ガソリン等の購入の落札結果・落札履歴

発注機関: 国税庁 / 業務分野: 電力・ガス・燃料

値付けの目安(札を入れる前に)

2,247万円前回の落札額
2,293万円この契約の中央値
+112%同分野・同規模帯との比較
2月頃例年の落札月
株式会社九州エナジー前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

2,047万円 〜 2,314万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「ガソリン等の購入」は国税庁が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は6年分・6件です。 この間の落札者は株式会社九州エナジーの1社のみで、固定的な契約といえます。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より112%高い水準です。 例年2月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(12月頃)が目安です。

この契約の読み方

「ガソリン等の購入」は、国税庁が2018年から2023年にかけて6回発注している契約です。業務分野は「電力・ガス・燃料」に分類されます。6年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者は6回とも株式会社九州エナジーです。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。

当サイトの集計では、電力・ガス・燃料分野の継続契約は年をまたぐ入札の54%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2023-02-08株式会社九州エナジー2,247万円-2%一般競争入札・最低価格
2022-02-08株式会社九州エナジー2,293万円+1%一般競争入札・最低価格
2021-02-09株式会社九州エナジー2,260万円-17%一般競争入札・最低価格
2020-02-07株式会社九州エナジー2,730万円+8%一般競争入札・最低価格
2019-02-12株式会社九州エナジー2,537万円+12%一般競争入札・最低価格
2018-02-13株式会社九州エナジー2,262万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2023年2月株式会社九州エナジーが2,247万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年2月株式会社九州エナジーが2,293万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年2月株式会社九州エナジーが2,260万円で落札。前回から下落しています(-17%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年2月株式会社九州エナジーが2,730万円で落札。前回から上昇しています(+8%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年2月株式会社九州エナジーが2,537万円で落札。前回から上昇しています(+12%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年2月株式会社九州エナジーが2,262万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社九州エナジー(法人番号4320001000137)— この契約で6回落札。当サイト収録の国の入札では26件の落札実績があり、主に「電力・ガス・燃料」分野(26件)、国税庁からの受注が最多(14件)です。落札額の中央値は2,260万円です。

次回に向けて

この契約は例年2月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、12月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

電力・ガス・燃料分野の相場

この契約が属する「電力・ガス・燃料」分野には、当サイト収録で14,438件の落札実績があります。落札額は下位25%が116万円以下、中央値が411万円、上位25%が1,379万円以上という分布です。この契約の直近落札額(2,247万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。

この分野の年別の落札件数は2022年1,198件、2023年1,250件、2024年1,568件、2025年1,735件、2026年1,180件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 電力・ガス・燃料の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

国税庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて6本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
ガソリン等の購入(このページ)2023年2,247万円株式会社九州エナジー
自動車用ガソリン等一式の調達(共同調達)2022年1,845万円株式会社島田商会
自動車用ガソリン等の購入 一式2024年2,972万円出光リテール販売株式会社
自動車用ガソリン等の購入2026年4,065万円三愛リテールサービス株式会社
平成31年度(2019年度) 自動車用ガソリン等の購入に係る単価契約2019年4,708万円広川エナス株式会社
自動車用ガソリン等の調達(共同調達)2026年4,891万円オート・マネージメント・サービス株式会社

規模がもっとも近いのは自動車用ガソリン等一式の調達(共同調達)で、2022年に1,845万円(この契約との差は18%)で株式会社島田商会が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額2,247万円は、同種6本のなかで5番目の規模です。最大は4,891万円、最小は1,845万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。

同種6本を落札しているのは6社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。国税庁が発注する「電力・ガス・燃料」分野の落札567件のうち、一般競争入札・最低価格が525件(93%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

国税庁の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「ガソリン等の購入」の直近の落札者は?

A. 2023-02-08の落札で株式会社九州エナジーが2,247万円で落札しています(国税庁発注)。

Q. 「ガソリン等の購入」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2023-02-08に2,247万円で落札されています。収録6件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「ガソリン等の購入」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年2月頃に落札が決まるため、公告は12月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「ガソリン等の購入」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「ガソリン等の購入」に新規で参入する余地はありますか?

A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、電力・ガス・燃料分野全体では54%の入札で落札者が交代しています。

→ 電力・ガス・燃料の相場・類似案件検索→ 国税庁の入札結果を見る

無料メール講座「入札額の決め方講座(全10回)」。いくらで入れるか、を過去の落札額から決める手順をお届けします。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。

入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る