市道味生7号線道路改良工事(その4)
この契約の読み方
「市道味生7号線道路改良工事(その4)」は、松山市が2023年から2026年まで7回発注している契約です。複数年にわたって定期的に出ており、来年度以降も継続する可能性が高いとみられます。業務分野は「工事・修繕」に分類されます。
落札者はこれまで6回入れ替わっています。特定の業者に固定されておらず、条件が合えば新規参入の余地がある契約といえます。
落札額は2023年の689万円から直近1,162万円へと69%高いになっています。単価上昇か、業務範囲の拡大が起きていると考えられます。
愛媛県の工事・修繕分野では中央値1,040万円(13,595件)で、この契約はその標準的な規模帯にあります。
発注元の松山市は当サイト収録分で2,401件の落札実績があり、継続的に多くの案件を出している発注機関です。
値付けの目安
直近の落札額は1,162万円(前回から19%上昇)です。過去7回の落札額の中央値は1,041万円で、これがこの契約の素の水準といえます。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(1,040万円)から逆算するのが現実的な方法になります。
落札の履歴
| 開札日 | 落札者 | 落札額 |
|---|---|---|
| 2026-05-19 | 有限会社栄光土木 | 1,162万円 |
| 2025-07-08 | 株式会社神野組 | 974万円 |
| 2025-05-20 | 株式会社ヒロケンテクノス | 1,540万円 |
| 2024-08-20 | 菊池建設工業株式会社 | 1,295万円 |
| 2024-02-20 | 有限会社栄光土木 | 1,041万円 |
| 2023-11-07 | 西村土木株式会社 | 934万円 |
| 2023-11-02 | 株式会社ヒロケンテクノス | 689万円 |
金額の振れ幅を見ると、最高1,540万円・最低689万円です。年によって2倍以上の開きがあり、業務範囲が年度ごとに変わるタイプの契約とみられます。前回額をそのまま基準にすると外す可能性があります。
落札の経過
この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年5月 — 有限会社栄光土木が1,162万円で落札。前回から上昇しています(+19%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争です。
2025年7月 — 株式会社神野組が974万円で落札。前回から下落しています(-37%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争です。
2025年5月 — 株式会社ヒロケンテクノスが1,540万円で落札。前回から上昇しています(+19%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争です。
2024年8月 — 菊池建設工業株式会社が1,295万円で落札。前回から上昇しています(+24%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争です。
2024年2月 — 有限会社栄光土木が1,041万円で落札。前回から上昇しています(+11%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争です。
2023年11月 — 西村土木株式会社が934万円で落札。前回から上昇しています(+36%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争です。
2023年11月 — 株式会社ヒロケンテクノスが689万円で落札。入札方式は指名競争です。
競争環境
松山市は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。 過去に6回落札者が交代していることからも、複数の業者が継続的に参加している契約と考えられます。
次回に向けて
この契約は例年5月頃に開札されています。公告はその1〜2ヶ月前、つまり4月頃に出るのが通例です。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。
愛媛県の工事・修繕分野の相場
この案件が属する「工事・修繕」分野には、愛媛県域で13,595件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が422万円以下、中央値が1,040万円、上位25%が2,570万円以上という分布です。直近の落札額(1,162万円)は、中位の規模帯にあたります。
年別の落札件数は2022年78件、2023年1,892件、2024年4,479件、2025年4,500件、2026年2,646件と推移しています。発注機会そのものが広がっている分野です。
松山市の発注のなかでの位置
この契約の直近の落札額1,162万円は、松山市が公表した落札2,401件のうち下から51%の位置にあたります。この団体の発注としては中位の規模です。
発注機関について — 松山市
この契約を発注している松山市は、当サイト収録で2,401件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は1,127万円です。
発注が多い業務分野は工事・修繕(1,986件)、設計・測量・監理(273件)、除染・災害復旧(85件)、給食・食材(16件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。
年別の落札件数は2023年384件、2024年858件、2025年763件、2026年396件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。
この案件の入札方式
この案件で使われているのは「一般競争」、「指名競争」です。松山市が公表した落札2,401件のうち、一般競争が1,326件(55%)、指名競争が1,075件(45%)です。
松山市の他の継続契約
同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。
- 施設8支管90号配水管布設替工事(高岡町)(4年分)
- 施設8復旧9号舗装復旧工事(山西町)(4年分)
- 震対8復旧3号舗装復旧工事(北斎院町)(4年分)
- 施設8委託2号配水管測量設計委託(4年分)
- 中単-265005汚水雨水管工事(4年分)
- 災害用マンホールトイレ設置工事(その43)(4年分)
- 西単-266019汚水雨水管工事(4年分)
- 山越1号汚水管工事(26-1)(4年分)
よくある質問
「市道味生7号線道路改良工事(その4)」は前回いくらで落札されましたか?
直近は2026-05-19に有限会社栄光土木が1,162万円で落札しています(前回から19%上昇)。当ページに過去7回分の履歴を掲載しています。
この契約は毎年発注されますか?
松山市はこの契約を2023年から2026年まで7回発注しています。例年5月頃の開札です。継続的な発注が確認できますが、次回の発注を保証するものではありません。
新規で参入できる余地はありますか?
この契約では過去に6回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。
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