令和6年度 埴原田地区舗装復旧工事第2工区
この契約の読み方
「令和6年度 埴原田地区舗装復旧工事第2工区」は、茅野市が2022年から2024年まで5回発注している契約です。業務分野は「工事・修繕」に分類されます。
落札者はこれまで4回入れ替わっています。特定の業者に固定されておらず、条件が合えば新規参入の余地がある契約といえます。
落札額は2022年から直近にかけて25%低い水準まで下がっています。競争が働いているか、仕様が縮小された可能性があります。
長野県の工事・修繕分野の落札額の中央値(1,821万円・12,091件から算出)と比べると、この契約は45%低い規模にあたります。
発注元の茅野市は当サイト収録分で897件の落札実績があり、継続的に多くの案件を出している発注機関です。
値付けの目安
直近の落札額は1,000万円(前回から13%下落)です。過去5回の落札額の中央値は1,153万円で、これがこの契約の素の水準といえます。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(1,821万円)から逆算するのが現実的な方法になります。
落札の履歴
| 開札日 | 落札者 | 落札額 |
|---|---|---|
| 2024-06-13 | (株)常富興業 | 1,000万円 |
| 2024-06-13 | (株)ケイテック興業 | 802万円 |
| 2023-06-08 | (有)遠藤建機 | 1,153万円 |
| 2023-06-08 | (有)堀内興業 | 1,190万円 |
| 2022-05-12 | (株)今井緑化総業 | 1,333万円 |
金額の振れ幅を見ると、最高1,333万円・最低802万円です。年ごとの振れは比較的小さく、前回額が有力な目安になります。
落札の経過
この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2024年6月 — (株)常富興業が1,000万円で落札。前回から上昇しています(+25%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は事後審査です。
2024年6月 — (株)ケイテック興業が802万円で落札。前回から下落しています(-30%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は指名競争です。
2023年6月 — (有)遠藤建機が1,153万円で落札。前回から下落しています(-3%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は事後審査です。
2023年6月 — (有)堀内興業が1,190万円で落札。前回から下落しています(-11%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は事後審査です。
2022年5月 — (株)今井緑化総業が1,333万円で落札。入札方式は事後審査です。
競争環境
茅野市は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。 過去に4回落札者が交代していることからも、複数の業者が継続的に参加している契約と考えられます。
次回に向けて
この契約は例年6月頃に開札されています。公告はその1〜2ヶ月前、つまり5月頃に出るのが通例です。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。
長野県の工事・修繕分野の相場
この案件が属する「工事・修繕」分野には、長野県域で12,091件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が765万円以下、中央値が1,821万円、上位25%が4,265万円以上という分布です。直近の落札額(1,000万円)は、中位の規模帯にあたります。
年別の落札件数は2022年1,701件、2023年1,695件、2024年1,691件、2025年3,317件、2026年2,518件と推移しています。発注機会そのものが広がっている分野です。
茅野市の発注のなかでの位置
この契約の直近の落札額1,000万円は、茅野市が公表した落札897件のうち下から62%の位置にあたります。この団体の発注としては中位の規模です。
発注機関について — 茅野市
この契約を発注している茅野市は、当サイト収録で897件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は580万円です。
発注が多い業務分野は工事・修繕(502件)、設計・測量・監理(57件)、調査・研究・分析(37件)、保守・点検(28件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。
年別の落札件数は2023年208件、2024年230件、2025年208件、2026年155件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。
この案件の入札方式
この案件で使われているのは「事後審査」、「指名競争」です。茅野市が公表した落札897件のうち、事後審査が303件(34%)、指名競争が593件(66%)です。
茅野市の他の継続契約
同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。
- 令和7年度 塚原地区配水管布設替工事第2工区(4年分)
- 令和6年度 米沢地区送配水管布設替工事第4工区(繰越)(4年分)
- 令和8年度 国庫補助 道路橋定期点検委託業務(4年分)
- 令和8年度 国庫補助 中央自動車道跨道橋定期点検委託業務(4年分)
- 令和7年度 検満メーター替第9工区(3年分)
- 令和6年度 蓼科地区配水管布設替工事 第2工区(3年分)
- 令和8年度 茅野市森林経営管理事業 森林整備委託業務その2(3年分)
- 令和7年度 単独公共下水道その6(3年分)
よくある質問
「令和6年度 埴原田地区舗装復旧工事第2工区」は前回いくらで落札されましたか?
直近は2024-06-13に(株)常富興業が1,000万円で落札しています(前回から13%下落)。当ページに過去5回分の履歴を掲載しています。
この契約は毎年発注されますか?
茅野市はこの契約を2022年から2024年まで5回発注しています。例年6月頃の開札です。継続的な発注が確認できますが、次回の発注を保証するものではありません。
新規で参入できる余地はありますか?
この契約では過去に4回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。
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