市道川副中央幹線建物等再算定業務委託 その9
この契約の読み方
「市道川副中央幹線建物等再算定業務委託 その9」という名称では、佐賀市が2022年から2026年まで7回入札を実施しています。
読むときの注意: この契約の落札額は最大と最小で6倍以上の開きがあります。当サイトは案件名から年度表記や数字を取り除いて同じ契約をまとめているため、「その1・その2」や工区違いなど、別々の案件が同じ名前として束ねられている可能性があります。金額を比較する際は、開札日と発注機関が同じでも中身が同一の業務とは限らない点にご留意ください。
このページに集めた7件では、落札者は2社にわたっています。ただし上記のとおり別案件が混在している可能性があるため、「落札者が交代した」と読むことはできません。個々の案件は開札日で見分けてください。
発注元の佐賀市は当サイト収録分で4,142件の落札実績があり、継続的に多くの案件を出している発注機関です。
値付けの目安
直近の落札額は430万円です。(過去の落札額との開きが大きいため、前回比は参考値として扱ってください)このページに集めた7件の落札額の中央値は205万円ですが、規模の異なる案件が混ざっているため、代表値としては扱えません。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(相場ページ参照)から逆算するのが現実的な方法になります。
落札の履歴
| 開札日 | 落札者 | 落札額 |
|---|---|---|
| 2026-01-13 | (株)建匠コンサルタント | 430万円 |
| 2025-04-18 | (株)建匠コンサルタント | 118万円 |
| 2024-11-08 | (株)建匠コンサルタント | 136万円 |
| 2024-06-28 | (株)建匠コンサルタント | 475万円 |
| 2023-06-30 | (株)原田設計 | 197万円 |
| 2022-05-10 | (株)原田設計 | 205万円 |
| 2022-05-10 | (株)建匠コンサルタント | 750万円 |
金額の振れ幅を見ると、最高750万円・最低118万円です。年によって2倍以上の開きがあり、業務範囲が年度ごとに変わるタイプの契約とみられます。前回額をそのまま基準にすると外す可能性があります。
落札の経過
この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。(同名の別案件が混ざっている可能性があるため、増減の解釈は避けています)
2026年1月 — (株)建匠コンサルタントが430万円で落札。入札方式は通常型指名競争入札です。
2025年4月 — (株)建匠コンサルタントが118万円で落札。入札方式は通常型指名競争入札です。
2024年11月 — (株)建匠コンサルタントが136万円で落札。入札方式は通常型指名競争入札です。
2024年6月 — (株)建匠コンサルタントが475万円で落札。入札方式は通常型指名競争入札です。
2023年6月 — (株)原田設計が197万円で落札。入札方式は通常型指名競争入札です。
2022年5月 — (株)原田設計が205万円で落札。入札方式は通常型指名競争入札です。
2022年5月 — (株)建匠コンサルタントが750万円で落札。入札方式は通常型指名競争入札です。
競争環境
佐賀市は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。
次回に向けて
直近は1月に開札されていますが、履歴が短いため時期の傾向は参考程度に見てください。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。
佐賀市の発注のなかでの位置
この契約の直近の落札額430万円は、佐賀市が公表した落札4,141件のうち下から41%の位置にあたります。この団体の発注としては中位の規模です。
発注機関について — 佐賀市
この契約を発注している佐賀市は、当サイト収録で4,142件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は546万円です。
発注が多い業務分野は工事・修繕(2,091件)、設計・測量・監理(389件)、運営・管理(331件)、除染・災害復旧(288件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。
年別の落札件数は2023年770件、2024年763件、2025年718件、2026年453件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。
この案件の入札方式
この案件で使われているのは「通常型指名競争入札」です。佐賀市が公表した落札4,142件のうち、通常型指名競争入札が2,985件(72%)です。
佐賀市の他の継続契約
同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。
- 市営浄化槽事業北部地区(その9)浄化槽設置工事(6年分)
- R8特定外来生物除去業務委託(その9)(6年分)
- R8街区公園(その6)維持管理業務委託(6年分)
- 令和7災 大和1号災害復旧工事(6年分)
- 国道208号(5工区)配水管布設工事(6年分)
- R8多布施川河畔公園(水歴史広場)維持管理業務委託(6年分)
- 令和8年度 庁舎等周辺樹木管理業務委託(川副支所)(6年分)
- 令和8年度佐賀市清掃工場植栽維持管理業務(No.2)(6年分)
よくある質問
「市道川副中央幹線建物等再算定業務委託 その9」は前回いくらで落札されましたか?
直近は2026-01-13に(株)建匠コンサルタントが430万円で落札しています(前回から264%上昇)。当ページに過去7回分の履歴を掲載しています。
この契約は毎年発注されますか?
この名称では2022年から2026年にかけて7件の入札結果が確認できます。ただし金額の幅が大きく、工区違いなど別案件が同じ名称で束ねられている可能性があるため、同一契約が毎年出ているとは断定できません。
新規で参入できる余地はありますか?
このページには複数の案件が混在している可能性があるため、交代の有無から参入余地を判断することはできません。個々の案件の落札者と金額を、開札日ごとにご確認ください。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。
入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る