市道橋定期点検(その4)業務
この契約の読み方
「市道橋定期点検(その4)業務」という名称では、総社市が2025年から2026年まで8回入札を実施しています。業務分野は「保守・点検」に分類されます。
読むときの注意: この契約の落札額は最大と最小で1倍以上の開きがあります。当サイトは案件名から年度表記や数字を取り除いて同じ契約をまとめているため、「その1・その2」や工区違いなど、別々の案件が同じ名前として束ねられている可能性があります。金額を比較する際は、開札日と発注機関が同じでも中身が同一の業務とは限らない点にご留意ください。
このページに集めた8件では、落札者は8社にわたっています。ただし上記のとおり別案件が混在している可能性があるため、「落札者が交代した」と読むことはできません。個々の案件は開札日で見分けてください。
岡山県の保守・点検分野では中央値630万円(158件)で、この契約はその標準的な規模帯にあります。
発注元の総社市は当サイト収録分で99件の落札実績があり、定期的に発注のある機関です。
値付けの目安
直近の落札額は555万円です。(過去の落札額との開きが大きいため、前回比は参考値として扱ってください)このページに集めた8件の落札額の中央値は619万円ですが、規模の異なる案件が混ざっているため、代表値としては扱えません。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(630万円)から逆算するのが現実的な方法になります。
落札の履歴
| 開札日 | 落札者 | 落札額 | 落札率 | 応札 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-07-07 | (株)浪速技研コンサルタント 中四国支店 | 555万円 | — | 10社 |
| 2026-07-07 | 内海建設コンサルタント(株) | 619万円 | — | 10社 |
| 2026-07-07 | 復建調査設計(株) 岡山支社 | 810万円 | — | 10社 |
| 2026-07-07 | (株)なんば技研 | 593万円 | — | 10社 |
| 2025-08-05 | 新光技術開発(株) | 584万円 | — | 9社 |
| 2025-08-05 | (株)荒谷建設コンサルタント 岡山支社 | 574万円 | — | 9社 |
| 2025-08-05 | 基礎地盤コンサルタンツ(株) 岡山支店 | 790万円 | — | 9社 |
| 2025-08-05 | (株)アイエスコンサルタント 総社営業所 | 790万円 | — | 9社 |
金額の振れ幅を見ると、最高810万円・最低555万円です。年ごとの振れは比較的小さく、前回額が有力な目安になります。
落札の経過
この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。(同名の別案件が混ざっている可能性があるため、増減の解釈は避けています)
2026年7月 — (株)浪速技研コンサルタント 中四国支店が555万円で落札。応札は10社でした。入札方式は指名競争入札です。
2026年7月 — 内海建設コンサルタント(株)が619万円で落札。応札は10社でした。入札方式は指名競争入札です。
2026年7月 — 復建調査設計(株) 岡山支社が810万円で落札。応札は10社でした。入札方式は指名競争入札です。
2026年7月 — (株)なんば技研が593万円で落札。応札は10社でした。入札方式は指名競争入札です。
2025年8月 — 新光技術開発(株)が584万円で落札。応札は9社でした。入札方式は指名競争入札です。
2025年8月 — (株)荒谷建設コンサルタント 岡山支社が574万円で落札。応札は9社でした。入札方式は指名競争入札です。
2025年8月 — 基礎地盤コンサルタンツ(株) 岡山支店が790万円で落札。応札は9社でした。入札方式は指名競争入札です。
2025年8月 — (株)アイエスコンサルタント 総社営業所が790万円で落札。応札は9社でした。入札方式は指名競争入札です。
競争環境
この契約の応札社数は10社、10社、10社、10社、9社、9社、9社、9社と推移しています。岡山県の保守・点検分野の平均は8.9社なので、分野の平均的な競争環境です。
次回に向けて
直近は7月に開札されていますが、履歴が短いため時期の傾向は参考程度に見てください。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。
岡山県の保守・点検分野の相場
この案件が属する「保守・点検」分野には、岡山県域で158件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が375万円以下、中央値が630万円、上位25%が860万円以上という分布です。直近の落札額(555万円)は、中位の規模帯にあたります。
この分野で予定価格が公表されている案件の平均落札率は91.4%、平均応札社数は8.9社です。落札率が高いほど値引き競争になっておらず、低いほど価格勝負が激しいことを意味します。自社の積算がこの水準からどれだけ離れているかが、勝てる札かどうかの目安になります。
岡山県内の同じ業務の契約
同じ業務でも、発注する自治体が違えば規模も落札額も変わります。岡山県のなかで、この契約とほぼ同じ内容の契約を出している団体を並べました。市町村ごとに入札結果のページが分かれていて横に比べにくい情報なので、ここでまとめて見られるようにしています。規模の近い順です。
| 自治体 | 契約名 | 直近の開札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|---|
| 総社市 | 市道橋定期点検(その4)業務(このページ) | 2026年 | 555万円 | (株)浪速技研コンサルタント 中四国支店 |
| 笠岡市 | 金崎大橋定期点検業務 | 2025年 | 470万円 | 内海建設コンサルタント(株) |
規模がもっとも近いのは笠岡市の金崎大橋定期点検業務で、2025年に470万円で内海建設コンサルタント(株)が落札しています。人口や施設の規模が近い団体どうしなら、この水準が実務上の参考になります。
岡山県内では2団体が同種の契約を出しています。
落札者は自治体ごとに分かれており、県内を広域に押さえている事業者は見当たりません。地元事業者が受注しやすい業務といえます。
総社市の発注のなかでの位置
この契約の直近の落札額555万円は、総社市が公表した落札99件のうち下から41%の位置にあたります。この団体の発注としては中位の規模です。
発注機関について — 総社市
この契約を発注している総社市は、当サイト収録で99件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は604万円です。
発注が多い業務分野は工事・修繕(62件)、設計・測量・監理(13件)、保守・点検(10件)、調査・研究・分析(7件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。
この案件の入札方式
この案件で使われているのは「指名競争入札」です。総社市が公表した落札99件のうち、指名競争入札が92件(93%)です。
総社市の他の継続契約
同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。
- 東阿曽配水管布設工事(2年分)
- 総社市公共下水道管路調査(その5)業務(2年分)
- 史跡鬼城山整備(その3)工事(2年分)
- 東総社中原本線舗装補修(2工区)工事(2年分)
よくある質問
「市道橋定期点検(その4)業務」は前回いくらで落札されましたか?
直近は2026-07-07に(株)浪速技研コンサルタント 中四国支店が555万円で落札しています(前回から5%下落)。当ページに過去8回分の履歴を掲載しています。
この契約は毎年発注されますか?
この名称では2025年から2026年にかけて8件の入札結果が確認できます。ただし金額の幅が大きく、工区違いなど別案件が同じ名称で束ねられている可能性があるため、同一契約が毎年出ているとは断定できません。
新規で参入できる余地はありますか?
このページには複数の案件が混在している可能性があるため、交代の有無から参入余地を判断することはできません。個々の案件の落札者と金額を、開札日ごとにご確認ください。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。
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