令和7年度帯広地方合同庁舎構内除雪・排雪業務(単価契約)の落札結果・落札履歴

発注機関: 防衛省 / 業務分野: 除雪・雪対策

値付けの目安(札を入れる前に)

71万円前回の落札額
67万円この契約の中央値
+24%同分野・同規模帯との比較
9月頃例年の落札月
有限会社健勝重建前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

68万円 〜 77万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和7年度帯広地方合同庁舎構内除雪・排雪業務(単価契約)」は防衛省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は4年分・4件です。 この間の落札者は有限会社健勝重建の1社のみで、固定的な契約といえます。 落札額は2022年の50万円から2025年の71万円へ+44%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より24%高い水準です。 例年9月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(7月頃)が目安です。前回の落札から年度が変わっており、次の公告が近い可能性があります。

この契約の読み方

「令和7年度帯広地方合同庁舎構内除雪・排雪業務(単価契約)」は、防衛省が2022年から2025年にかけて4回発注している契約です。業務分野は「除雪・雪対策」に分類されます。

落札者は4回とも有限会社健勝重建です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。

当サイトの集計では、除雪・雪対策分野の継続契約は年をまたぐ入札の15%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。

入札方式はいずれも「随意契約方式・オープンカウンタ・少額」です。随意契約が続く契約は、仕様の特殊性や継続性が重視されている場合が多く、新規参入のハードルは高めです。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2025-12-04有限会社健勝重建71万円+7%随意契約方式・オープンカウンタ・少額
2024-10-02有限会社健勝重建67万円+36%随意契約方式・オープンカウンタ・少額
2023-11-13有限会社健勝重建49万円-1%随意契約方式・オープンカウンタ・少額
2022-09-27有限会社健勝重建50万円随意契約方式・オープンカウンタ・少額

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2025年12月有限会社健勝重建が71万円で落札。前回から上昇しています(+7%)。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタ・少額でした。

2024年10月有限会社健勝重建が67万円で落札。前回から上昇しています(+36%)。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタ・少額でした。

2023年11月有限会社健勝重建が49万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタ・少額でした。

2022年9月有限会社健勝重建が50万円で落札。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタ・少額でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

有限会社健勝重建(法人番号7460102004284)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では4件の落札実績があり、主に「除雪・雪対策」分野(4件)、防衛省からの受注が最多(4件)です。落札額の中央値は67万円です。

次回に向けて

この契約は例年9月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、7月頃に出るのが通例です。前回の落札から年度が変わっているため、次の公告が近い可能性があります。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

除雪・雪対策分野の相場

この契約が属する「除雪・雪対策」分野には、当サイト収録で3,340件の落札実績があります。落札額は下位25%が147万円以下、中央値が325万円、上位25%が854万円以上という分布です。この契約の直近落札額(71万円)は、この分野では小規模な部類です。参入障壁が低い分、応札者が多くなりやすい規模帯です。

この分野の年別の落札件数は2022年442件、2023年448件、2024年439件、2025年382件、2026年131件と推移しています。直近は件数が減っており、案件の統合や仕様の見直しが進んでいる可能性があります。

→ 除雪・雪対策の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

防衛省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて4本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和7年度帯広地方合同庁舎構内除雪・排雪業務(単価契約)(このページ)2025年71万円有限会社健勝重建
令和8年度帯広地方合同庁舎電力需給契約2026年275万円北海道電力株式会社
令和8年度帯広地方合同庁舎労働者派遣業務2026年279万円キヤリアバンク株式会社
令和8年度帯広地方合同庁舎警備業務2026年1,036万円ライトコーポレーション合同会社

規模がもっとも近いのは令和8年度帯広地方合同庁舎電力需給契約で、2026年に275万円(この契約との差は285%)で北海道電力株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額71万円は、同種4本のなかで4番目の規模です。最大は1,036万円、最小は71万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種4本を落札しているのは4社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「随意契約方式・オープンカウンタ・少額」です。防衛省が発注する「除雪・雪対策」分野の落札24件のうち、随意契約方式・オープンカウンタ・少額が5件(21%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

防衛省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「令和7年度帯広地方合同庁舎構内除雪・排雪業務(単価契約)」の直近の落札者は?

A. 2025-12-04の落札で有限会社健勝重建が71万円で落札しています(防衛省発注)。

Q. 「令和7年度帯広地方合同庁舎構内除雪・排雪業務(単価契約)」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2025-12-04に71万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和7年度帯広地方合同庁舎構内除雪・排雪業務(単価契約)」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年9月頃に落札が決まるため、公告は7月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「令和7年度帯広地方合同庁舎構内除雪・排雪業務(単価契約)」の入札方式は?

A. 随意契約方式・オープンカウンタ・少額です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和7年度帯広地方合同庁舎構内除雪・排雪業務(単価契約)」に新規で参入する余地はありますか?

A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、除雪・雪対策分野全体では15%の入札で落札者が交代しています。

→ 除雪・雪対策の相場・類似案件検索→ 防衛省の入札結果を見る

無料メール講座「入札額の決め方講座(全10回)」。いくらで入れるか、を過去の落札額から決める手順をお届けします。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。

入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る