公共下水道鍋島町八戸地区(開発その2)外管渠布設工事

発注: 佐賀市(佐賀県) / 業務分野: 工事・修繕

この契約は2年分・3件の履歴があるよ。直近は2022-12-08に重松建設が落札。前回から96%上昇したよ!
2年分・3件履歴
2022-12-08直近の落札
1,553万円直近の落札額
12月頃例年の時期

この契約の読み方

「公共下水道鍋島町八戸地区(開発その2)外管渠布設工事」は、佐賀市が2021年から2022年まで3回発注している契約です。履歴は2年分のため、継続的な発注かどうかは今後の公告で確かめる必要があります。業務分野は「工事・修繕」に分類されます。

落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の業者に固定されておらず、条件が合えば新規参入の余地がある契約といえます。

落札額は2021年の793万円から直近1,553万円へと96%高いになっています。単価上昇か、業務範囲の拡大が起きていると考えられます。

佐賀県の工事・修繕分野では中央値1,307万円(7,953件)で、この契約はその標準的な規模帯にあります。

発注元の佐賀市は当サイト収録分で4,142件の落札実績があり、継続的に多くの案件を出している発注機関です。

値付けの目安

直近の落札額は1,553万円(前回から96%上昇)です。過去3回の落札額の中央値は793万円で、これがこの契約の素の水準といえます。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(1,307万円)から逆算するのが現実的な方法になります。

落札の履歴

開札日落札者落札額
2022-12-08重松建設1,553万円
2022-04-21(株)内田資材781万円
2021-12-09(株)アメックス793万円

金額の振れ幅を見ると、最高1,553万円・最低781万円です。年ごとの振れは比較的小さく、前回額が有力な目安になります。

落札の経過

この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2022年12月 — 重松建設が1,553万円で落札。前回から上昇しています(+99%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札です。

2022年4月 — (株)内田資材が781万円で落札。前回とほぼ同額でした。この回で落札者が交代しています。入札方式は通常型指名競争入札です。

2021年12月 — (株)アメックスが793万円で落札。入札方式は通常型指名競争入札です。

競争環境

佐賀市は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。 過去に2回落札者が交代していることからも、複数の業者が継続的に参加している契約と考えられます。

次回に向けて

この契約は例年12月頃に開札されています。公告はその1〜2ヶ月前、つまり11月頃に出るのが通例です。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。

佐賀県の工事・修繕分野の相場

この案件が属する「工事・修繕」分野には、佐賀県域で7,953件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が652万円以下、中央値が1,307万円、上位25%が3,072万円以上という分布です。直近の落札額(1,553万円)は、中位の規模帯にあたります。

年別の落札件数は2022年662件、2023年1,522件、2024年1,984件、2025年2,043件、2026年1,344件と推移しています。発注機会そのものが広がっている分野です。

→ 佐賀県の工事・修繕の落札相場をくわしく見る

佐賀県内の同じ業務の契約

佐賀市は、この契約とほぼ同じ内容の契約を対象を分けて11本出しています。対象が違えば規模も落札額も変わるため、隣の契約の結果が値付けの手がかりになります。市町村ごとに入札結果のページが分かれていて横に比べにくい情報なので、ここでまとめて見られるようにしています。規模の近い順です。

自治体契約名直近の開札落札額落札者
佐賀市公共下水道鍋島町八戸地区(開発その2)外管渠布設工事(このページ)2022年1,553万円重松建設
佐賀市公共下水道鍋島町蛎久地区(開発その2)外管渠布設工事2025年1,727万円(株)寿建設
佐賀市公共下水道鍋島町森田地区(開発その2)外管渠布設工事2025年1,733万円(株)鷲崎建設
佐賀市公共下水道兵庫町藤木地区(開発)外管渠布設工事2022年1,070万円(株)寿建設
佐賀市公共下水道川副町鹿江地区(開発その1)外管渠布設工事2025年962万円重松建設
佐賀市公共下水道本庄町鹿子地区(開発その1)外管渠布設工事2023年826万円(株)内田資材
佐賀市公共下水道諸富町為重地区(開発その2)外管渠布設工事2023年779万円(株)内田資材
佐賀市公共下水道川副町南里地区(開発その1)外管渠布設工事2025年734万円(株)福岡工務店
佐賀市公共下水道諸富町徳富地区外管渠布設工事2025年676万円(株)レジテイク

ほか2件を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは佐賀市公共下水道鍋島町蛎久地区(開発その2)外管渠布設工事で、2025年に1,727万円で(株)寿建設が落札しています。人口や施設の規模が近い団体どうしなら、この水準が実務上の参考になります。

佐賀県内では1団体が同種の契約を出しています。直近の落札額1,553万円は、そのなかで3番目、中央値は826万円です。団体によって金額の開きが大きく、業務の範囲や量が同じ名前でもかなり違うことを示しています。他所の金額をそのまま自社の基準にはできません。

複数の自治体で落札している事業者がいます。(株)寿建設(2団体)、(株)内田資材(2団体)です。県内を広域に回っている事業者は、同じ業務で顔を合わせる相手になります。

佐賀市の発注のなかでの位置

この契約の直近の落札額1,553万円は、佐賀市が公表した落札4,141件のうち下から79%の位置にあたります。この団体の発注としては中位の規模です。

発注機関について — 佐賀市

この契約を発注している佐賀市は、当サイト収録で4,142件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は546万円です。

発注が多い業務分野は工事・修繕(2,091件)、設計・測量・監理(389件)、運営・管理(331件)、除染・災害復旧(288件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。

年別の落札件数は2023年770件、2024年763件、2025年718件、2026年453件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。

→ 佐賀市の入札情報をまとめて見る

この案件の入札方式

この案件で使われているのは「一般競争入札」、「通常型指名競争入札」です。佐賀市が公表した落札4,142件のうち、一般競争入札が891件(22%)、通常型指名競争入札が2,985件(72%)です。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

佐賀市の他の継続契約

同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。

よくある質問

「公共下水道鍋島町八戸地区(開発その2)外管渠布設工事」は前回いくらで落札されましたか?

直近は2022-12-08に重松建設が1,553万円で落札しています(前回から96%上昇)。当ページに過去3回分の履歴を掲載しています。

この契約は毎年発注されますか?

佐賀市はこの契約を2021年から2022年まで3回発注しています。例年12月頃の開札です。継続的な発注が確認できますが、次回の発注を保証するものではありません。

新規で参入できる余地はありますか?

この契約では過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。

本ページは佐賀市が公表した入札結果を構造化したものです。数値は公表内容に基づきますが、最新の公告内容は必ず発注機関の公式情報でご確認ください。

→ 佐賀県の入札情報→ 自治体の継続契約データベース

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