令和9年度地方防衛局(技術系)職員採用パンフレット等の落札結果・落札履歴

発注機関: 防衛省 / 業務分野: 広報・広告・制作

値付けの目安(札を入れる前に)

385万円前回の落札額
340万円この契約の中央値
+59%同分野・同規模帯との比較
12月頃例年の落札月
株式会社ワークス・ジャパン前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

381万円 〜 430万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和9年度地方防衛局(技術系)職員採用パンフレット等」は防衛省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は4年分・4件です。 この間の落札者は株式会社ワークス・ジャパンの1社のみで、固定的な契約といえます。 落札額は2022年の250万円から2025年の385万円へ+54%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より59%高い水準です。 例年12月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。前回の落札から年度が変わっており、次の公告が近い可能性があります。

この契約の読み方

「令和9年度地方防衛局(技術系)職員採用パンフレット等」は、防衛省が2022年から2025年にかけて4回発注している契約です。業務分野は「広報・広告・制作」に分類されます。

落札者は4回とも株式会社ワークス・ジャパンです。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。

当サイトの集計では、広報・広告・制作分野の継続契約は年をまたぐ入札の44%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。

入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2025-12-02株式会社ワークス・ジャパン385万円+38%一般競争入札・総合評価
2024-12-16株式会社ワークス・ジャパン280万円-18%一般競争入札・総合評価
2023-12-13株式会社ワークス・ジャパン340万円+36%一般競争入札・総合評価
2022-11-24株式会社ワークス・ジャパン250万円一般競争入札・総合評価

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2025年12月株式会社ワークス・ジャパンが385万円で落札。前回から上昇しています(+38%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2024年12月株式会社ワークス・ジャパンが280万円で落札。前回から下落しています(-18%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2023年12月株式会社ワークス・ジャパンが340万円で落札。前回から上昇しています(+36%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2022年11月株式会社ワークス・ジャパンが250万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社ワークス・ジャパン(法人番号8010001133930)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では30件の落札実績があり、主に「広報・広告・制作」分野(26件)、防衛省からの受注が最多(15件)です。落札額の中央値は345万円です。

次回に向けて

この契約は例年12月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、10月頃に出るのが通例です。前回の落札から年度が変わっているため、次の公告が近い可能性があります。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

広報・広告・制作分野の相場

この契約が属する「広報・広告・制作」分野には、当サイト収録で6,304件の落札実績があります。落札額は下位25%が177万円以下、中央値が360万円、上位25%が1,030万円以上という分布です。この契約の直近落札額(385万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年593件、2023年623件、2024年694件、2025年698件、2026年461件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 広報・広告・制作の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2025-10-15防衛省2025-12-0248日
2024-10-30防衛省自衛隊2024-12-1647日
2023-11-08防衛省自衛隊2023-12-1335日

収録3件の公告のうち10月に出たものが最も多く(2件)、2つの月にまたがっています。公告から落札までは平均43日(最短35日・最長48日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は防衛省防衛省自衛隊に分かれています。同じ名前の業務でも、部局ごとに別々に公告が出ている形です。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

防衛省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて12本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和9年度地方防衛局(技術系)職員採用パンフレット等(このページ)2025年385万円株式会社ワークス・ジャパン
平成32年度職員採用パンフレット等(一般職・専門職)2018年391万円株式会社アドバンスクリエイティブ
令和6年度採用パンフレット等(一般職、専門職) 2022年336万円株式会社アイフィス
2023年度職員採用パンフレット等(一般職、専門職)2021年300万円株式会社アイフィス
令和6年度総合職職員採用パンフレット等2022年478万円株式会社ワークス・ジャパン
令和7年度職員採用パンフレット等(一般職、専門職)2023年515万円株式会社東邦プラン
平成30年度総合職職員採用パンフレット等2016年247万円株式会社ジャパックス
平成31年度職員採用パンフレット(一般職・専門職)2017年239万円株式会社アドバンスクリエイティブ
2024年度職員採用パンフレット等の制作2022年134万円株式会社アイフィス

ほか3本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは平成32年度職員採用パンフレット等(一般職・専門職)で、2018年に391万円(この契約との差は2%)で株式会社アドバンスクリエイティブが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額385万円は、同種12本のなかで5番目の規模です。最大は785万円、最小は69万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種12本を落札しているのは8社です。株式会社アイフィスが3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。防衛省が発注する「広報・広告・制作」分野の落札192件のうち、一般競争入札・総合評価が66件(34%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

防衛省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「令和9年度地方防衛局(技術系)職員採用パンフレット等」の直近の落札者は?

A. 2025-12-02の落札で株式会社ワークス・ジャパンが385万円で落札しています(防衛省発注)。

Q. 「令和9年度地方防衛局(技術系)職員採用パンフレット等」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2025-12-02に385万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和9年度地方防衛局(技術系)職員採用パンフレット等」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年12月頃に落札が決まるため、公告は10月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「令和9年度地方防衛局(技術系)職員採用パンフレット等」の入札方式は?

A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和9年度地方防衛局(技術系)職員採用パンフレット等」に新規で参入する余地はありますか?

A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、広報・広告・制作分野全体では44%の入札で落札者が交代しています。

→ 広報・広告・制作の相場・類似案件検索→ 防衛省の入札結果を見る

無料メール講座「入札額の決め方講座(全10回)」。いくらで入れるか、を過去の落札額から決める手順をお届けします。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。

入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る