小中学校防火設備定期点検業務
この契約の読み方
「小中学校防火設備定期点検業務」は、守山市が2023年から2026年まで4回発注している契約です。複数年にわたって定期的に出ており、来年度以降も継続する可能性が高いとみられます。業務分野は「保守・点検」に分類されます。
これまで株式会社 織田建築設計室が4回続けて落札しており、実績や地域要件で優位に立っている可能性があります。新規で挑む場合は、価格だけでなく参加要件を満たせるかの確認が先になります。
落札額は年による増減はあるものの、大きな水準変化はありません。
滋賀県の保守・点検分野の落札額の中央値(354万円・369件から算出)と比べると、この契約は48%低い規模にあたります。
発注元の守山市は当サイト収録分で571件の落札実績があり、継続的に多くの案件を出している発注機関です。
値付けの目安
直近の落札額は185万円(前回から6%下落)です。過去4回の落札額の中央値は197万円で、これがこの契約の素の水準といえます。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(354万円)から逆算するのが現実的な方法になります。
落札の履歴
| 開札日 | 落札者 | 落札額 |
|---|---|---|
| 2026-06-12 | 株式会社 織田建築設計室 | 185万円 |
| 2025-06-27 | 株式会社 織田建築設計室 | 197万円 |
| 2024-06-28 | 株式会社 織田建築設計室 | 207万円 |
| 2023-07-03 | 株式会社 織田建築設計室 | 156万円 |
金額の振れ幅を見ると、最高207万円・最低156万円です。年ごとの振れは比較的小さく、前回額が有力な目安になります。
落札の経過
この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年6月 — 株式会社 織田建築設計室が185万円で落札。前回から下落しています(-6%)。入札方式は一般競争入札(制限付き・簡易型)です。
2025年6月 — 株式会社 織田建築設計室が197万円で落札。前回から下落しています(-5%)。入札方式は一般競争入札(制限付き・簡易型)です。
2024年6月 — 株式会社 織田建築設計室が207万円で落札。前回から上昇しています(+33%)。入札方式は一般競争入札(制限付き・簡易型)です。
2023年7月 — 株式会社 織田建築設計室が156万円で落札。入札方式は一般競争入札(制限付き・簡易型)です。
競争環境
守山市は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。 落札者が一度も替わっていない点は、参入のハードルが高いことを示唆します。ただし当サイトのデータでは、年をまたぐ継続契約の33.1%で落札者が交代しています。「替わらない」と決めつける前に、今年の公告条件を確認する価値はあります。
次回に向けて
この契約は例年6月頃に開札されています。公告はその1〜2ヶ月前、つまり5月頃に出るのが通例です。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。
滋賀県の保守・点検分野の相場
この案件が属する「保守・点検」分野には、滋賀県域で369件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が165万円以下、中央値が354万円、上位25%が790万円以上という分布です。直近の落札額(185万円)は、中位の規模帯にあたります。
年別の落札件数は2022年26件、2023年26件、2024年33件、2025年134件、2026年129件と推移しています。発注機会そのものが広がっている分野です。
守山市の発注のなかでの位置
この契約の直近の落札額185万円は、守山市が公表した落札571件のうち下から15%の位置にあたります。この団体としては小口の部類です。参加の条件は緩いことが多く、その分だけ応札者が増えやすい規模帯になります。
発注機関について — 守山市
この契約を発注している守山市は、当サイト収録で571件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は529万円です。
発注が多い業務分野は工事・修繕(392件)、設計・測量・監理(99件)、調査・研究・分析(28件)、保守・点検(15件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。
年別の落札件数は2023年135件、2024年176件、2025年166件、2026年94件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。
この案件の入札方式
この案件で使われているのは「一般競争入札(制限付き・簡易型)」です。守山市が公表した落札571件のうち、一般競争入札(制限付き・簡易型)が571件(100%)です。
守山市の他の継続契約
同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。
- 守山市地籍調査業務(4年分)
- 公園遊具改修工事(4年分)
- 北部小規模修繕(単価契約)工事(4年分)
- 南部小規模修繕(単価契約)工事(4年分)
- 小中学校特定建築物定期点検業務(4年分)
- 北部舗装維持(単価契約)工事(3年分)
- 南部舗装維持(単価契約)工事(3年分)
- 管路・マンホール蓋等診断業務(3年分)
よくある質問
「小中学校防火設備定期点検業務」は前回いくらで落札されましたか?
直近は2026-06-12に株式会社 織田建築設計室が185万円で落札しています(前回から6%下落)。当ページに過去4回分の履歴を掲載しています。
この契約は毎年発注されますか?
守山市はこの契約を2023年から2026年まで4回発注しています。例年6月頃の開札です。継続的な発注が確認できますが、次回の発注を保証するものではありません。
新規で参入できる余地はありますか?
これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられます。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。
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