令和5年度普通科における「ICTの基礎知識」の研修実施委託の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
37万円 〜 42万円
この契約の読み方
「令和5年度普通科における「ICTの基礎知識」の研修実施委託」は、国税庁が2020年から2023年にかけて4回発注している契約です。業務分野は「研修・講習」に分類されます。
過去に1回、落札者が交代しています。直近で入れ替わったばかりで、固定化しきってはいません。
当サイトの集計では、研修・講習分野の継続契約は年をまたぐ入札の43%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2023-09-29 | 株式会社東京リーガルマインド | 44万円 | -59% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2022-10-17 | 株式会社東京IT経営センター | 107万円 | -9% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2021-10-29 | 株式会社東京IT経営センター | 117万円 | -5% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2020-10-22 | 株式会社東京IT経営センター | 124万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2023年9月 — 株式会社東京リーガルマインドが44万円で落札。前回から下落しています(-59%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2022年10月 — 株式会社東京IT経営センターが107万円で落札。前回から下落しています(-9%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2021年10月 — 株式会社東京IT経営センターが117万円で落札。前回から下落しています(-5%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2020年10月 — 株式会社東京IT経営センターが124万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
株式会社東京リーガルマインド(法人番号2010001093321)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では309件の落札実績があり、主に「研修・講習」分野(71件)、厚生労働省からの受注が最多(247件)です。落札額の中央値は1,492万円です。
株式会社東京IT経営センター(法人番号6021001017521)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では19件の落札実績があり、主に「研修・講習」分野(13件)、国税庁からの受注が最多(19件)です。落札額の中央値は145万円です。
次回に向けて
この契約は例年10月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、8月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
研修・講習分野の相場
この契約が属する「研修・講習」分野には、当サイト収録で5,449件の落札実績があります。落札額は下位25%が175万円以下、中央値が379万円、上位25%が956万円以上という分布です。この契約の直近落札額(44万円)は、この分野では小規模な部類です。参入障壁が低い分、応札者が多くなりやすい規模帯です。
この分野の年別の落札件数は2022年470件、2023年507件、2024年582件、2025年596件、2026年428件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 研修・講習の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
国税庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて3本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度普通科における「ICTの基礎知識」の研修実施委託(このページ) | 2023年 | 44万円 | 株式会社東京リーガルマインド |
| 令和5年度専科及び本科における「データ活用の基礎知識」の研修実施委託 | 2023年 | 95万円 | 株式会社東京IT経営センター |
| 令和2年度専科研修における「データ活用の基礎知識」の研修実施委託 | 2020年 | 152万円 | 株式会社東京IT経営センター |
規模がもっとも近いのは令和5年度専科及び本科における「データ活用の基礎知識」の研修実施委託で、2023年に95万円(この契約との差は115%)で株式会社東京IT経営センターが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額44万円は、同種3本のなかで3番目の規模です。最大は152万円、最小は44万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種3本を落札しているのは2社です。株式会社東京IT経営センターが2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。国税庁が発注する「研修・講習」分野の落札543件のうち、一般競争入札・最低価格が536件(99%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
国税庁の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- デジタルフォレンジック研修の業務委託(10年分)
- 令和8年度語学研修(中国語・韓国語)に係る業務委託(8年分)
- 令和8年度フォレンジック研修の実施委託(区分1)(5年分)
- 令和8年度本校短期研修「ICT調査特別」の研修実施委託(5年分)
- 中国語・韓国語語学研修の業務委託(区分1)(12年分)
- 令和8年度版職場研修(予防講話)用動画の制作(3年分)
- 広島国税局、税務大学校広島研修所及び広島国税不服審判所のレンタカー賃貸借業務(8年分)
- 熊本国税局、税務大学校熊本研修所及び29税務署で使用するマット等の賃貸借業務(10年分)
よくある質問
Q. 「令和5年度普通科における「ICTの基礎知識」の研修実施委託」の直近の落札者は?
A. 2023-09-29の落札で株式会社東京リーガルマインドが44万円で落札しています(国税庁発注)。
Q. 「令和5年度普通科における「ICTの基礎知識」の研修実施委託」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2023-09-29に44万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「令和5年度普通科における「ICTの基礎知識」の研修実施委託」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年10月頃に落札が決まるため、公告は8月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「令和5年度普通科における「ICTの基礎知識」の研修実施委託」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「令和5年度普通科における「ICTの基礎知識」の研修実施委託」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。
→ 研修・講習の相場・類似案件検索 / → 国税庁の入札結果を見る
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