陸上関係無線設備の測定に関する講義及び実習の業務請負の落札結果・落札履歴

発注機関: 総務省 / 業務分野: 調査・研究・分析

値付けの目安(札を入れる前に)

250万円前回の落札額
170万円この契約の中央値
-12%同分野・同規模帯との比較
11月頃例年の落札月
株式会社国際電気前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

247万円 〜 280万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「陸上関係無線設備の測定に関する講義及び実習の業務請負」は総務省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は5年分・5件です。 この間の落札者は株式会社国際電気の1社のみで、固定的な契約といえます。 落札額は2015年の170万円から2019年の250万円へ+47%上昇しました。 例年11月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(9月頃)が目安です。

この契約の読み方

「陸上関係無線設備の測定に関する講義及び実習の業務請負」は、総務省が2015年から2019年にかけて5回発注している契約です。業務分野は「調査・研究・分析」に分類されます。5年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者は5回とも株式会社国際電気です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。

当サイトの集計では、調査・研究・分析分野の継続契約は年をまたぐ入札の35%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。

入札方式は「一般競争入札・総合評価」・「一般競争入札・最低価格」と年によって異なります。方式が変われば戦い方も変わるため、次回の公告では方式の確認が欠かせません。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2019-11-15株式会社国際電気250万円+87%一般競争入札・総合評価
2018-11-06株式会社国際電気134万円-39%一般競争入札・総合評価
2017-11-14株式会社国際電気220万円+32%一般競争入札・最低価格
2016-11-16株式会社国際電気167万円-2%一般競争入札・最低価格
2015-11-18株式会社国際電気170万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2019年11月株式会社国際電気が250万円で落札。前回から上昇しています(+87%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2018年11月株式会社国際電気が134万円で落札。前回から下落しています(-39%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2017年11月株式会社国際電気が220万円で落札。前回から上昇しています(+32%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2016年11月株式会社国際電気が167万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2015年11月株式会社国際電気が170万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社国際電気(法人番号2010001098064)— この契約で5回落札。当サイト収録の国の入札では93件の落札実績があり、主に「物品購入(その他)」分野(33件)、国土交通省からの受注が最多(57件)です。落札額の中央値は490万円です。

次回に向けて

この契約は例年11月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、9月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

調査・研究・分析分野の相場

この契約が属する「調査・研究・分析」分野には、当サイト収録で26,774件の落札実績があります。落札額は下位25%が380万円以下、中央値が890万円、上位25%が1,990万円以上という分布です。この契約の直近落札額(250万円)は、この分野では小規模な部類です。参入障壁が低い分、応札者が多くなりやすい規模帯です。

この分野の年別の落札件数は2022年2,591件、2023年2,756件、2024年2,857件、2025年2,881件、2026年2,166件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 調査・研究・分析の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

総務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて5本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
陸上関係無線設備の測定に関する講義及び実習の業務請負(このページ)2019年250万円株式会社国際電気
海上関係無線設備・電波測定に関する講義及び実習の業務請負2025年240万円日本無線株式会社
航空関係無線設備・電波測定に関する講義及び実習の業務請負2025年200万円株式会社海外物産
無線設備(5Gシステム)の測定に関する講義及び測定実習の業務請負2021年315万円アンリツ株式会社
陸上関係無線設備の測定に関する講義及び測定実習の業務請負2026年450万円株式会社HYSエンジニアリングサービス

規模がもっとも近いのは海上関係無線設備・電波測定に関する講義及び実習の業務請負で、2025年に240万円(この契約との差は4%)で日本無線株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額250万円は、同種5本のなかで3番目の規模です。最大は450万円、最小は200万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。

同種5本を落札しているのは5社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」、「一般競争入札・最低価格」です。総務省が発注する「調査・研究・分析」分野の落札2,609件のうち、一般競争入札・総合評価が1,862件(71%)、一般競争入札・最低価格が743件(28%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

総務省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「陸上関係無線設備の測定に関する講義及び実習の業務請負」の直近の落札者は?

A. 2019-11-15の落札で株式会社国際電気が250万円で落札しています(総務省発注)。

Q. 「陸上関係無線設備の測定に関する講義及び実習の業務請負」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2019-11-15に250万円で落札されています。収録5件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「陸上関係無線設備の測定に関する講義及び実習の業務請負」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年11月頃に落札が決まるため、公告は9月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「陸上関係無線設備の測定に関する講義及び実習の業務請負」の入札方式は?

A. 一般競争入札・総合評価、一般競争入札・最低価格と年によって異なります。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「陸上関係無線設備の測定に関する講義及び実習の業務請負」に新規で参入する余地はありますか?

A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、調査・研究・分析分野全体では35%の入札で落札者が交代しています。

→ 調査・研究・分析の相場・類似案件検索→ 総務省の入札結果を見る

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