令和4年度対策困難外来種防除手法等検討調査業務[総合評価落札方式]の落札結果・落札履歴

発注機関: 環境省 / 業務分野: 緑地・除草・剪定

値付けの目安(札を入れる前に)

1,800万円前回の落札額
1,800万円この契約の中央値
+100%同分野・同規模帯との比較
9月頃例年の落札月
株式会社プレック研究所前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

1,532万円 〜 1,732万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和4年度対策困難外来種防除手法等検討調査業務[総合評価落札方式]」は環境省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は4年分・4件です。 この間の落札者は株式会社プレック研究所の1社のみで、固定的な契約といえます。 落札額は2019年の1,050万円から2022年の1,800万円へ+71%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より100%高い水準です。 例年9月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(7月頃)が目安です。

この契約の読み方

「令和4年度対策困難外来種防除手法等検討調査業務[総合評価落札方式]」は、環境省が2019年から2022年にかけて4回発注している契約です。業務分野は「緑地・除草・剪定」に分類されます。

落札者は4回とも株式会社プレック研究所です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。

当サイトの集計では、緑地・除草・剪定分野の継続契約は年をまたぐ入札の46%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。

入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2022-04-08株式会社プレック研究所1,800万円-40%一般競争入札・総合評価
2021-06-14株式会社プレック研究所3,000万円+69%一般競争入札・総合評価
2020-09-11株式会社プレック研究所1,780万円+70%一般競争入札・総合評価
2019-09-27株式会社プレック研究所1,050万円一般競争入札・総合評価

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2022年4月株式会社プレック研究所が1,800万円で落札。前回から下落しています(-40%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2021年6月株式会社プレック研究所が3,000万円で落札。前回から上昇しています(+69%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2020年9月株式会社プレック研究所が1,780万円で落札。前回から上昇しています(+70%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2019年9月株式会社プレック研究所が1,050万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社プレック研究所(法人番号5010001081785)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では210件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(104件)、環境省からの受注が最多(196件)です。落札額の中央値は620万円です。

次回に向けて

この契約は例年9月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、7月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

緑地・除草・剪定分野の相場

この契約が属する「緑地・除草・剪定」分野には、当サイト収録で2,888件の落札実績があります。落札額は下位25%が115万円以下、中央値が209万円、上位25%が438万円以上という分布です。この契約の直近落札額(1,800万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。

この分野の年別の落札件数は2022年304件、2023年357件、2024年405件、2025年376件、2026年305件と推移しています。件数は増加傾向で、発注機会そのものが広がっている分野です。

→ 緑地・除草・剪定の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

環境省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて9本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和4年度対策困難外来種防除手法等検討調査業務[総合評価落札方式](このページ)2022年1,800万円株式会社プレック研究所
令和7年度土壌中等のPFASの分析調査方法等検討業務[総合評価落札方式]2025年1,590万円株式会社島津テクノリサーチ
令和8年度土壌汚染調査・対策手法等検討業務[総合評価落札方式]2026年2,120万円一般社団法人土壌環境センター
平成27年度土壌汚染対策法施行状況(制度)検討業務[総合評価落札方式]2015年1,200万円一般社団法人土壌環境センター
令和2年度土壌汚染調査・対策手法等検討業務[総合評価落札方式]2020年2,725万円一般社団法人土壌環境センター
平成26年度土壌汚染調査・対策手法検討調査業務[総合評価落札方式]2014年2,750万円一般社団法人土壌環境センター
令和元年度土壌汚染状況調査・対策実施状況等管理手法のあり方検討・構築業務 [総合評価落札方式]2019年2,810万円株式会社パスコ
平成27年度除染関係手法等検討業務[総合評価落札方式]2015年4,400万円株式会社エックス都市研究所
平成30年度土壌汚染調査・対策手法等検討業務[総合評価落札方式]2018年5,570万円アジア航測株式会社

規模がもっとも近いのは令和7年度土壌中等のPFASの分析調査方法等検討業務[総合評価落札方式]で、2025年に1,590万円(この契約との差は12%)で株式会社島津テクノリサーチが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額1,800万円は、同種9本のなかで7番目の規模です。最大は5,570万円、最小は1,200万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種9本を落札しているのは6社です。一般社団法人土壌環境センターが4本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。環境省が発注する「緑地・除草・剪定」分野の落札403件のうち、一般競争入札・総合評価が34件(8%)を占めます。この分野では少数派の方式です。仕様や納期に特殊な事情があって、通常とは違う手続きが選ばれている可能性があります。公告本文で理由にあたる記載を確認しておくと読み違えを防げます。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

環境省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「令和4年度対策困難外来種防除手法等検討調査業務[総合評価落札方式]」の直近の落札者は?

A. 2022-04-08の落札で株式会社プレック研究所が1,800万円で落札しています(環境省発注)。

Q. 「令和4年度対策困難外来種防除手法等検討調査業務[総合評価落札方式]」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2022-04-08に1,800万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和4年度対策困難外来種防除手法等検討調査業務[総合評価落札方式]」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年9月頃に落札が決まるため、公告は7月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「令和4年度対策困難外来種防除手法等検討調査業務[総合評価落札方式]」の入札方式は?

A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和4年度対策困難外来種防除手法等検討調査業務[総合評価落札方式]」に新規で参入する余地はありますか?

A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、緑地・除草・剪定分野全体では46%の入札で落札者が交代しています。

→ 緑地・除草・剪定の相場・類似案件検索→ 環境省の入札結果を見る

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