総務省情報通信政策研究所施設の管理・運営業務の落札結果・落札履歴

発注機関: 総務省 / 業務分野: 通信・回線

値付けの目安(札を入れる前に)

1.1億円前回の落札額
1.1億円この契約の中央値
-19%同分野・同規模帯との比較
2月頃例年の落札月
日東グローブシップ・カストデ…前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

1.0億円 〜 1.2億円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「総務省情報通信政策研究所施設の管理・運営業務」は総務省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は4年分・4件です。 この間の落札者は日東グローブシップ・カストディアル・サービス株式会社の1社のみで、固定的な契約といえます。 落札額は2015年の9,858万円から2024年の1.1億円へ+14%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より19%低い水準です。 例年2月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「総務省情報通信政策研究所施設の管理・運営業務」は、総務省が2015年から2024年にかけて4回発注している契約です。業務分野は「通信・回線」に分類されます。

落札者は4回とも日東グローブシップ・カストディアル・サービス株式会社です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。

当サイトの集計では、通信・回線分野の継続契約は年をまたぐ入札の20%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。

入札方式は「一般競争入札・最低価格」・「一般競争入札・総合評価」と年によって異なります。方式が変われば戦い方も変わるため、次回の公告では方式の確認が欠かせません。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2024-02-14日東グローブシップ・カストディアル・サービス株式会社1.1億円-1%一般競争入札・最低価格
2021-03-05日東グローブシップ・カストディアル・サービス株式会社1.1億円+10%一般競争入札・総合評価
2018-03-16日東グローブシップ・カストディアル・サービス株式会社1.0億円+4%一般競争入札・総合評価
2015-02-18日東グローブシップ・カストディアル・サービス株式会社9,858万円一般競争入札・総合評価

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2024年2月日東グローブシップ・カストディアル・サービス株式会社が1.1億円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年3月日東グローブシップ・カストディアル・サービス株式会社が1.1億円で落札。前回から上昇しています(+10%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2018年3月日東グローブシップ・カストディアル・サービス株式会社が1.0億円で落札。前回から上昇しています(+4%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2015年2月日東グローブシップ・カストディアル・サービス株式会社が9,858万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

日東グローブシップ・カストディアル・サービス株式会社(法人番号9011401005058)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では156件の落札実績があり、主に「運営・管理」分野(68件)、国税庁からの受注が最多(35件)です。落札額の中央値は3,350万円です。

次回に向けて

この契約は例年2月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、12月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

通信・回線分野の相場

この契約が属する「通信・回線」分野には、当サイト収録で7,901件の落札実績があります。落札額は下位25%が290万円以下、中央値が874万円、上位25%が3,800万円以上という分布です。この契約の直近落札額(1.1億円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。

この分野の年別の落札件数は2022年730件、2023年756件、2024年870件、2025年909件、2026年734件と推移しています。件数は増加傾向で、発注機会そのものが広がっている分野です。

→ 通信・回線の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2023-11-22総務省2024-02-1484日

収録1件の公告のうち11月に出たものが最も多く(1件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均84日でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は総務省です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」、「一般競争入札・総合評価」です。総務省が発注する「通信・回線」分野の落札1,093件のうち、一般競争入札・最低価格が648件(59%)、一般競争入札・総合評価が413件(38%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

総務省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「総務省情報通信政策研究所施設の管理・運営業務」の直近の落札者は?

A. 2024-02-14の落札で日東グローブシップ・カストディアル・サービス株式会社が1.1億円で落札しています(総務省発注)。

Q. 「総務省情報通信政策研究所施設の管理・運営業務」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2024-02-14に1.1億円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「総務省情報通信政策研究所施設の管理・運営業務」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年2月頃に落札が決まるため、公告は12月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「総務省情報通信政策研究所施設の管理・運営業務」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格、一般競争入札・総合評価と年によって異なります。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「総務省情報通信政策研究所施設の管理・運営業務」に新規で参入する余地はありますか?

A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、通信・回線分野全体では20%の入札で落札者が交代しています。

→ 通信・回線の相場・類似案件検索→ 総務省の入札結果を見る

無料メール講座「入札額の決め方講座(全10回)」。いくらで入れるか、を過去の落札額から決める手順をお届けします。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。

入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る