令和7年度網走刑務所外塀耐震改修工事(第3期)の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
2.1億円 〜 2.3億円
この契約の読み方
「令和7年度網走刑務所外塀耐震改修工事(第3期)」は、法務省が2023年から2026年にかけて3回発注している契約です。業務分野は「工事・修繕」に分類されます。
落札者は3回とも株式会社北斗建設です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。
当サイトの集計では、工事・修繕分野の継続契約は年をまたぐ入札の29%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-03-19 | 株式会社北斗建設 | 2.2億円 | +5% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2024-05-23 | 株式会社北斗建設 | 2.1億円 | +1% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2023-07-25 | 株式会社北斗建設 | 2.1億円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年3月 — 株式会社北斗建設が2.2億円で落札。前回から上昇しています(+5%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2024年5月 — 株式会社北斗建設が2.1億円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2023年7月 — 株式会社北斗建設が2.1億円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
株式会社北斗建設(法人番号7460301003236)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では21件の落札実績があり、主に「工事・修繕」分野(16件)、国土交通省からの受注が最多(16件)です。落札額の中央値は350万円です。
次回に向けて
この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
工事・修繕分野の相場
この契約が属する「工事・修繕」分野には、当サイト収録で15,002件の落札実績があります。落札額は下位25%が298万円以下、中央値が686万円、上位25%が1,980万円以上という分布です。この契約の直近落札額(2.2億円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。
この分野の年別の落札件数は2022年1,490件、2023年1,573件、2024年1,604件、2025年1,649件、2026年1,364件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 工事・修繕の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
この契約の公告実績
参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。
| 公告日 | 発注部局 | 対応する落札日 | 公告から落札まで |
|---|---|---|---|
| 2026-02-09 | 法務省 | 2026-03-19 | 38日 |
| 2024-04-11 | 法務省 | 2024-05-23 | 42日 |
収録2件の公告のうち2月に出たものが最も多く(1件)、2つの月にまたがっています。公告から落札までは平均40日(最短38日・最長42日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。
公告を出している部局は法務省です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
法務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて5本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 令和7年度網走刑務所外塀耐震改修工事(第3期)(このページ) | 2026年 | 2.2億円 | 株式会社北斗建設 |
| 令和4年度網走刑務所第2工場等耐震改修工事(第3期) | 2023年 | 5,275万円 | 株式会社小林建設 |
| 令和3年度網走刑務所塀耐震改修工事に伴う実施設計業務 | 2021年 | 1,510万円 | 株式会社ドーコン |
| 令和5年度網走刑務所旧正門耐震改修工事に伴う実施設計業務 | 2024年 | 740万円 | 株式会社荒木総合計画事務所 |
| 令和7年度網走刑務所外塀耐震改修工事(第3期)に伴う監理業務 | 2026年 | 615万円 | 株式会社ドーコン |
規模がもっとも近いのは令和4年度網走刑務所第2工場等耐震改修工事(第3期)で、2023年に5,275万円(この契約との差は76%)で株式会社小林建設が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額2.2億円は、同種5本のなかで1番目の規模です。最大は2.2億円、最小は615万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種5本を落札しているのは4社です。株式会社ドーコンが2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。法務省が発注する「工事・修繕」分野の落札1,256件のうち、一般競争入札・最低価格が1,075件(86%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
法務省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 令和8年度第6回昭島矯正展会場設営、撤去等業務一式請負契約(3年分)
- 高松刑務所医務病室棟新営(建築)工事(第17回変更)(4年分)
- 大阪拘置所新営(機械設備)第3期工事(第3回変更)(4年分)
- 令和5年度松江刑務所工事立会業務等請負契約(3年分)
- 小倉拘置支所庁舎等新営(電気設備)工事(第9回変更)(4年分)
- 小田原法務総合庁舎増築等(建築)工事(第5回変更)(3年分)
- 令和2年度広島刑務所職員宿舎改修等工事(第3期)(3年分)
- 駿府学園新営(建築)第2期工事(第9回変更)(3年分)
よくある質問
Q. 「令和7年度網走刑務所外塀耐震改修工事(第3期)」の直近の落札者は?
A. 2026-03-19の落札で株式会社北斗建設が2.2億円で落札しています(法務省発注)。
Q. 「令和7年度網走刑務所外塀耐震改修工事(第3期)」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2026-03-19に2.2億円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「令和7年度網走刑務所外塀耐震改修工事(第3期)」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「令和7年度網走刑務所外塀耐震改修工事(第3期)」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「令和7年度網走刑務所外塀耐震改修工事(第3期)」に新規で参入する余地はありますか?
A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、工事・修繕分野全体では29%の入札で落札者が交代しています。
→ 工事・修繕の相場・類似案件検索 / → 法務省の入札結果を見る
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