7砥建道改第7号町道五本松原うね線道路改良工事(その2)
この契約の読み方
「7砥建道改第7号町道五本松原うね線道路改良工事(その2)」は、砥部町が2024年から2026年まで3回発注している契約です。業務分野は「工事・修繕」に分類されます。
落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の業者に固定されておらず、条件が合えば新規参入の余地がある契約といえます。
落札額は2024年から直近にかけて28%低い水準まで下がっています。競争が働いているか、仕様が縮小された可能性があります。
愛媛県の工事・修繕分野の落札額の中央値(1,040万円・13,595件から算出)と比べると、この契約は約2倍規模にあたります。
発注元の砥部町は当サイト収録分で120件の落札実績があり、定期的に発注のある機関です。
値付けの目安
直近の落札額は2,290万円(前回から43%下落)です。過去3回の落札額の中央値は3,190万円で、これがこの契約の素の水準といえます。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(1,040万円)から逆算するのが現実的な方法になります。
落札の履歴
| 開札日 | 落札者 | 落札額 |
|---|---|---|
| 2026-05-18 | 株式会社 洋武建設 | 2,290万円 |
| 2025-07-22 | 有限会社 岩本建設 | 4,040万円 |
| 2024-07-01 | 株式会社 洋武建設 | 3,190万円 |
金額の振れ幅を見ると、最高4,040万円・最低2,290万円です。年ごとの振れは比較的小さく、前回額が有力な目安になります。
落札の経過
この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年5月 — 株式会社 洋武建設が2,290万円で落札。前回から下落しています(-43%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は指名競争です。
2025年7月 — 有限会社 岩本建設が4,040万円で落札。前回から上昇しています(+27%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は指名競争です。
2024年7月 — 株式会社 洋武建設が3,190万円で落札。入札方式は指名競争です。
競争環境
砥部町は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。 過去に2回落札者が交代していることからも、複数の業者が継続的に参加している契約と考えられます。
次回に向けて
この契約は例年7月頃に開札されています。公告はその1〜2ヶ月前、つまり6月頃に出るのが通例です。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。
愛媛県の工事・修繕分野の相場
この案件が属する「工事・修繕」分野には、愛媛県域で13,595件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が422万円以下、中央値が1,040万円、上位25%が2,570万円以上という分布です。直近の落札額(2,290万円)は、中位の規模帯にあたります。
年別の落札件数は2022年78件、2023年1,892件、2024年4,479件、2025年4,500件、2026年2,646件と推移しています。発注機会そのものが広がっている分野です。
愛媛県内の同じ業務の契約
砥部町は、この契約とほぼ同じ内容の契約を対象を分けて4本出しています。対象が違えば規模も落札額も変わるため、隣の契約の結果が値付けの手がかりになります。市町村ごとに入札結果のページが分かれていて横に比べにくい情報なので、ここでまとめて見られるようにしています。規模の近い順です。
| 自治体 | 契約名 | 直近の開札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|---|
| 砥部町 | 7砥建道改第7号町道五本松原うね線道路改良工事(その2)(このページ) | 2026年 | 2,290万円 | 株式会社 洋武建設 |
| 砥部町 | 7砥建道改第2号町道大南大岩橋線道路改良工事 | 2025年 | 2,115万円 | 有限会社 和工建設 |
| 砥部町 | 6砥建道改第2号町道客大谷線道路改良工事 | 2024年 | 1,527万円 | 有限会社 岩本建設 |
| 砥部町 | 7砥建道改第5号町道高尾田上野線道路改良工事(その3) | 2026年 | 365万円 | 株式会社 愛亀 |
規模がもっとも近いのは砥部町の7砥建道改第2号町道大南大岩橋線道路改良工事で、2025年に2,115万円で有限会社 和工建設が落札しています。人口や施設の規模が近い団体どうしなら、この水準が実務上の参考になります。
愛媛県内では1団体が同種の契約を出しています。直近の落札額2,290万円は、そのなかで1番目、中央値は1,527万円です。団体によって金額の開きが大きく、業務の範囲や量が同じ名前でもかなり違うことを示しています。他所の金額をそのまま自社の基準にはできません。
落札者は自治体ごとに分かれており、県内を広域に押さえている事業者は見当たりません。地元事業者が受注しやすい業務といえます。
砥部町の発注のなかでの位置
この契約の直近の落札額2,290万円は、砥部町が公表した落札120件のうち下から82%の位置にあたります。この団体としては大型の部類で、参加できる事業者が限られる規模帯です。実績要件や技術者の配置が条件に入ることが多く、価格より先に資格の確認が要ります。
発注機関について — 砥部町
この契約を発注している砥部町は、当サイト収録で120件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は800万円です。
発注が多い業務分野は工事・修繕(93件)、設計・測量・監理(19件)、保守・点検(4件)、除染・災害復旧(1件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。
年別の落札件数は2024年59件、2025年50件、2026年11件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。
この案件の入札方式
この案件で使われているのは「指名競争」です。砥部町が公表した落札120件のうち、指名競争が104件(87%)です。
砥部町の他の継続契約
同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。
- 8上水第4号公共下水道管渠布設に伴う水道管移設工事(その52)(3年分)
- 7砥下第4号砥部町公共下水道管渠布設工事(92工区)(2年分)
- 7上水第3号宮内地区(さかえ)配水管布設替工事(1工区)(2年分)
- 7砥下第1号砥部町公共下水道舗装復旧工事(その1)(2年分)
- 7砥下測第2号砥部町公共下水道管渠実施設計(詳細設計)委託業務(2年分)
- 8砥建道維第1号町道こどもの城線他2線道路維持工事(2年分)
- 8砥建道維第2号町道御坂川線他5線道路維持工事(2年分)
- 8砥建道維第3号町道矢取松前線他1線道路維持工事(2年分)
よくある質問
「7砥建道改第7号町道五本松原うね線道路改良工事(その2)」は前回いくらで落札されましたか?
直近は2026-05-18に株式会社 洋武建設が2,290万円で落札しています(前回から43%下落)。当ページに過去3回分の履歴を掲載しています。
この契約は毎年発注されますか?
砥部町はこの契約を2024年から2026年まで3回発注しています。例年7月頃の開札です。継続的な発注が確認できますが、次回の発注を保証するものではありません。
新規で参入できる余地はありますか?
この契約では過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。
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