蛎塚益生線他道路整備他工事(矢田工区)

発注: 桑名市(三重県) / 業務分野: 工事・修繕

この契約は4年分・4件の履歴があるよ。直近は2026-06-17に株式会社鈴木組が落札。前回から23%下落したよ!
4年分・4件履歴
2026-06-17直近の落札
4,552万円直近の落札額
6月頃例年の時期

この契約の読み方

「蛎塚益生線他道路整備他工事(矢田工区)」は、桑名市が2023年から2026年まで4回発注している契約です。複数年にわたって定期的に出ており、来年度以降も継続する可能性が高いとみられます。業務分野は「工事・修繕」に分類されます。

落札者はこれまで3回入れ替わっています。特定の業者に固定されておらず、条件が合えば新規参入の余地がある契約といえます。

落札額は年による増減はあるものの、大きな水準変化はありません。

三重県の工事・修繕分野の落札額の中央値(981万円・3,720件から算出)と比べると、この契約は約5倍規模にあたります。

発注元の桑名市は当サイト収録分で2,487件の落札実績があり、継続的に多くの案件を出している発注機関です。

値付けの目安

直近の落札額は4,552万円(前回から23%下落)です。過去4回の落札額の中央値は5,620万円で、これがこの契約の素の水準といえます。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(981万円)から逆算するのが現実的な方法になります。

落札の履歴

開札日落札者落札額
2026-06-17株式会社鈴木組4,552万円
2025-09-03株式会社藤井建設5,874万円
2024-05-08株式会社大島水道5,620万円
2023-06-14天元工業株式会社3,635万円

金額の振れ幅を見ると、最高5,874万円・最低3,635万円です。年ごとの振れは比較的小さく、前回額が有力な目安になります。

落札の経過

この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年6月 — 株式会社鈴木組が4,552万円で落札。前回から下落しています(-23%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札(入札後資格確認型)です。

2025年9月 — 株式会社藤井建設が5,874万円で落札。前回から上昇しています(+5%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札(入札後資格確認型)です。

2024年5月 — 株式会社大島水道が5,620万円で落札。前回から上昇しています(+55%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札(入札後資格確認型)です。

2023年6月 — 天元工業株式会社が3,635万円で落札。入札方式は一般競争入札(入札後資格確認型)です。

競争環境

桑名市は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。 過去に3回落札者が交代していることからも、複数の業者が継続的に参加している契約と考えられます。

次回に向けて

この契約は例年6月頃に開札されています。公告はその1〜2ヶ月前、つまり5月頃に出るのが通例です。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。

三重県の工事・修繕分野の相場

この案件が属する「工事・修繕」分野には、三重県域で3,720件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が402万円以下、中央値が981万円、上位25%が2,738万円以上という分布です。直近の落札額(4,552万円)は、この地域では大型の部類にあたります。参加できる事業者が限られ、競合の顔ぶれも固定されやすい規模帯です。

年別の落札件数は2022年115件、2023年762件、2024年795件、2025年1,245件、2026年700件と推移しています。発注機会そのものが広がっている分野です。

→ 三重県の工事・修繕の落札相場をくわしく見る

三重県内の同じ業務の契約

桑名市は、この契約とほぼ同じ内容の契約を対象を分けて11本出しています。対象が違えば規模も落札額も変わるため、隣の契約の結果が値付けの手がかりになります。市町村ごとに入札結果のページが分かれていて横に比べにくい情報なので、ここでまとめて見られるようにしています。規模の近い順です。

自治体契約名直近の開札落札額落札者
桑名市蛎塚益生線他道路整備他工事(矢田工区)(このページ)2026年4,552万円株式会社鈴木組
桑名市蛎塚益生線道路整備他工事(その2)2022年3,350万円三重同愛建設協同組合
桑名市蛎塚益生線道路整備他工事その22023年2,246万円彩建設株式会社
桑名市23街区他道路整備他工事2022年1,731万円株式会社K&Kコーポレーション
桑名市蛎塚益生線道路整備工事2021年1,343万円株式会社三立
桑名市西口駅前線他道路整備他工事2024年1,329万円有限会社ナカムラ建設
桑名市6-11号他道路整備他工事2026年1,185万円株式会社鈴木組
桑名市蛎塚益生線他舗装整備他工事2023年1,159万円三重同愛建設協同組合
桑名市蛎塚益生線側溝整備他工事2023年1,066万円有限会社ナカムラ建設

ほか2件を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは桑名市の蛎塚益生線道路整備他工事(その2)で、2022年に3,350万円で三重同愛建設協同組合が落札しています。人口や施設の規模が近い団体どうしなら、この水準が実務上の参考になります。

三重県内では1団体が同種の契約を出しています。直近の落札額4,552万円は、そのなかで1番目、中央値は1,329万円です。団体によって金額の開きが大きく、業務の範囲や量が同じ名前でもかなり違うことを示しています。他所の金額をそのまま自社の基準にはできません。

複数の自治体で落札している事業者がいます。三重同愛建設協同組合(2団体)、株式会社三立(2団体)、有限会社ナカムラ建設(2団体)です。県内を広域に回っている事業者は、同じ業務で顔を合わせる相手になります。

桑名市の発注のなかでの位置

この契約の直近の落札額4,552万円は、桑名市が公表した落札2,484件のうち下から96%の位置にあたります。この団体としては大型の部類で、参加できる事業者が限られる規模帯です。実績要件や技術者の配置が条件に入ることが多く、価格より先に資格の確認が要ります。

発注機関について — 桑名市

この契約を発注している桑名市は、当サイト収録で2,487件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は160万円です。

発注が多い業務分野は工事・修繕(667件)、緑地・除草・剪定(134件)、清掃(130件)、運営・管理(120件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。

年別の落札件数は2023年435件、2024年478件、2025年408件、2026年315件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。

→ 桑名市の入札情報をまとめて見る

この案件の入札方式

この案件で使われているのは「一般競争入札(入札後資格確認型)」です。桑名市が公表した落札2,487件のうち、一般競争入札(入札後資格確認型)が1,096件(44%)です。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

桑名市の他の継続契約

同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。

よくある質問

「蛎塚益生線他道路整備他工事(矢田工区)」は前回いくらで落札されましたか?

直近は2026-06-17に株式会社鈴木組が4,552万円で落札しています(前回から23%下落)。当ページに過去4回分の履歴を掲載しています。

この契約は毎年発注されますか?

桑名市はこの契約を2023年から2026年まで4回発注しています。例年6月頃の開札です。継続的な発注が確認できますが、次回の発注を保証するものではありません。

新規で参入できる余地はありますか?

この契約では過去に3回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。

本ページは桑名市が公表した入札結果を構造化したものです。数値は公表内容に基づきますが、最新の公告内容は必ず発注機関の公式情報でご確認ください。

→ 三重県の入札情報→ 自治体の継続契約データベース

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