令和8年度自動車運行管理業務の落札結果・落札履歴

発注機関: 公正取引委員会 / 業務分野: 車両

値付けの目安(札を入れる前に)

5,727万円前回の落札額
3,924万円この契約の中央値
+28%同分野・同規模帯との比較
2月頃例年の落札月
大新東株式会社前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

5,664万円 〜 6,402万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和8年度自動車運行管理業務」は公正取引委員会が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は7年分・7件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が1回起きています。直近は大新東株式会社が4回連続で落札しています。 落札額は2020年の2,656万円から2026年の5,727万円へ+116%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より28%高い水準です。 例年2月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「令和8年度自動車運行管理業務」は、公正取引委員会が2020年から2026年にかけて7回発注している契約です。業務分野は「車両」に分類されます。7年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

過去に1回、落札者が交代しています。現在は大新東株式会社が4回連続で落札していますが、固定化しきってはいません。

当サイトの集計では、車両分野の継続契約は年をまたぐ入札の34%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2026-03-12大新東株式会社5,727万円+18%一般競争入札・最低価格
2025-02-10大新東株式会社4,855万円+22%一般競争入札・最低価格
2024-02-09大新東株式会社3,969万円+1%一般競争入札・最低価格
2023-03-09大新東株式会社3,924万円+27%一般競争入札・最低価格
2022-02-24株式会社ホクトエンジニアリング3,079万円+17%一般競争入札・最低価格
2021-02-15株式会社ホクトエンジニアリング2,624万円-1%一般競争入札・最低価格
2020-02-18株式会社ホクトエンジニアリング2,656万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年3月大新東株式会社が5,727万円で落札。前回から上昇しています(+18%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2025年2月大新東株式会社が4,855万円で落札。前回から上昇しています(+22%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2024年2月大新東株式会社が3,969万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年3月大新東株式会社が3,924万円で落札。前回から上昇しています(+27%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年2月株式会社ホクトエンジニアリングが3,079万円で落札。前回から上昇しています(+17%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年2月株式会社ホクトエンジニアリングが2,624万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年2月株式会社ホクトエンジニアリングが2,656万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

大新東株式会社(法人番号8012401019180)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では115件の落札実績があり、主に「車両」分野(101件)、法務省からの受注が最多(19件)です。落札額の中央値は1,868万円です。

株式会社ホクトエンジニアリング(法人番号6013201005380)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では22件の落札実績があり、主に「車両」分野(14件)、公正取引委員会からの受注が最多(5件)です。落札額の中央値は527万円です。

次回に向けて

この契約は例年2月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、12月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

車両分野の相場

この契約が属する「車両」分野には、当サイト収録で10,589件の落札実績があります。落札額は下位25%が156万円以下、中央値が324万円、上位25%が756万円以上という分布です。この契約の直近落札額(5,727万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。

この分野の年別の落札件数は2022年1,010件、2023年1,067件、2024年1,098件、2025年1,073件、2026年863件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 車両の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2026-02-20公正取引委員会東京都2026-03-1220日
2024-01-19公正取引委員会東京都2024-02-0921日

収録2件の公告のうち2月に出たものが最も多く(1件)、2つの月にまたがっています。公告から落札までは平均21日(最短20日・最長21日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は公正取引委員会東京都です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

公正取引委員会は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて4本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和8年度自動車運行管理業務(このページ)2026年5,727万円大新東株式会社
平成31年度(2019年度)自動車運行管理業務2019年2,879万円株式会社ホクトエンジニアリング
平成30年度自動車運行管理業務2018年2,416万円国内ロジスティクス株式会社
平成27年度自動車運行管理業務の調達2015年1,890万円株式会社ホクトエンジニアリング

規模がもっとも近いのは平成31年度(2019年度)自動車運行管理業務で、2019年に2,879万円(この契約との差は50%)で株式会社ホクトエンジニアリングが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額5,727万円は、同種4本のなかで1番目の規模です。最大は5,727万円、最小は1,890万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種4本を落札しているのは3社です。株式会社ホクトエンジニアリングが2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

よくある質問

Q. 「令和8年度自動車運行管理業務」の直近の落札者は?

A. 2026-03-12の落札で大新東株式会社が5,727万円で落札しています(公正取引委員会発注)。

Q. 「令和8年度自動車運行管理業務」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2026-03-12に5,727万円で落札されています。収録7件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和8年度自動車運行管理業務」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年2月頃に落札が決まるため、公告は12月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「令和8年度自動車運行管理業務」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和8年度自動車運行管理業務」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。

→ 車両の相場・類似案件検索→ 公正取引委員会の入札結果を見る

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