 宮内庁の入札結果を見る

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