令和8年度特定侵害訴訟代理業務試験運営等補助業務の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
268万円 〜 303万円
この契約の読み方
「令和8年度特定侵害訴訟代理業務試験運営等補助業務」は、特許庁が2022年から2026年にかけて5回発注している契約です。業務分野は「法務・登記等専門」に分類されます。5年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。
落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。
当サイトの集計では、法務・登記等専門分野の継続契約は年をまたぐ入札の57%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-07-23 | 日本通信紙株式会社 | 312万円 | -13% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2025-07-18 | 日本通信紙株式会社 | 359万円 | +7% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2024-07-26 | 日本通信紙株式会社 | 337万円 | +7% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2023-07-25 | ランスタッド株式会社 | 315万円 | +9% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2022-07-26 | 株式会社トライ・アットリソース | 288万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年7月 — 日本通信紙株式会社が312万円で落札。前回から下落しています(-13%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2025年7月 — 日本通信紙株式会社が359万円で落札。前回から上昇しています(+7%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2024年7月 — 日本通信紙株式会社が337万円で落札。前回から上昇しています(+7%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2023年7月 — ランスタッド株式会社が315万円で落札。前回から上昇しています(+9%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2022年7月 — 株式会社トライ・アットリソースが288万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
日本通信紙株式会社(法人番号7010501010507)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では90件の落札実績があり、主に「運搬・配送・郵便」分野(46件)、国税庁からの受注が最多(43件)です。落札額の中央値は306万円です。
ランスタッド株式会社(法人番号1010001084148)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では67件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(29件)、国税庁からの受注が最多(25件)です。落札額の中央値は950万円です。
株式会社トライ・アットリソース(法人番号1010001107536)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では31件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(18件)、国税庁からの受注が最多(13件)です。落札額の中央値は288万円です。
次回に向けて
この契約は例年7月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、5月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
法務・登記等専門分野の相場
この契約が属する「法務・登記等専門」分野には、当サイト収録で3,007件の落札実績があります。落札額は下位25%が2万円以下、中央値が169万円、上位25%が822万円以上という分布です。この契約の直近落札額(312万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。
この分野の年別の落札件数は2022年354件、2023年362件、2024年353件、2025年306件、2026年288件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 法務・登記等専門の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
特許庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて2本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 令和8年度特定侵害訴訟代理業務試験運営等補助業務(このページ) | 2026年 | 312万円 | 日本通信紙株式会社 |
| 平成31年度弁理士試験及び特定侵害訴訟代理業務試験運営等補助業務 | 2019年 | 3,788万円 | ランスタッド株式会社 |
規模がもっとも近いのは平成31年度弁理士試験及び特定侵害訴訟代理業務試験運営等補助業務で、2019年に3,788万円(この契約との差は1114%)でランスタッド株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
同種2本を落札しているのは2社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。特許庁が発注する「法務・登記等専門」分野の落札215件のうち、一般競争入札・最低価格が76件(35%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。
特許庁の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 【特許庁】令和8年度特許出願動向調査-マクロ調査-(4年分)
- 令和8年度特許庁の情報発信業務改善に係る支援事業(5年分)
- 特許庁庁舎改修工事に伴う発生材の売払い(5年分)
- 学術文献等非特許文献の記事抽出及びデータ整備(7年分)
- 【特許庁】令和8年度商標出願動向調査-マクロ調査-(4年分)
- 【特許庁】令和8年度産業財産権制度各国比較調査研究等事業「国際知財制度分析調査」(3年分)
- 【特許庁】令和8年度管理会計手法を用いた特許特別会計の分析及び産業財産関係料金に関する調査研究(3年分)
- 【特許庁】令和8年度我が国の知的財産制度が経済に果たす役割に関する調査(7年分)
よくある質問
Q. 「令和8年度特定侵害訴訟代理業務試験運営等補助業務」の直近の落札者は?
A. 2026-07-23の落札で日本通信紙株式会社が312万円で落札しています(特許庁発注)。
Q. 「令和8年度特定侵害訴訟代理業務試験運営等補助業務」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2026-07-23に312万円で落札されています。収録5件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「令和8年度特定侵害訴訟代理業務試験運営等補助業務」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年7月頃に落札が決まるため、公告は5月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「令和8年度特定侵害訴訟代理業務試験運営等補助業務」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「令和8年度特定侵害訴訟代理業務試験運営等補助業務」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。
→ 法務・登記等専門の相場・類似案件検索 / → 特許庁の入札結果を見る
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