平成30年度一般廃棄物処理施設管理技術講習会実施業務の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
251万円 〜 284万円
この契約の読み方
「平成30年度一般廃棄物処理施設管理技術講習会実施業務」は、環境省が2014年から2018年にかけて5回発注している契約です。業務分野は「廃棄物処理」に分類されます。5年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。
落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。
当サイトの集計では、廃棄物処理分野の継続契約は年をまたぐ入札の27%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2018-10-10 | 一般財団法人日本環境衛生センター | 255万円 | +14% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2017-08-30 | INTLOOP株式会社 | 224万円 | -10% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2016-08-05 | 一般財団法人日本環境衛生センター | 250万円 | 0% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2015-07-29 | 一般財団法人日本環境衛生センター | 250万円 | -4% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2014-10-30 | 一般財団法人日本環境衛生センター | 260万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2018年10月 — 一般財団法人日本環境衛生センターが255万円で落札。前回から上昇しています(+14%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2017年8月 — INTLOOP株式会社が224万円で落札。前回から下落しています(-10%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2016年8月 — 一般財団法人日本環境衛生センターが250万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2015年7月 — 一般財団法人日本環境衛生センターが250万円で落札。前回から下落しています(-4%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2014年10月 — 一般財団法人日本環境衛生センターが260万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
一般財団法人日本環境衛生センター(法人番号2020005010230)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では253件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(105件)、環境省からの受注が最多(250件)です。落札額の中央値は1,700万円です。
INTLOOP株式会社(法人番号6010401064612)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では4件の落札実績があり、主に「廃棄物処理」分野(1件)、環境省からの受注が最多(2件)です。落札額の中央値は368万円です。
次回に向けて
この契約は例年8月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、6月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
廃棄物処理分野の相場
この契約が属する「廃棄物処理」分野には、当サイト収録で4,919件の落札実績があります。落札額は下位25%が108万円以下、中央値が309万円、上位25%が1,201万円以上という分布です。この契約の直近落札額(255万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。
この分野の年別の落札件数は2022年471件、2023年503件、2024年540件、2025年564件、2026年469件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 廃棄物処理の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
環境省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて3本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 平成30年度一般廃棄物処理施設管理技術講習会実施業務(このページ) | 2018年 | 255万円 | 一般財団法人日本環境衛生センター |
| 令和5年度一般廃棄物処理施設管理技術講習会実施業務 | 2023年 | 263万円 | 一般財団法人日本環境衛生センター |
| 平成29年度一般廃棄物処理施設管理技術情報収集及び講習会実施業務 | 2017年 | 225万円 | 一般財団法人日本環境衛生センター |
規模がもっとも近いのは令和5年度一般廃棄物処理施設管理技術講習会実施業務で、2023年に263万円(この契約との差は3%)で一般財団法人日本環境衛生センターが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額255万円は、同種3本のなかで2番目の規模です。最大は263万円、最小は225万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。
同種3本すべてを一般財団法人日本環境衛生センターが落札しています。区域を分けて発注していても、実際には1社が全体を担っている形です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。環境省が発注する「廃棄物処理」分野の落札1,376件のうち、一般競争入札・最低価格が596件(43%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。
環境省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 令和8年度マレーシアにおける廃棄物管理向上方策等検討調査業務[総合評価落札方式](3年分)
- 令和8年度特定一般廃棄物及び特定産業廃棄物の最終処分場の管理及び廃止に関する調査業務(3年分)
- 令和8年度対策地域内廃棄物(低濃度PCB)処分等業務(8年分)
- 令和8年度産業廃棄物に含まれる金属等の検定方法検討業務(6年分)
- 令和8年度新宿御苑における事業系一般廃棄物(枝葉幹等)のリサイクル処理業務(単価契約)(3年分)
- 令和8年度指定廃棄物保管場所維持管理等業務(6年分)
- 令和8年度産業廃棄物排出・処理状況等調査業務(8年分)
- 令和8年度皇居外苑汚泥収集運搬処分等業務(7年分)
よくある質問
Q. 「平成30年度一般廃棄物処理施設管理技術講習会実施業務」の直近の落札者は?
A. 2018-10-10の落札で一般財団法人日本環境衛生センターが255万円で落札しています(環境省発注)。
Q. 「平成30年度一般廃棄物処理施設管理技術講習会実施業務」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2018-10-10に255万円で落札されています。収録5件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「平成30年度一般廃棄物処理施設管理技術講習会実施業務」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年8月頃に落札が決まるため、公告は6月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「平成30年度一般廃棄物処理施設管理技術講習会実施業務」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「平成30年度一般廃棄物処理施設管理技術講習会実施業務」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。
→ 廃棄物処理の相場・類似案件検索 / → 環境省の入札結果を見る
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