清水建設株式会社の入札結果・落札実績

法人番号 1010401013565。調達ポータル公表の落札実績オープンデータに基づく。

清水建設株式会社は、環境省を中心に「工事・修繕」分野で2014〜2025年に落札実績22件・総額1661億円。 複数年くり返し発注されている継続契約3件に関わっているよ(下に履歴と次回公告の目安があるよ)。
22件落札件数
1661億円落札総額
2025-09-08直近の落札

データからみた清水建設株式会社

当サイトが収録する落札実績のある22,770社のうち、清水建設株式会社の落札件数は第2,914位(上位13%)にあたります。

2014年から2025年まで11年にわたり継続的に受注しており、官公需の常連事業者といえます。

総合評価方式での落札が19件あり、価格だけでなく技術提案でも評価されていることがうかがえます。

落札額は同分野・同規模帯の中央値より平均2879%高い水準で、価格以外の要素(実績・仕様適合)で選ばれている可能性があります。

直近2年の落札は4件と、その前の2年(2件)から受注ペースが拡大しています。

「電子基準点網等の耐災害性強化(日本水準原点標庫改修作業)」では、それまで株式会社フィールドテックが落札していた契約を2019年に獲得(リプレイス)した実績があります。

1件あたりの落札額は3.2億円〜82.0億円が中心レンジです。

※本分析は公表データ(落札実績)のみに基づく機械的な集計であり、企業の信用力等を評価するものではありません。

継続契約の落札履歴と次回予測

この会社が関わる案件のうち、複数年繰り返し発注されているもの。過去に誰がいくらで落札してきたかの履歴です。

沼津法務総合庁舎新営(建築)工事

直近2024年を最後に実績が途切れています

落札日落札者落札価格
2024-08-02菱和設備株式会社650万円
2022-11-01栗原工業株式会社6.2億円
2022-10-17菱和設備株式会社5.6億円
2022-10-05清水建設株式会社23.0億円

電子基準点網等の耐災害性強化(日本水準原点標庫改修作業)

直近2020年を最後に実績が途切れています

落札日落札者落札価格
2020-11-12カナデビア株式会社1,350万円
2020-10-06カナデビア株式会社1,340万円
2020-09-23株式会社トータル・サポート・システム179万円
2020-08-28カナデビア株式会社425万円
2020-07-09株式会社ニコン・トリンブル1.0億円
2020-07-09カナデビア株式会社6,600万円
2020-07-01株式会社栄光エンジニアリング8,483万円
2020-06-23株式会社栄光エンジニアリング7,350万円

平成30年度中間貯蔵(大熊4工区)土壌貯蔵施設等工事

直近2018年を最後に実績が途切れています

落札日落札者落札価格
2018-04-03清水建設株式会社382億円
2018-04-03株式会社大林組445億円
2017-05-11株式会社大林組320億円
2017-04-28清水建設株式会社281億円
2017-04-28前田建設工業株式会社269億円

取引の多い機関

件数合計金額
環境省151625億円
参議院27,900万円
国土交通省22.6億円
財務省18.3億円
法務省123.0億円
最高裁判所11.2億円

業務分野

件数合計金額
工事・修繕151024億円
除染・災害復旧5574億円
運搬・配送・郵便155.3億円
調査・研究・分析18.1億円

同じ土俵の企業(環境省×工事・修繕)

自治体の落札実績(千葉県域)

県・市町村の入札結果公表より(収録地域は順次拡大中)。3件・総額82.6億円。

開札日案件名発注機関金額
2025-09-17令和7・8年度幕張メッセ施設整備建築工事千葉県4.5億円
2025-07-18八千代市新庁舎建設(建築)工事八千代市78.1億円
2024-09-12グランシップ排煙設備修繕工事静岡県368万円

年別の受注推移

清水建設株式会社が年ごとにどれだけ落札してきたかの推移です。件数の増減は、参加する入札の量そのものが変わったのか、勝率が変わったのかを考える出発点になります。

年落札件数落札総額
2014年3253億円
2015年3196億円
2016年182.0億円
2017年1281億円
2018年3520億円
2019年316.3億円
2020年11.2億円
2021年155.3億円
2022年223.5億円
2024年18.3億円
2025年3224億円

件数は年による増減はあるものの、大きな傾向の変化は見られません。継続的に官公庁市場に参加している事業者です。

主な取引先の発注機関

この会社が実際に受注している機関を、規模とあわせて見ていきます。同じ機関で競合したい場合は、そこでの発注の中身と頻度が入り口の情報になります。

環境省 — 15件(清水建設株式会社の落札の68%)、総額1625億円。環境省は当サイト収録で16,468件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(6,043件)、廃棄物処理(1,376件)、運営・管理(772件)です。

参議院 — 2件(清水建設株式会社の落札の9%)、総額7,900万円。参議院は当サイト収録で370件の落札実績があり、発注が多いのは物品購入(その他)(57件)、保守・点検(50件)、工事・修繕(49件)です。

国土交通省 — 2件(清水建設株式会社の落札の9%)、総額2.6億円。国土交通省は当サイト収録で83,253件の落札実績があり、発注が多いのは保守・点検(14,166件)、物品購入(その他)(8,232件)、システム・IT(6,430件)です。

落札額の分布

清水建設株式会社の落札額は、最小1,050万円から最大382億円まで分布しています。中央値は13.7億円、上位25%は130億円以上です。 少額案件を数多く積み上げつつ、時折大型案件も受注する構成です。金額帯によって競合の顔ぶれが変わるため、どの規模帯で当たるかによって戦い方は変わります。

主戦場「工事・修繕」分野の相場

清水建設株式会社の落札が最も多い「工事・修繕」分野には、当サイト収録で15,002件の落札実績があります。落札額は下位25%が298万円以下、中央値が686万円、上位25%が1,980万円以上という分布です。この分野で競合する場合、まずこの水準を基準に自社の積算を置いてみることになります。

この分野の入れ替わり率(年をまたぐ継続契約で落札者が交代する割合)は29%で、全分野平均の33%と比べて固定化しやすい分野です。現職が1回目の契約を狙うのが定石になります。

→ 工事・修繕の落札相場と類似案件検索

入札方式の傾向

清水建設株式会社が落札した案件の入札方式は、一般競争入札・総合評価(19件・86%)、一般競争入札・最低価格(3件・14%)です。一般競争入札・総合評価が大半を占めます。この方式で競合する前提で相手を見ることになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

直近の落札案件

落札日案件名機関落札価格
2025-09-08令和7~9年度中間貯蔵浸出水処理設備設置工事環境省62.4億円
2025-09-01令和7~10年度中間貯蔵大熊地区受入分別処理・貯蔵工事環境省162億円
2025-06-05本館記者会室ほか改修工事参議院3,010万円
2024-06-21(R6)旧広島陸軍被服支廠4号棟安全対策工事財務省8.3億円
2022-12-16本館中央広間内装改修工事参議院4,890万円
2022-10-05沼津法務総合庁舎新営(建築)工事法務省23.0億円
2021-01-06令和2年度除去土壌等輸送工事(大熊その2)環境省55.3億円
2020-03-02札幌家簡裁庁舎改修工事最高裁判所1.2億円
2019-10-08電子基準点網等の耐災害性強化(日本水準原点標庫改修作業)国土交通省1,050万円
2019-07-05東京国際空港庁舎改修工事国土交通省2.5億円
2019-02-12平成31年度から平成32年度までの葛尾村広域処理における可燃性除染廃棄物等の収集運搬業務環境省13.7億円
2018-07-10平成30年度(平成29年度繰越)大熊町仮置場復旧等工事環境省8.0億円
2018-04-03平成30年度中間貯蔵(大熊4工区)土壌貯蔵施設等工事環境省382億円
2018-01-23平成29年度大熊町特定復興再生拠点区域被災建物等解体撤去等及び除染等工事(その1)環境省130億円
2017-04-28平成29年度中間貯蔵(大熊2工区)土壌貯蔵施設等工事環境省281億円
2016-06-07平成28年度中間貯蔵施設の土壌貯蔵施設等工事(大熊町)環境省82.0億円
2015-06-01平成27年度大熊町復興拠点除染等工事環境省186億円
2015-05-22平成27年度(平成26年度繰越)中間貯蔵に係る大熊町土壌等保管場設置等工事環境省7.8億円
2015-01-06平成26年度中間貯蔵に係る大熊町土壌等保管場設置工事環境省3.2億円
2014-11-11平成26年度大熊町事前調査及び同意取得支援業務環境省8.1億円
2014-10-31平成26年度大熊町拠点除染等工事環境省4.9億円
2014-06-30平成26年度富岡町除染等工事(その2)環境省240億円

よくある質問

Q. 清水建設株式会社の法人番号は?

A. 清水建設株式会社の法人番号は1010401013565です(国税庁の法人番号。調達ポータルの落札実績オープンデータに記載のもの)。当サイトではこの法人番号をキーに、官公庁入札の落札実績22件を集計しています。

Q. 清水建設株式会社は官公庁との取引実績がありますか?

A. はい。当サイト収録範囲(国の機関・2013年度以降)で22件・総額1661億円の落札実績があります。直近は2025-09-08の「令和7~9年度中間貯蔵浸出水処理設備設置工事」(環境省・62.4億円)です。

Q. 清水建設株式会社はどの機関のどんな案件を受注していますか?

A. 環境省との取引が最も多く15件、業務分野では「工事・修繕」が中心です。

Q. 清水建設株式会社が関わる契約の次回公告はいつ頃ですか?

A. 「沼津法務総合庁舎新営(建築)工事」は例年10月頃に落札が決まっており、次回の公告は8月頃が目安です(過去の周期からの推定であり、発注を保証するものではありません)。

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