水委第15号 亀岡中部農地整備事業(曽我部工区)に伴う配水管移設工事設計業務委託(その5)

発注: 亀岡市(京都府) / 業務分野: 設計・測量・監理

この契約は4年分・5件の履歴があるよ。直近は2024-01-19に(株)サンワコン 関西支店が落札。前回から71%上昇したよ!
4年分・5件履歴
2024-01-19直近の落札
251万円直近の落札額
12月頃例年の時期

この契約の読み方

「水委第15号 亀岡中部農地整備事業(曽我部工区)に伴う配水管移設工事設計業務委託(その5)」は、亀岡市が2021年から2024年まで5回発注している契約です。複数年にわたって定期的に出ており、来年度以降も継続する可能性が高いとみられます。業務分野は「設計・測量・監理」に分類されます。

落札者はこれまで4回入れ替わっています。特定の業者に固定されておらず、条件が合えば新規参入の余地がある契約といえます。

落札額は年による増減はあるものの、大きな水準変化はありません。

京都府の設計・測量・監理分野の落札額の中央値(539万円・2,056件から算出)と比べると、この契約は半分以下規模にあたります。

発注元の亀岡市は当サイト収録分で895件の落札実績があり、継続的に多くの案件を出している発注機関です。

値付けの目安

直近の落札額は251万円(前回から71%上昇)です。過去5回の落札額の中央値は251万円で、これがこの契約の素の水準といえます。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(539万円)から逆算するのが現実的な方法になります。

落札の履歴

開札日落札者落札額
2024-01-19(株)サンワコン 関西支店251万円
2023-12-13(株)寛設計事務所 京都営業所147万円
2022-12-26(株)サンワコン 関西支店320万円
2021-12-13(株)国土開発センター 京都営業所160万円
2021-12-08(株)オリンピアコンサルタント 京都営業所300万円

金額の振れ幅を見ると、最高320万円・最低147万円です。年によって2倍以上の開きがあり、業務範囲が年度ごとに変わるタイプの契約とみられます。前回額をそのまま基準にすると外す可能性があります。

落札の経過

この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2024年1月 — (株)サンワコン 関西支店が251万円で落札。前回から上昇しています(+71%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は通常型指名競争入札です。

2023年12月 — (株)寛設計事務所 京都営業所が147万円で落札。前回から下落しています(-54%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は通常型指名競争入札です。

2022年12月 — (株)サンワコン 関西支店が320万円で落札。前回から上昇しています(+100%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は通常型指名競争入札です。

2021年12月 — (株)国土開発センター 京都営業所が160万円で落札。前回から下落しています(-47%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は通常型指名競争入札です。

2021年12月 — (株)オリンピアコンサルタント 京都営業所が300万円で落札。入札方式は通常型指名競争入札です。

競争環境

亀岡市は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。 過去に4回落札者が交代していることからも、複数の業者が継続的に参加している契約と考えられます。

次回に向けて

この契約は例年12月頃に開札されています。公告はその1〜2ヶ月前、つまり11月頃に出るのが通例です。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。

京都府の設計・測量・監理分野の相場

この案件が属する「設計・測量・監理」分野には、京都府域で2,056件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が299万円以下、中央値が539万円、上位25%が968万円以上という分布です。直近の落札額(251万円)は、この地域では小規模な部類です。参入障壁が低く、応札者が多くなりやすい規模帯です。

年別の落札件数は2022年386件、2023年330件、2024年348件、2025年372件、2026年294件と推移しています。直近は件数が落ち着いています。

→ 京都府の設計・測量・監理の落札相場をくわしく見る

京都府内の同じ業務の契約

亀岡市は、この契約とほぼ同じ内容の契約を対象を分けて3本出しています。対象が違えば規模も落札額も変わるため、隣の契約の結果が値付けの手がかりになります。市町村ごとに入札結果のページが分かれていて横に比べにくい情報なので、ここでまとめて見られるようにしています。規模の近い順です。

自治体契約名直近の開札落札額落札者
亀岡市水委第15号 亀岡中部農地整備事業(曽我部工区)に伴う配水管移設工事設計業務委託(その5)(このページ)2024年251万円(株)サンワコン 関西支店
亀岡市水委第15号 水道老朽管耐震化工事及び国営亀岡中部農地整備事業に伴う配水管移設工事(桂川西工区)設計支援業務委託2026年156万円(株)シードコンサルタント 京都支店
亀岡市水配替第8号 水道老朽管耐震化工事及び国営亀岡中部農地整備事業に伴う配水管移設工事(桂川西工区その2)2025年5,928万円(株)黒川

規模がもっとも近いのは亀岡市水委第15号 水道老朽管耐震化工事及び国営亀岡中部農地整備事業に伴う配水管移設工事(桂川西工区)設計支援業務委託で、2026年に156万円で(株)シードコンサルタント 京都支店が落札しています。人口や施設の規模が近い団体どうしなら、この水準が実務上の参考になります。

京都府内では1団体が同種の契約を出しています。直近の落札額251万円は、そのなかで2番目、中央値は251万円です。団体によって金額の開きが大きく、業務の範囲や量が同じ名前でもかなり違うことを示しています。他所の金額をそのまま自社の基準にはできません。

落札者は自治体ごとに分かれており、県内を広域に押さえている事業者は見当たりません。地元事業者が受注しやすい業務といえます。

亀岡市の発注のなかでの位置

この契約の直近の落札額251万円は、亀岡市が公表した落札895件のうち下から28%の位置にあたります。この団体の発注としては中位の規模です。

発注機関について — 亀岡市

この契約を発注している亀岡市は、当サイト収録で895件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は574万円です。

発注が多い業務分野は工事・修繕(509件)、設計・測量・監理(131件)、物品購入(その他)(55件)、調査・研究・分析(34件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。

年別の落札件数は2023年177件、2024年161件、2025年165件、2026年88件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。

→ 亀岡市の入札情報をまとめて見る

この案件の入札方式

この案件で使われているのは「通常型指名競争入札」です。亀岡市が公表した落札895件のうち、通常型指名競争入札が535件(60%)です。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

亀岡市の他の継続契約

同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。

よくある質問

「水委第15号 亀岡中部農地整備事業(曽我部工区)に伴う配水管移設工事設計業務委託(その5)」は前回いくらで落札されましたか?

直近は2024-01-19に(株)サンワコン 関西支店が251万円で落札しています(前回から71%上昇)。当ページに過去5回分の履歴を掲載しています。

この契約は毎年発注されますか?

亀岡市はこの契約を2021年から2024年まで5回発注しています。例年12月頃の開札です。継続的な発注が確認できますが、次回の発注を保証するものではありません。

新規で参入できる余地はありますか?

この契約では過去に4回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。

本ページは亀岡市が公表した入札結果を構造化したものです。数値は公表内容に基づきますが、最新の公告内容は必ず発注機関の公式情報でご確認ください。

→ 京都府の入札情報→ 自治体の継続契約データベース

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