唐都都工第616号 市道埋門海水浴場線舗装改良工事
この契約の読み方
「唐都都工第616号 市道埋門海水浴場線舗装改良工事」は、唐津市が2022年から2023年まで2回発注している契約です。履歴は2年分のため、継続的な発注かどうかは今後の公告で確かめる必要があります。業務分野は「工事・修繕」に分類されます。
落札者は過去に1回交代しています。直近で入れ替わったばかりで、まだ固定化していません。
佐賀県の工事・修繕分野の落札額の中央値(1,307万円・7,953件から算出)と比べると、この契約は71%高い規模にあたります。
発注元の唐津市は当サイト収録分で1,475件の落札実績があり、継続的に多くの案件を出している発注機関です。
値付けの目安
直近の落札額は2,235万円(前回から79%上昇)です。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(1,307万円)から逆算するのが現実的な方法になります。
落札の履歴
| 開札日 | 落札者 | 落札額 |
|---|---|---|
| 2023-06-21 | 栗原工業(株) | 2,235万円 |
| 2022-06-13 | 佐三木工業(株) | 1,250万円 |
落札の経過
この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2023年6月 — 栗原工業(株)が2,235万円で落札。前回から上昇しています(+79%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は条件付一般競争入札です。
2022年6月 — 佐三木工業(株)が1,250万円で落札。入札方式は条件付一般競争入札です。
競争環境
唐津市は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。 過去に1回、落札者が交代しています。現職が守り切れなかった実績がある以上、条件次第では入れ替わりうる契約です。
次回に向けて
この契約は例年6月頃に開札されています。公告はその1〜2ヶ月前、つまり5月頃に出るのが通例です。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。
佐賀県の工事・修繕分野の相場
この案件が属する「工事・修繕」分野には、佐賀県域で7,953件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が652万円以下、中央値が1,307万円、上位25%が3,072万円以上という分布です。直近の落札額(2,235万円)は、中位の規模帯にあたります。
年別の落札件数は2022年662件、2023年1,522件、2024年1,984件、2025年2,043件、2026年1,344件と推移しています。発注機会そのものが広がっている分野です。
佐賀県内の同じ業務の契約
唐津市は、この契約とほぼ同じ内容の契約を対象を分けて2本出しています。対象が違えば規模も落札額も変わるため、隣の契約の結果が値付けの手がかりになります。市町村ごとに入札結果のページが分かれていて横に比べにくい情報なので、ここでまとめて見られるようにしています。規模の近い順です。
| 自治体 | 契約名 | 直近の開札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|---|
| 唐津市 | 唐都都工第616号 市道埋門海水浴場線舗装改良工事(このページ) | 2023年 | 2,235万円 | 栗原工業(株) |
| 唐津市 | 唐都都工第607号 市道海水浴場支線他舗装改良工事 | 2024年 | 1,590万円 | 唐津土建工業(株) |
規模がもっとも近いのは唐津市の唐都都工第607号 市道海水浴場支線他舗装改良工事で、2024年に1,590万円で唐津土建工業(株)が落札しています。人口や施設の規模が近い団体どうしなら、この水準が実務上の参考になります。
佐賀県内では1団体が同種の契約を出しています。
落札者は自治体ごとに分かれており、県内を広域に押さえている事業者は見当たりません。地元事業者が受注しやすい業務といえます。
唐津市の発注のなかでの位置
この契約の直近の落札額2,235万円は、唐津市が公表した落札1,475件のうち下から80%の位置にあたります。この団体としては大型の部類で、参加できる事業者が限られる規模帯です。実績要件や技術者の配置が条件に入ることが多く、価格より先に資格の確認が要ります。
発注機関について — 唐津市
この契約を発注している唐津市は、当サイト収録で1,475件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は878万円です。
発注が多い業務分野は工事・修繕(934件)、除染・災害復旧(270件)、設計・測量・監理(181件)、調査・研究・分析(27件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。
年別の落札件数は2023年298件、2024年371件、2025年319件、2026年215件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。
この案件の入札方式
この案件で使われているのは「条件付一般競争入札」です。唐津市が公表した落札1,475件のうち、条件付一般競争入札が904件(61%)です。
唐津市の他の継続契約
同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。
- 唐維工第2019号 市道先部七ツ釜線改良工事(3年分)
- 唐水下工第80104号 呼子汚水枝線舗装復旧(6-2)工事(3年分)
- 唐農林工第503号 農山漁村地域整備交付金事業 林道向野線開設工事(3年分)
- 唐都都工第604号 唐津市清掃センター搬入道路舗装改修工事(3年分)
- 唐都建工第12号 消防救急デジタル無線更新整備工事(3期)(3年分)
- 唐水工工第1021号 厳木町天川地区送・配水管改良(6-1)工事(3年分)
- 唐水下工第30461号 箞木汚水枝線布設(6-1)工事(3年分)
- 唐維舗工第2号 市道徳須恵・上平野線舗装工事(3年分)
よくある質問
「唐都都工第616号 市道埋門海水浴場線舗装改良工事」は前回いくらで落札されましたか?
直近は2023-06-21に栗原工業(株)が2,235万円で落札しています(前回から79%上昇)。当ページに過去2回分の履歴を掲載しています。
この契約は毎年発注されますか?
唐津市はこの契約を2022年から2023年まで2回発注しています。例年6月頃の開札です。継続的な発注が確認できますが、次回の発注を保証するものではありません。
新規で参入できる余地はありますか?
過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。
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