令和7年度 応急組立橋製造の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
3.2億円 〜 3.6億円
この契約の読み方
「令和7年度 応急組立橋製造」は、国土交通省が2022年から2025年にかけて5回発注している契約です。業務分野は「製造」に分類されます。
落札者はこれまで4回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。
当サイトの集計では、製造分野の継続契約は年をまたぐ入札の30%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2025-06-04 | 川田工業株式会社 | 3.2億円 | +98% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2024-08-21 | 株式会社IHIインフラ建設 | 1.6億円 | -38% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2024-06-12 | 日本ファブテック株式会社 | 2.6億円 | +45% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2023-06-13 | 佐藤鉄工株式会社 | 1.8億円 | -37% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2022-05-18 | 日本鉄塔工業株式会社 | 2.9億円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2025年6月 — 川田工業株式会社が3.2億円で落札。前回から上昇しています(+98%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2024年8月 — 株式会社IHIインフラ建設が1.6億円で落札。前回から下落しています(-38%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2024年6月 — 日本ファブテック株式会社が2.6億円で落札。前回から上昇しています(+45%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2023年6月 — 佐藤鉄工株式会社が1.8億円で落札。前回から下落しています(-37%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2022年5月 — 日本鉄塔工業株式会社が2.9億円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
川田工業株式会社(法人番号5230001008469)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では4件の落札実績があり、主に「製造」分野(2件)、国土交通省からの受注が最多(4件)です。落札額の中央値は2.8億円です。
株式会社IHIインフラ建設(法人番号5010601000905)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では516件の落札実績があり、主に「保守・点検」分野(482件)、国土交通省からの受注が最多(494件)です。落札額の中央値は2,120万円です。
日本ファブテック株式会社(法人番号8010401020704)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では3件の落札実績があり、主に「製造」分野(3件)、国土交通省からの受注が最多(3件)です。落札額の中央値は2.6億円です。
佐藤鉄工株式会社(法人番号3230001006466)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では37件の落札実績があり、主に「保守・点検」分野(24件)、国土交通省からの受注が最多(37件)です。落札額の中央値は3,000万円です。
日本鉄塔工業株式会社(法人番号1010601031771)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では7件の落札実績があり、主に「製造」分野(7件)、国土交通省からの受注が最多(6件)です。落札額の中央値は2.4億円です。
次回に向けて
この契約は例年6月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、4月頃に出るのが通例です。前回の落札から年度が変わっているため、次の公告が近い可能性があります。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
製造分野の相場
この契約が属する「製造」分野には、当サイト収録で3,494件の落札実績があります。落札額は下位25%が393万円以下、中央値が1,027万円、上位25%が4,436万円以上という分布です。この契約の直近落札額(3.2億円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。
この分野の年別の落札件数は2022年288件、2023年319件、2024年332件、2025年302件、2026年220件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 製造の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
この契約の公告実績
参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。
| 公告日 | 発注部局 | 対応する落札日 | 公告から落札まで |
|---|---|---|---|
| 2025-04-03 | 国土交通省 | 2025-06-04 | 62日 |
| 2024-06-20 | 国土交通省 | 2024-08-21 | 62日 |
| 2024-04-18 | 国土交通省 | 2024-06-12 | 55日 |
| 2023-04-19 | 国土交通省中国地方整備局 | 2023-06-13 | 55日 |
収録4件の公告のうち4月に出たものが最も多く(3件)、2つの月にまたがっています。公告から落札までは平均59日(最短55日・最長62日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。
公告を出している部局は国土交通省、国土交通省中国地方整備局に分かれています。同じ名前の業務でも、部局ごとに別々に公告が出ている形です。
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
国土交通省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて9本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 令和7年度 応急組立橋製造(このページ) | 2025年 | 3.2億円 | 川田工業株式会社 |
| 令和6年度応急組立橋架設点検 | 2024年 | 1,420万円 | 株式会社IHIインフラ建設 |
| 令和2年度 中部技術応急組立橋点検整備 | 2020年 | 1,350万円 | 宇野重工株式会社 |
| 令和7年度 応急組立橋架設作業 | 2025年 | 1,298万円 | 川田工業株式会社 |
| 令和8年度 応急組立橋点検整備等作業 | 2026年 | 1,094万円 | 川田工業株式会社 |
| 令和4年度 応急組立橋点検整備 | 2022年 | 840万円 | 株式会社鉄建ブリッジ |
| 令和4年度応急組立橋点検業務 | 2022年 | 310万円 | エスエスエンジニア株式会社 |
| 平成28年度応急組立橋点検整備 | 2016年 | 270万円 | エスエスエンジニア株式会社 |
| 応急組立橋点検整備 | 2020年 | 245万円 | 株式会社外薗運輸機工 |
規模がもっとも近いのは令和6年度応急組立橋架設点検で、2024年に1,420万円(この契約との差は96%)で株式会社IHIインフラ建設が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額3.2億円は、同種9本のなかで1番目の規模です。最大は3.2億円、最小は245万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種9本を落札しているのは6社です。川田工業株式会社が3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。国土交通省が発注する「製造」分野の落札1,731件のうち、一般競争入札・最低価格が1,618件(93%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
国土交通省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 令和8年度 中部地方整備局多重無線設備製造一式(6年分)
- 那覇空港移動物件監視装置性能向上機材一式の製造(3年分)
- 令和8年度 幹線系ディジタル端局装置一式製造(6年分)
- 令和8年度九州管内情報伝送装置製造(5年分)
- 河川テレメータ装置製造及び据付調整(8年分)
- 小樽開発建設部管内 道路テレメータ装置製造及び据付調整(7年分)
- テレメータ装置製造及び据付調整(4年分)
- IP伝送装置製造据付(南三陸外)(3年分)
よくある質問
Q. 「令和7年度 応急組立橋製造」の直近の落札者は?
A. 2025-06-04の落札で川田工業株式会社が3.2億円で落札しています(国土交通省発注)。
Q. 「令和7年度 応急組立橋製造」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2025-06-04に3.2億円で落札されています。収録5件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「令和7年度 応急組立橋製造」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年6月頃に落札が決まるため、公告は4月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「令和7年度 応急組立橋製造」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「令和7年度 応急組立橋製造」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に4回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。
→ 製造の相場・類似案件検索 / → 国土交通省の入札結果を見る
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