令和8年度配水管布設事業詳細設計(その1)業務

発注: 登米市(宮城県) / 業務分野: 設計・測量・監理

この契約は4年分・6件の履歴があるよ。直近は2026-06-29に(株)丹野測量設計が落札。前回から36%上昇したよ!
4年分・6件履歴
2026-06-29直近の落札
483万円直近の落札額
6月頃例年の時期

この契約の読み方

「令和8年度配水管布設事業詳細設計(その1)業務」は、登米市が2023年から2026年まで6回発注している契約です。複数年にわたって定期的に出ており、来年度以降も継続する可能性が高いとみられます。業務分野は「設計・測量・監理」に分類されます。

落札者はこれまで4回入れ替わっています。特定の業者に固定されておらず、条件が合えば新規参入の余地がある契約といえます。

落札額は2023年の268万円から直近483万円へと80%高いになっています。単価上昇か、業務範囲の拡大が起きていると考えられます。

宮城県の設計・測量・監理分野では中央値417万円(1,318件)で、この契約はその標準的な規模帯にあります。

発注元の登米市は当サイト収録分で744件の落札実績があり、継続的に多くの案件を出している発注機関です。

値付けの目安

直近の落札額は483万円(前回から36%上昇)です。過去6回の落札額の中央値は370万円で、これがこの契約の素の水準といえます。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(417万円)から逆算するのが現実的な方法になります。

落札の履歴

開札日落札者落札額
2026-06-29(株)丹野測量設計483万円
2026-06-16(株)富士測地開発370万円
2025-06-13(株)エムソーシン356万円
2024-05-13(株)北振技研445万円
2023-06-28(株)エムソーシン334万円
2023-06-28(株)エムソーシン268万円

金額の振れ幅を見ると、最高483万円・最低268万円です。年ごとの振れは比較的小さく、前回額が有力な目安になります。

落札の経過

この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年6月 — (株)丹野測量設計が483万円で落札。前回から上昇しています(+31%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は通常型指名競争入札です。

2026年6月 — (株)富士測地開発が370万円で落札。前回から上昇しています(+4%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は通常型指名競争入札です。

2025年6月 — (株)エムソーシンが356万円で落札。前回から下落しています(-20%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は通常型指名競争入札です。

2024年5月 — (株)北振技研が445万円で落札。前回から上昇しています(+33%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は通常型指名競争入札です。

2023年6月 — (株)エムソーシンが334万円で落札。前回から上昇しています(+25%)。入札方式は通常型指名競争入札です。

2023年6月 — (株)エムソーシンが268万円で落札。入札方式は通常型指名競争入札です。

競争環境

登米市は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。 過去に4回落札者が交代していることからも、複数の業者が継続的に参加している契約と考えられます。

次回に向けて

この契約は例年6月頃に開札されています。公告はその1〜2ヶ月前、つまり5月頃に出るのが通例です。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。

宮城県の設計・測量・監理分野の相場

この案件が属する「設計・測量・監理」分野には、宮城県域で1,318件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が210万円以下、中央値が417万円、上位25%が890万円以上という分布です。直近の落札額(483万円)は、中位の規模帯にあたります。

年別の落札件数は2023年343件、2024年334件、2025年375件、2026年266件と推移しています。直近は件数が落ち着いています。

→ 宮城県の設計・測量・監理の落札相場をくわしく見る

宮城県内の同じ業務の契約

登米市は、この契約とほぼ同じ内容の契約を対象を分けて4本出しています。対象が違えば規模も落札額も変わるため、隣の契約の結果が値付けの手がかりになります。市町村ごとに入札結果のページが分かれていて横に比べにくい情報なので、ここでまとめて見られるようにしています。規模の近い順です。

自治体契約名直近の開札落札額落札者
登米市令和8年度配水管布設事業詳細設計(その1)業務(このページ)2026年483万円(株)丹野測量設計
登米市令和8年度配水管布設替事業詳細設計(その1)業務2026年480万円(株)丹野測量設計
登米市令和7年度配水管移設事業詳細設計(その1)業務2025年480万円(株)北水コンサルタント
登米市令和5年度配水管布設替事業詳細設計(その8)業務2023年380万円(株)北振技研

規模がもっとも近いのは登米市令和8年度配水管布設替事業詳細設計(その1)業務で、2026年に480万円で(株)丹野測量設計が落札しています。人口や施設の規模が近い団体どうしなら、この水準が実務上の参考になります。

宮城県内では1団体が同種の契約を出しています。直近の落札額483万円は、そのなかで1番目、中央値は480万円です。団体が違っても金額はおおむね同じ水準に収まっています。

落札者は自治体ごとに分かれており、県内を広域に押さえている事業者は見当たりません。地元事業者が受注しやすい業務といえます。

登米市の発注のなかでの位置

この契約の直近の落札額483万円は、登米市が公表した落札743件のうち下から47%の位置にあたります。この団体の発注としては中位の規模です。

発注機関について — 登米市

この契約を発注している登米市は、当サイト収録で744件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は530万円です。

発注が多い業務分野は工事・修繕(488件)、設計・測量・監理(82件)、保守・点検(29件)、調査・研究・分析(24件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。

年別の落札件数は2023年223件、2024年228件、2025年200件、2026年93件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。

→ 登米市の入札情報をまとめて見る

この案件の入札方式

この案件で使われているのは「通常型指名競争入札」です。登米市が公表した落札744件のうち、通常型指名競争入札が314件(42%)です。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

登米市の他の継続契約

同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。

よくある質問

「令和8年度配水管布設事業詳細設計(その1)業務」は前回いくらで落札されましたか?

直近は2026-06-29に(株)丹野測量設計が483万円で落札しています(前回から36%上昇)。当ページに過去6回分の履歴を掲載しています。

この契約は毎年発注されますか?

登米市はこの契約を2023年から2026年まで6回発注しています。例年6月頃の開札です。継続的な発注が確認できますが、次回の発注を保証するものではありません。

新規で参入できる余地はありますか?

この契約では過去に4回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。

本ページは登米市が公表した入札結果を構造化したものです。数値は公表内容に基づきますが、最新の公告内容は必ず発注機関の公式情報でご確認ください。

→ 宮城県の入札情報→ 自治体の継続契約データベース

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