令和5年度 市道羽場菅生線測量設計業務委託 DKI051-18
この契約の読み方
「令和5年度 市道羽場菅生線測量設計業務委託 DKI051-18」という名称では、横手市が2022年から2023年まで2回入札を実施しています。業務分野は「設計・測量・監理」に分類されます。
読むときの注意: この契約の落札額は最大と最小で3倍以上の開きがあります。当サイトは案件名から年度表記や数字を取り除いて同じ契約をまとめているため、「その1・その2」や工区違いなど、別々の案件が同じ名前として束ねられている可能性があります。金額を比較する際は、開札日と発注機関が同じでも中身が同一の業務とは限らない点にご留意ください。
このページに集めた2件では、落札者は1社にわたっています。ただし上記のとおり別案件が混在している可能性があるため、「落札者が交代した」と読むことはできません。個々の案件は開札日で見分けてください。
秋田県の設計・測量・監理分野の落札額の中央値(542万円・3,528件から算出)と比べると、直近の案件は約3倍規模にあたります。
発注元の横手市は当サイト収録分で1,115件の落札実績があり、継続的に多くの案件を出している発注機関です。
値付けの目安
直近の落札額は1,793万円です。(過去の落札額との開きが大きいため、前回比は参考値として扱ってください)この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(542万円)から逆算するのが現実的な方法になります。
落札の履歴
| 開札日 | 落札者 | 落札額 |
|---|---|---|
| 2023-07-24 | 柴田工事調査株式会社 | 1,793万円 |
| 2022-06-20 | 柴田工事調査株式会社 | 567万円 |
落札の経過
この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。(同名の別案件が混ざっている可能性があるため、増減の解釈は避けています)
2023年7月 — 柴田工事調査株式会社が1,793万円で落札。入札方式は一般競争です。
2022年6月 — 柴田工事調査株式会社が567万円で落札。入札方式は一般競争です。
次回に向けて
直近は7月に開札されていますが、履歴が短いため時期の傾向は参考程度に見てください。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。
秋田県の設計・測量・監理分野の相場
この案件が属する「設計・測量・監理」分野には、秋田県域で3,528件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が217万円以下、中央値が542万円、上位25%が941万円以上という分布です。直近の落札額(1,793万円)は、この地域では大型の部類にあたります。参加できる事業者が限られ、競合の顔ぶれも固定されやすい規模帯です。
年別の落札件数は2022年836件、2023年767件、2024年693件、2025年687件、2026年344件と推移しています。直近は件数が落ち着いています。
秋田県内の同じ業務の契約
横手市は、この契約とほぼ同じ内容の契約を対象を分けて11本出しています。対象が違えば規模も落札額も変わるため、隣の契約の結果が値付けの手がかりになります。市町村ごとに入札結果のページが分かれていて横に比べにくい情報なので、ここでまとめて見られるようにしています。規模の近い順です。
| 自治体 | 契約名 | 直近の開札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|---|
| 横手市 | 令和5年度 市道羽場菅生線測量設計業務委託 DKI051-18(このページ) | 2023年 | 1,793万円 | 柴田工事調査株式会社 |
| 横手市 | 令和4年度 市道黒川田ノ植線測量設計業務委託 DKI041-09 | 2022年 | 1,210万円 | 小松測量技研有限会社 |
| 横手市 | 令和4年度 市道町田昼川線測量設計業務委託 DKI041-01 | 2022年 | 1,100万円 | 株式会社秋田総合建設センター |
| 横手市 | 令和4年度 市道タモノ木夏見沢線測量設計業務委託 DKI041-11 | 2022年 | 979万円 | 株式会社ワイズシステム |
| 横手市 | 令和8年度 市道静町上小屋幹線測量設計業務委託 DKI081-04 | 2026年 | 957万円 | 柴田工事調査株式会社 |
| 横手市 | 令和6年度 市道仁井田古内線測量設計業務委託 DKI061-07 | 2024年 | 847万円 | 佐藤測量設計株式会社 |
| 横手市 | 令和5年度 市道明永中4号線測量設計業務委託 DKI051-06 | 2023年 | 746万円 | 小松測量技研有限会社 |
| 横手市 | 令和5年度 市道田屋本線外測量設計業務委託 DKI051-04 | 2023年 | 688万円 | 株式会社ワイズシステム |
| 横手市 | 令和4年度 市道折橋四津屋線測量設計業務委託 DKI041-05 | 2022年 | 683万円 | 興建エンジニアリング株式会社 |
規模がもっとも近いのは横手市の令和4年度 市道黒川田ノ植線測量設計業務委託 DKI041-09で、2022年に1,210万円で小松測量技研有限会社が落札しています。人口や施設の規模が近い団体どうしなら、この水準が実務上の参考になります。
秋田県内では1団体が同種の契約を出しています。直近の落札額1,793万円は、そのなかで1番目、中央値は847万円です。団体によって金額の開きが大きく、業務の範囲や量が同じ名前でもかなり違うことを示しています。他所の金額をそのまま自社の基準にはできません。
複数の自治体で落札している事業者がいます。株式会社ワイズシステム(3団体)、小松測量技研有限会社(2団体)です。県内を広域に回っている事業者は、同じ業務で顔を合わせる相手になります。
横手市の発注のなかでの位置
この契約の直近の落札額1,793万円は、横手市が公表した落札1,115件のうち下から65%の位置にあたります。この団体の発注としては中位の規模です。
発注機関について — 横手市
この契約を発注している横手市は、当サイト収録で1,115件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は1,012万円です。
発注が多い業務分野は工事・修繕(724件)、設計・測量・監理(209件)、調査・研究・分析(46件)、除染・災害復旧(33件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。
年別の落札件数は2023年255件、2024年206件、2025年222件、2026年141件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。
この案件の入札方式
この案件で使われているのは「一般競争」です。横手市が公表した落札1,115件のうち、一般競争が873件(78%)です。
横手市の他の継続契約
同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。
- 【地籍-委託3】令和8年度地籍調査事業 地籍測量等業務委託(十文字地区) -(5年分)
- 令和8年度 横手市舗装個別施設計画策定業務委託 DKI081-14(5年分)
- 令和8年度耐震性貯水槽(二次製品)測量設計業務委託 DKRI081-02(5年分)
- 令和8年度 横手市旭川地区側溝改良工事 DKK081-05(5年分)
- 【水収配委ーNo.14】横手市弁栓台帳作成業務委託 -(5年分)
- 【横配水-No12】桑ノ木地区配水管布設工事(R8工区) -(4年分)
- 令和8年度 市道睦合造山線防雪柵設置工事 DKK081-24(4年分)
- 山内小学校屋根改修工事 KK7-13(4年分)
よくある質問
「令和5年度 市道羽場菅生線測量設計業務委託 DKI051-18」は前回いくらで落札されましたか?
直近は2023-07-24に柴田工事調査株式会社が1,793万円で落札しています(前回から217%上昇)。当ページに過去2回分の履歴を掲載しています。
この契約は毎年発注されますか?
この名称では2022年から2023年にかけて2件の入札結果が確認できます。ただし金額の幅が大きく、工区違いなど別案件が同じ名称で束ねられている可能性があるため、同一契約が毎年出ているとは断定できません。
新規で参入できる余地はありますか?
このページには複数の案件が混在している可能性があるため、交代の有無から参入余地を判断することはできません。個々の案件の落札者と金額を、開札日ごとにご確認ください。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。
入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る