令和8年度生物多様性条約第17回締約国会議におけるサイドイベント開催及び展示支援業務[総合評価落札方式]の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
476万円 〜 539万円
この契約の読み方
「令和8年度生物多様性条約第17回締約国会議におけるサイドイベント開催及び展示支援業務[総合評価落札方式]」は、環境省が2022年から2026年にかけて3回発注している契約です。業務分野は「支援・コンサル」に分類されます。
落札者は3回とも公益財団法人日本自然保護協会です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。
当サイトの集計では、支援・コンサル分野の継続契約は年をまたぐ入札の32%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。
入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-06-03 | 公益財団法人日本自然保護協会 | 509万円 | +3% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2024-09-04 | 公益財団法人日本自然保護協会 | 492万円 | -16% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2022-10-14 | 公益財団法人日本自然保護協会 | 588万円 | — | 一般競争入札・総合評価 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年6月 — 公益財団法人日本自然保護協会が509万円で落札。前回から上昇しています(+3%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2024年9月 — 公益財団法人日本自然保護協会が492万円で落札。前回から下落しています(-16%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2022年10月 — 公益財団法人日本自然保護協会が588万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
公益財団法人日本自然保護協会(法人番号7010005016562)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では23件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(9件)、環境省からの受注が最多(17件)です。落札額の中央値は588万円です。
次回に向けて
この契約は例年6月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、4月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
支援・コンサル分野の相場
この契約が属する「支援・コンサル」分野には、当サイト収録で2,168件の落札実績があります。落札額は下位25%が363万円以下、中央値が870万円、上位25%が2,244万円以上という分布です。この契約の直近落札額(509万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。
この分野の年別の落札件数は2022年197件、2023年218件、2024年250件、2025年275件、2026年233件と推移しています。件数は増加傾向で、発注機会そのものが広がっている分野です。
→ 支援・コンサルの落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
この契約の公告実績
参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。
| 公告日 | 発注部局 | 対応する落札日 | 公告から落札まで |
|---|---|---|---|
| 2026-04-28 | 環境省 | 2026-06-03 | 36日 |
収録1件の公告のうち4月に出たものが最も多く(1件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均36日でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。
公告を出している部局は環境省です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
環境省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて3本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 令和8年度生物多様性条約第17回締約国会議におけるサイドイベント開催及び展示支援業務[総合評価落札方式](このページ) | 2026年 | 509万円 | 公益財団法人日本自然保護協会 |
| 平成30年度生物多様性条約第14回締約国会議におけるサイドイベント開催及び展示支援業務[総合評価落札方式] | 2018年 | 500万円 | 公益財団法人日本自然保護協会 |
| 平成28年度生物多様性条約第13回締約国会議におけるサイドイベント開催及び展示支援業務[総合評価落札方式] | 2016年 | 554万円 | 公益財団法人日本自然保護協会 |
規模がもっとも近いのは平成30年度生物多様性条約第14回締約国会議におけるサイドイベント開催及び展示支援業務[総合評価落札方式]で、2018年に500万円(この契約との差は2%)で公益財団法人日本自然保護協会が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額509万円は、同種3本のなかで2番目の規模です。最大は554万円、最小は500万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。
同種3本すべてを公益財団法人日本自然保護協会が落札しています。区域を分けて発注していても、実際には1社が全体を担っている形です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。環境省が発注する「支援・コンサル」分野の落札507件のうち、一般競争入札・総合評価が287件(57%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。
環境省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 令和8年度環境省等庁舎移転管理・支援業務[総合評価落札方式](3年分)
- 令和8年度国立公園満喫プロジェクト人材育成支援業務[総合評価落札方式](3年分)
- 令和8年度農薬安全性評価資料作成支援業務【再度公告】(4年分)
- 令和8年度「令和7年度環境省省庁別財務書類」等作成支援業務(6年分)
- 令和8年度環境省LD-Tech認証制度に係る制度運営支援委託業務【総合評価落札方式】(3年分)
- 令和8年度工場・事業場における先導的な脱炭素化取組推進事業(SHIFT事業)に係る制度運営支援委託業務【総合評価落札方式】(4年分)
- 令和8年度バリューチェーン全体での脱炭素経営促進情報発信支援委託業務【総合評価落札方式】(3年分)
- 令和8年度途上国におけるパリ協定に基づく透明性向上支援委託業務【総合評価落札方式】(3年分)
よくある質問
Q. 「令和8年度生物多様性条約第17回締約国会議におけるサイドイベント開催及び展示支援業務[総合評価落札方式]」の直近の落札者は?
A. 2026-06-03の落札で公益財団法人日本自然保護協会が509万円で落札しています(環境省発注)。
Q. 「令和8年度生物多様性条約第17回締約国会議におけるサイドイベント開催及び展示支援業務[総合評価落札方式]」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2026-06-03に509万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「令和8年度生物多様性条約第17回締約国会議におけるサイドイベント開催及び展示支援業務[総合評価落札方式]」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年6月頃に落札が決まるため、公告は4月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「令和8年度生物多様性条約第17回締約国会議におけるサイドイベント開催及び展示支援業務[総合評価落札方式]」の入札方式は?
A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「令和8年度生物多様性条約第17回締約国会議におけるサイドイベント開催及び展示支援業務[総合評価落札方式]」に新規で参入する余地はありますか?
A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、支援・コンサル分野全体では32%の入札で落札者が交代しています。
→ 支援・コンサルの相場・類似案件検索 / → 環境省の入札結果を見る
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