株式会社大林組の入札結果・落札実績

法人番号 7010401088742。調達ポータル公表の落札実績オープンデータに基づく。

株式会社大林組は、環境省を中心に「工事・修繕」分野で2014〜2018年に落札実績8件・総額997億円。 複数年くり返し発注されている継続契約2件に関わっているよ(下に履歴と次回公告の目安があるよ)。
8件落札件数
997億円落札総額
2018-04-03直近の落札

データからみた株式会社大林組

当サイトが収録する落札実績のある22,770社のうち、株式会社大林組の落札件数は第7,514位(上位33%)にあたります。

2014年から2018年まで5年にわたり継続的に受注しており、官公需の常連事業者といえます。

落札の88%が環境省に集中しており、特定機関との取引が深いタイプです。

総合評価方式での落札が8件あり、価格だけでなく技術提案でも評価されていることがうかがえます。

落札額は同分野・同規模帯の中央値より平均5276%高い水準で、価格以外の要素(実績・仕様適合)で選ばれている可能性があります。

1件あたりの落札額は4.6億円〜147億円が中心レンジです。

※本分析は公表データ(落札実績)のみに基づく機械的な集計であり、企業の信用力等を評価するものではありません。

継続契約の落札履歴と次回予測

この会社が関わる案件のうち、複数年繰り返し発注されているもの。過去に誰がいくらで落札してきたかの履歴です。

平成30年度中間貯蔵(大熊5工区)土壌貯蔵施設等工事

直近2018年を最後に実績が途切れています

落札日落札者落札価格
2018-04-03清水建設株式会社382億円
2018-04-03株式会社大林組445億円
2017-05-11株式会社大林組320億円
2017-04-28清水建設株式会社281億円
2017-04-28前田建設工業株式会社269億円

平成29年度中間貯蔵(双葉工区)廃棄物貯蔵施設工事

直近2019年を最後に実績が途切れています

落札日落札者落札価格
2019-03-07鹿島建設株式会社77.8億円
2018-03-05株式会社大林組43.5億円

取引の多い機関

件数合計金額
環境省7993億円
法務省14.6億円

業務分野

件数合計金額
工事・修繕6807億円
廃棄物処理143.5億円
除染・災害復旧1147億円

同じ土俵の企業(環境省×工事・修繕)

自治体の落札実績(千葉県域)

県・市町村の入札結果公表より(収録地域は順次拡大中)。1件・総額506万円。

開札日案件名発注機関金額
2026-08-27県単道路維持工事(0813八幡大雨対応その7)千葉県506万円

年別の受注推移

株式会社大林組が年ごとにどれだけ落札してきたかの推移です。件数の増減は、参加する入札の量そのものが変わったのか、勝率が変わったのかを考える出発点になります。

年落札件数落札総額
2014年2150億円
2015年14.9億円
2016年234.5億円
2017年1320億円
2018年2488億円

件数は年による増減はあるものの、大きな傾向の変化は見られません。継続的に官公庁市場に参加している事業者です。

主な取引先の発注機関

この会社が実際に受注している機関を、規模とあわせて見ていきます。同じ機関で競合したい場合は、そこでの発注の中身と頻度が入り口の情報になります。

環境省 — 7件(株式会社大林組の落札の88%)、総額993億円。環境省は当サイト収録で16,468件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(6,043件)、廃棄物処理(1,376件)、運営・管理(772件)です。

法務省 — 1件(株式会社大林組の落札の13%)、総額4.6億円。法務省は当サイト収録で23,698件の落札実績があり、発注が多いのは物品購入(その他)(3,343件)、電力・ガス・燃料(2,959件)、保守・点検(1,565件)です。

落札額の分布

株式会社大林組の落札額は、最小2.5億円から最大445億円まで分布しています。中央値は43.5億円、上位25%は320億円以上です。 少額案件を数多く積み上げつつ、時折大型案件も受注する構成です。金額帯によって競合の顔ぶれが変わるため、どの規模帯で当たるかによって戦い方は変わります。

主戦場「工事・修繕」分野の相場

株式会社大林組の落札が最も多い「工事・修繕」分野には、当サイト収録で15,002件の落札実績があります。落札額は下位25%が298万円以下、中央値が686万円、上位25%が1,980万円以上という分布です。この分野で競合する場合、まずこの水準を基準に自社の積算を置いてみることになります。

この分野の入れ替わり率(年をまたぐ継続契約で落札者が交代する割合)は29%で、全分野平均の33%と比べて固定化しやすい分野です。現職が1回目の契約を狙うのが定石になります。

→ 工事・修繕の落札相場と類似案件検索

入札方式の傾向

株式会社大林組が落札した案件の入札方式は、一般競争入札・総合評価(8件・100%)です。単一の方式に集中しており、戦う土俵がはっきりしている事業者です。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

直近の落札案件

落札日案件名機関落札価格
2018-04-03平成30年度中間貯蔵(大熊5工区)土壌貯蔵施設等工事 環境省445億円
2018-03-05平成29年度中間貯蔵(双葉工区)廃棄物貯蔵施設工事環境省43.5億円
2017-05-11平成29年度中間貯蔵(大熊3工区)土壌貯蔵施設等工事環境省320億円
2016-09-06平成28年度中間貯蔵に係る保管場設置等工事(双葉町)(その2)環境省29.9億円
2016-07-11国際法務総合センター外構等新営工事法務省4.6億円
2015-10-06平成27年度中間貯蔵に係る双葉町土壌等保管場設置等工事(その2)環境省4.9億円
2014-10-08平成26年度(平成25年度繰越)川内村除去土壌等搬出準備工事環境省2.5億円
2014-06-30平成26年度富岡町除染等工事(その3)環境省147億円

よくある質問

Q. 株式会社大林組の法人番号は?

A. 株式会社大林組の法人番号は7010401088742です(国税庁の法人番号。調達ポータルの落札実績オープンデータに記載のもの)。当サイトではこの法人番号をキーに、官公庁入札の落札実績8件を集計しています。

Q. 株式会社大林組は官公庁との取引実績がありますか?

A. はい。当サイト収録範囲(国の機関・2013年度以降)で8件・総額997億円の落札実績があります。直近は2018-04-03の「平成30年度中間貯蔵(大熊5工区)土壌貯蔵施設等工事 」(環境省・445億円)です。

Q. 株式会社大林組はどの機関のどんな案件を受注していますか?

A. 環境省との取引が最も多く7件、業務分野では「工事・修繕」が中心です。

Q. 株式会社大林組が関わる契約の次回公告はいつ頃ですか?

A. 「平成30年度中間貯蔵(大熊5工区)土壌貯蔵施設等工事 」は例年4月頃に落札が決まっており、次回の公告は2月頃が目安です(過去の周期からの推定であり、発注を保証するものではありません)。

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