市道上下駒板線道路改良舗装工事

発注: 花巻市(岩手県) / 業務分野: 工事・修繕

この契約は6年分・6件の履歴があるよ。直近は2026-05-14に(株)たかしん興業が落札。前回から2%下落したよ!
6年分・6件履歴
2026-05-14直近の落札
3,873万円直近の落札額
9月頃例年の時期

この契約の読み方

「市道上下駒板線道路改良舗装工事」は、花巻市が2021年から2026年まで6回発注している契約です。複数年にわたって定期的に出ており、来年度以降も継続する可能性が高いとみられます。業務分野は「工事・修繕」に分類されます。

落札者はこれまで4回入れ替わっています。特定の業者に固定されておらず、条件が合えば新規参入の余地がある契約といえます。

落札額は2021年の2,543万円から直近3,873万円へと52%高いになっています。単価上昇か、業務範囲の拡大が起きていると考えられます。

岩手県の工事・修繕分野の落札額の中央値(2,298万円・3,331件から算出)と比べると、この契約は69%高い規模にあたります。

発注元の花巻市は当サイト収録分で1,334件の落札実績があり、継続的に多くの案件を出している発注機関です。

値付けの目安

直近の落札額は3,873万円(前回から2%下落)です。過去6回の落札額の中央値は3,590万円で、これがこの契約の素の水準といえます。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(2,298万円)から逆算するのが現実的な方法になります。

落札の履歴

開札日落札者落札額
2026-05-14(株)たかしん興業3,873万円
2025-05-14(株)照甲組3,948万円
2024-09-11(株)小原建設3,570万円
2023-09-27(株)小原建設3,200万円
2022-09-14(株)共和緑化3,590万円
2021-09-08(株)たかしん興業2,543万円

金額の振れ幅を見ると、最高3,948万円・最低2,543万円です。年ごとの振れは比較的小さく、前回額が有力な目安になります。

落札の経過

この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年5月 — (株)たかしん興業が3,873万円で落札。前回とほぼ同額でした。この回で落札者が交代しています。入札方式は条件付一般競争入札です。

2025年5月 — (株)照甲組が3,948万円で落札。前回から上昇しています(+11%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は条件付一般競争入札です。

2024年9月 — (株)小原建設が3,570万円で落札。前回から上昇しています(+12%)。入札方式は条件付一般競争入札です。

2023年9月 — (株)小原建設が3,200万円で落札。前回から下落しています(-11%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は条件付一般競争入札です。

2022年9月 — (株)共和緑化が3,590万円で落札。前回から上昇しています(+41%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は条件付一般競争入札です。

2021年9月 — (株)たかしん興業が2,543万円で落札。入札方式は条件付一般競争入札です。

競争環境

花巻市は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。 過去に4回落札者が交代していることからも、複数の業者が継続的に参加している契約と考えられます。

次回に向けて

この契約は例年9月頃に開札されています。公告はその1〜2ヶ月前、つまり8月頃に出るのが通例です。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。

岩手県の工事・修繕分野の相場

この案件が属する「工事・修繕」分野には、岩手県域で3,331件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が920万円以下、中央値が2,298万円、上位25%が5,285万円以上という分布です。直近の落札額(3,873万円)は、中位の規模帯にあたります。

年別の落札件数は2022年110件、2023年407件、2024年632件、2025年1,156件、2026年925件と推移しています。発注機会そのものが広がっている分野です。

→ 岩手県の工事・修繕の落札相場をくわしく見る

岩手県内の同じ業務の契約

花巻市は、この契約とほぼ同じ内容の契約を対象を分けて9本出しています。あわせて岩手県内の他の団体の同種契約も並べました。市町村ごとに入札結果のページが分かれていて横に比べにくい情報なので、ここでまとめて見られるようにしています。規模の近い順です。

自治体契約名直近の開札落札額落札者
花巻市市道上下駒板線道路改良舗装工事(このページ)2026年3,873万円(株)たかしん興業
花巻市市道竹中線道路改良舗装工事2026年3,801万円(株)伊藤組
花巻市市道小豆田線道路改良舗装工事2025年3,676万円高田工業(株)
花巻市市道島岡幹(3)線道路改良舗装工事2026年3,550万円(株)佐賀建設
北上市桜田西線道路改良舗装工事2025年4,700万円千田工業株式会社
一関市市道釣山線道路改良舗装工事2025年2,970万円株式会社佐々木組
一関市市道遊水堤2号線道路改良舗装工事2025年2,700万円株式会社仁田工務店
北上市町分71号線道路改良舗装工事2025年2,460万円株式会社木戸口工務店
花巻市市道六本木15号線道路改良舗装工事2025年2,450万円大和造園土木(株)

ほか21件を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは花巻市の市道竹中線道路改良舗装工事で、2026年に3,801万円で(株)伊藤組が落札しています。人口や施設の規模が近い団体どうしなら、この水準が実務上の参考になります。

岩手県内では3団体が同種の契約を出しています。直近の落札額3,873万円は、そのなかで2番目、中央値は950万円です。団体によって金額の開きが大きく、業務の範囲や量が同じ名前でもかなり違うことを示しています。他所の金額をそのまま自社の基準にはできません。

複数の自治体で落札している事業者がいます。有限会社伸弘興業(2団体)、有限会社タカラ住建(2団体)、有限会社伊藤組(2団体)です。県内を広域に回っている事業者は、同じ業務で顔を合わせる相手になります。

花巻市の発注のなかでの位置

この契約の直近の落札額3,873万円は、花巻市が公表した落札1,332件のうち下から87%の位置にあたります。この団体としては大型の部類で、参加できる事業者が限られる規模帯です。実績要件や技術者の配置が条件に入ることが多く、価格より先に資格の確認が要ります。

発注機関について — 花巻市

この契約を発注している花巻市は、当サイト収録で1,334件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は719万円です。

発注が多い業務分野は工事・修繕(610件)、設計・測量・監理(377件)、調査・研究・分析(91件)、給食・食材(31件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。

年別の落札件数は2023年255件、2024年231件、2025年233件、2026年170件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。

→ 花巻市の入札情報をまとめて見る

この案件の入札方式

この案件で使われているのは「条件付一般競争入札」です。花巻市が公表した落札1,334件のうち、条件付一般競争入札が404件(30%)です。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

花巻市の他の継続契約

同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。

よくある質問

「市道上下駒板線道路改良舗装工事」は前回いくらで落札されましたか?

直近は2026-05-14に(株)たかしん興業が3,873万円で落札しています(前回から2%下落)。当ページに過去6回分の履歴を掲載しています。

この契約は毎年発注されますか?

花巻市はこの契約を2021年から2026年まで6回発注しています。例年9月頃の開札です。継続的な発注が確認できますが、次回の発注を保証するものではありません。

新規で参入できる余地はありますか?

この契約では過去に4回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。

本ページは花巻市が公表した入札結果を構造化したものです。数値は公表内容に基づきますが、最新の公告内容は必ず発注機関の公式情報でご確認ください。

→ 岩手県の入札情報→ 自治体の継続契約データベース

無料メール講座「入札額の決め方講座(全10回)」。いくらで入れるか、を過去の落札額から決める手順をお届けします。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。

入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る