緊急浚渫待機業務
この契約の読み方
「緊急浚渫待機業務」は、久御山町が2022年から2026年まで5回発注している契約です。複数年にわたって定期的に出ており、来年度以降も継続する可能性が高いとみられます。
これまで東環ネクスト(株)が5回続けて落札しており、実績や地域要件で優位に立っている可能性があります。新規で挑む場合は、価格だけでなく参加要件を満たせるかの確認が先になります。
落札額は年による増減はあるものの、大きな水準変化はありません。
発注元の久御山町は当サイト収録分で274件の落札実績があり、定期的に発注のある機関です。
値付けの目安
直近の落札額は380万円(前回から10%上昇)です。過去5回の落札額の中央値は328万円で、これがこの契約の素の水準といえます。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(相場ページ参照)から逆算するのが現実的な方法になります。
落札の履歴
| 開札日 | 落札者 | 落札額 |
|---|---|---|
| 2026-05-13 | 東環ネクスト(株) | 380万円 |
| 2025-05-08 | 東環ネクスト(株) | 347万円 |
| 2024-05-10 | 東環ネクスト(株) | 328万円 |
| 2023-05-16 | 東環ネクスト(株) | 297万円 |
| 2022-05-09 | 東環ネクスト(株) | 297万円 |
金額の振れ幅を見ると、最高380万円・最低297万円です。年ごとの振れは比較的小さく、前回額が有力な目安になります。
落札の経過
この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年5月 — 東環ネクスト(株)が380万円で落札。前回から上昇しています(+10%)。
2025年5月 — 東環ネクスト(株)が347万円で落札。前回から上昇しています(+6%)。
2024年5月 — 東環ネクスト(株)が328万円で落札。前回から上昇しています(+10%)。
2023年5月 — 東環ネクスト(株)が297万円で落札。前回とほぼ同額でした。
2022年5月 — 東環ネクスト(株)が297万円で落札。
競争環境
久御山町は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。 落札者が一度も替わっていない点は、参入のハードルが高いことを示唆します。ただし当サイトのデータでは、年をまたぐ継続契約の33.1%で落札者が交代しています。「替わらない」と決めつける前に、今年の公告条件を確認する価値はあります。
次回に向けて
この契約は例年5月頃に開札されています。公告はその1〜2ヶ月前、つまり4月頃に出るのが通例です。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。
久御山町の発注のなかでの位置
この契約の直近の落札額380万円は、久御山町が公表した落札274件のうち下から24%の位置にあたります。この団体の発注としては中位の規模です。
発注機関について — 久御山町
この契約を発注している久御山町は、当サイト収録で274件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は622万円です。
発注が多い業務分野は工事・修繕(131件)、設計・測量・監理(39件)、調査・研究・分析(29件)、運営・管理(24件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。
年別の落札件数は2023年48件、2024年48件、2025年41件、2026年35件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。
久御山町の他の継続契約
同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。
- 公共下水道管路施設調査業務(その13)(6年分)
- 久御山中央公園管理業務(6年分)
- 受託・修繕工事跡舗装復旧業務(6年分)
- 木津川河川敷運動広場管理業務(6年分)
- 街区公園等管理業務(6年分)
- 街路樹等管理業務(6年分)
- 道路排水施設等浚渫業務(6年分)
- 佐山処理分区人孔鉄蓋更新工事(その5)(5年分)
よくある質問
「緊急浚渫待機業務」は前回いくらで落札されましたか?
直近は2026-05-13に東環ネクスト(株)が380万円で落札しています(前回から10%上昇)。当ページに過去5回分の履歴を掲載しています。
この契約は毎年発注されますか?
久御山町はこの契約を2022年から2026年まで5回発注しています。例年5月頃の開札です。継続的な発注が確認できますが、次回の発注を保証するものではありません。
新規で参入できる余地はありますか?
これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられます。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。
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