IC補助 第1111204-001号 国道204号(松島工区)道路改良委託(擁壁詳細設計)(令和7年度国補正)

発注: 佐賀県(佐賀県) / 業務分野: 設計・測量・監理

この契約は3年分・4件の履歴があるよ。直近は2026-02-09に第一復建株式会社佐賀事務所が落札。前回から55%下落したよ!
3年分・4件履歴
2026-02-09直近の落札
305万円直近の落札額
5月頃例年の時期

この契約の読み方

「IC補助 第1111204-001号 国道204号(松島工区)道路改良委託(擁壁詳細設計)(令和7年度国補正)」は、佐賀県が2023年から2026年まで4回発注している契約です。業務分野は「設計・測量・監理」に分類されます。

落札者はこれまで3回入れ替わっています。特定の業者に固定されておらず、条件が合えば新規参入の余地がある契約といえます。

落札額は2023年から直近にかけて28%低い水準まで下がっています。競争が働いているか、仕様が縮小された可能性があります。

佐賀県の設計・測量・監理分野では中央値425万円(2,165件)で、この契約はその標準的な規模帯にあります。

発注元の佐賀県は当サイト収録分で8,982件の落札実績があり、継続的に多くの案件を出している発注機関です。

値付けの目安

直近の落札額は305万円(前回から55%下落)です。過去4回の落札額の中央値は677万円で、これがこの契約の素の水準といえます。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(425万円)から逆算するのが現実的な方法になります。

落札の履歴

開札日落札者落札額
2026-02-09第一復建株式会社佐賀事務所305万円
2024-06-03日本工営株式会社佐賀事務所680万円
2023-05-22九州建設コンサルタント株式会社佐賀支店677万円
2023-05-22株式会社原田設計426万円

金額の振れ幅を見ると、最高680万円・最低305万円です。年によって2倍以上の開きがあり、業務範囲が年度ごとに変わるタイプの契約とみられます。前回額をそのまま基準にすると外す可能性があります。

落札の経過

この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年2月 — 第一復建株式会社佐賀事務所が305万円で落札。前回から下落しています(-55%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は指名競争入札です。

2024年6月 — 日本工営株式会社佐賀事務所が680万円で落札。前回とほぼ同額でした。この回で落札者が交代しています。入札方式は指名競争入札です。

2023年5月 — 九州建設コンサルタント株式会社佐賀支店が677万円で落札。前回から上昇しています(+59%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は指名競争入札です。

2023年5月 — 株式会社原田設計が426万円で落札。入札方式は指名競争入札です。

競争環境

佐賀県は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。 過去に3回落札者が交代していることからも、複数の業者が継続的に参加している契約と考えられます。

次回に向けて

この契約は例年5月頃に開札されています。公告はその1〜2ヶ月前、つまり4月頃に出るのが通例です。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。

佐賀県の設計・測量・監理分野の相場

この案件が属する「設計・測量・監理」分野には、佐賀県域で2,165件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が240万円以下、中央値が425万円、上位25%が706万円以上という分布です。直近の落札額(305万円)は、中位の規模帯にあたります。

年別の落札件数は2022年113件、2023年466件、2024年583件、2025年558件、2026年368件と推移しています。発注機会そのものが広がっている分野です。

→ 佐賀県の設計・測量・監理の落札相場をくわしく見る

佐賀県内の同じ業務の契約

佐賀県は、この契約とほぼ同じ内容の契約を対象を分けて5本出しています。対象が違えば規模も落札額も変わるため、隣の契約の結果が値付けの手がかりになります。市町村ごとに入札結果のページが分かれていて横に比べにくい情報なので、ここでまとめて見られるようにしています。規模の近い順です。

自治体契約名直近の開札落札額落札者
佐賀県IC補助 第1111204-001号 国道204号(松島工区)道路改良委託(擁壁詳細設計)(令和7年度国補正)(このページ)2026年305万円第一復建株式会社佐賀事務所
佐賀県道改2A 第1111444-003号 国道444号(福富鹿島道路)道路改良(国道)(2A)委託(補償調査)2026年265万円九州技術開発株式会社
佐賀県道改2B 第0110208-009号 国道208号(佐賀道路)道路改良(国道)(2B)委託(事前調査)2026年383万円西日本総合コンサルタント株式会社
佐賀県道改2B 第0110208-010号 国道208号(佐賀道路)他道路改良(国道)(2B)委託(標識配置計画)2026年506万円三井共同建設コンサルタント株式会社九州支社
佐賀県道改2B 第1110208-015号 国道208号(佐賀道路)道路改良(国道)(2B)工事(道路改良工)(令和7年度国補正)2026年1.3億円株式会社丸福建設

規模がもっとも近いのは佐賀県道改2A 第1111444-003号 国道444号(福富鹿島道路)道路改良(国道)(2A)委託(補償調査)で、2026年に265万円で九州技術開発株式会社が落札しています。人口や施設の規模が近い団体どうしなら、この水準が実務上の参考になります。

佐賀県内では1団体が同種の契約を出しています。直近の落札額305万円は、そのなかで4番目、中央値は383万円です。団体によって金額の開きが大きく、業務の範囲や量が同じ名前でもかなり違うことを示しています。他所の金額をそのまま自社の基準にはできません。

落札者は自治体ごとに分かれており、県内を広域に押さえている事業者は見当たりません。地元事業者が受注しやすい業務といえます。

佐賀県の発注のなかでの位置

この契約の直近の落札額305万円は、佐賀県が公表した落札8,982件のうち下から16%の位置にあたります。この団体としては小口の部類です。参加の条件は緩いことが多く、その分だけ応札者が増えやすい規模帯になります。

発注機関について — 佐賀県

この契約を発注している佐賀県は、当サイト収録で8,982件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は890万円です。

発注が多い業務分野は工事・修繕(3,828件)、設計・測量・監理(1,432件)、調査・研究・分析(1,311件)、保守・点検(354件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。

年別の落札件数は2023年1,900件、2024年2,853件、2025年2,493件、2026年1,733件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。

この案件の入札方式

この案件で使われているのは「指名競争入札」です。佐賀県が公表した落札8,982件のうち、指名競争入札が2,709件(30%)です。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

佐賀県の他の継続契約

同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。

よくある質問

「IC補助 第1111204-001号 国道204号(松島工区)道路改良委託(擁壁詳細設計)(令和7年度国補正)」は前回いくらで落札されましたか?

直近は2026-02-09に第一復建株式会社佐賀事務所が305万円で落札しています(前回から55%下落)。当ページに過去4回分の履歴を掲載しています。

この契約は毎年発注されますか?

佐賀県はこの契約を2023年から2026年まで4回発注しています。例年5月頃の開札です。継続的な発注が確認できますが、次回の発注を保証するものではありません。

新規で参入できる余地はありますか?

この契約では過去に3回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。

本ページは佐賀県が公表した入札結果を構造化したものです。数値は公表内容に基づきますが、最新の公告内容は必ず発注機関の公式情報でご確認ください。

→ 佐賀県の入札情報→ 自治体の継続契約データベース

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