横浜海上防災基地で使用するガスの落札結果・落札履歴

発注機関: 海上保安庁

値付けの目安(札を入れる前に)

367万円前回の落札額
395万円この契約の中央値
同分野・同規模帯との比較
2月頃例年の落札月
日東エネルギー株式会社前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

363万円 〜 410万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「横浜海上防災基地で使用するガス」は海上保安庁が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は5年分・5件です。 落札者は4社にわたり、業者の交代が3回起きています。直近は日東エネルギー株式会社が落札しています。 落札額は2020年の459万円から2024年の367万円へ-20%下落しました。 例年2月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(12月頃)が目安です。

この契約の読み方

「横浜海上防災基地で使用するガス」は、海上保安庁が2020年から2024年にかけて5回発注している契約です。5年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで3回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2024-02-29日東エネルギー株式会社367万円+110%一般競争入札・最低価格
2023-11-16株式会社グローバルエンジニアリング175万円-58%一般競争入札・最低価格
2022-02-25東京瓦斯株式会社418万円+6%一般競争入札・最低価格
2021-02-25東京電力エナジーパートナー株式会社395万円-14%一般競争入札・最低価格
2020-04-01東京電力エナジーパートナー株式会社459万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2024年2月日東エネルギー株式会社が367万円で落札。前回から上昇しています(+110%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年11月株式会社グローバルエンジニアリングが175万円で落札。前回から下落しています(-58%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年2月東京瓦斯株式会社が418万円で落札。前回から上昇しています(+6%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年2月東京電力エナジーパートナー株式会社が395万円で落札。前回から下落しています(-14%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年4月東京電力エナジーパートナー株式会社が459万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

日東エネルギー株式会社(法人番号3011801011009)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では17件の落札実績があり、主に「物品購入(その他)」分野(8件)、法務省からの受注が最多(9件)です。落札額の中央値は233万円です。

株式会社グローバルエンジニアリング(法人番号5290001036332)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では86件の落札実績があり、主に「電力・ガス・燃料」分野(52件)、法務省からの受注が最多(17件)です。落札額の中央値は729万円です。

東京瓦斯株式会社(法人番号6010401020516)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では72件の落札実績があり、主に「研修・講習」分野(16件)、法務省からの受注が最多(15件)です。落札額の中央値は2,944万円です。

東京電力エナジーパートナー株式会社(法人番号8010001166930)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では299件の落札実績があり、主に「電力・ガス・燃料」分野(209件)、国土交通省からの受注が最多(64件)です。落札額の中央値は7,701万円です。

次回に向けて

この契約は例年2月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、12月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

海上保安庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて4本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
横浜海上防災基地で使用するガス(このページ)2024年367万円日東エネルギー株式会社
横浜海上防災基地で使用する電気の調達2021年3,994万円東京電力エナジーパートナー株式会社
横浜海上防災基地で使用する電気2022年4,384万円ゼロワットパワー株式会社
横浜海上防災基地ほか15箇所で使用する電気2024年1.2億円株式会社U‐POWER

規模がもっとも近いのは横浜海上防災基地で使用する電気の調達で、2021年に3,994万円(この契約との差は988%)で東京電力エナジーパートナー株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額367万円は、同種4本のなかで4番目の規模です。最大は1.2億円、最小は367万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種4本を落札しているのは4社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。海上保安庁が発注する案件の落札1,593件のうち、一般競争入札・最低価格が1,372件(86%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

海上保安庁の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「横浜海上防災基地で使用するガス」の直近の落札者は?

A. 2024-02-29の落札で日東エネルギー株式会社が367万円で落札しています(海上保安庁発注)。

Q. 「横浜海上防災基地で使用するガス」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2024-02-29に367万円で落札されています。収録5件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「横浜海上防災基地で使用するガス」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年2月頃に落札が決まるため、公告は12月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「横浜海上防災基地で使用するガス」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「横浜海上防災基地で使用するガス」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に3回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 海上保安庁の入札結果を見る

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