測量作業用消耗品価格調査及び測量機械等損料調査業務の落札結果・落札履歴

発注機関: 国土交通省 / 業務分野: 設計・測量・監理

値付けの目安(札を入れる前に)

330万円前回の落札額
398万円この契約の中央値
+20%同分野・同規模帯との比較
7月頃例年の落札月
一般財団法人経済調査会前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

296万円 〜 334万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「測量作業用消耗品価格調査及び測量機械等損料調査業務」は国土交通省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は6年分・6件です。 この間の落札者は一般財団法人経済調査会の1社のみで、固定的な契約といえます。 落札額は2015年の452万円から2020年の330万円へ-27%下落しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より20%高い水準です。 例年7月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(5月頃)が目安です。

この契約の読み方

「測量作業用消耗品価格調査及び測量機械等損料調査業務」は、国土交通省が2015年から2020年にかけて6回発注している契約です。業務分野は「設計・測量・監理」に分類されます。6年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者は6回とも一般財団法人経済調査会です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。

当サイトの集計では、設計・測量・監理分野の継続契約は年をまたぐ入札の29%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2020-07-31一般財団法人経済調査会330万円-5%一般競争入札・最低価格
2019-07-31一般財団法人経済調査会348万円-8%一般競争入札・最低価格
2018-11-14一般財団法人経済調査会378万円-5%一般競争入札・最低価格
2017-10-25一般財団法人経済調査会398万円-11%一般競争入札・最低価格
2016-12-01一般財団法人経済調査会447万円-1%一般競争入札・最低価格
2015-11-04一般財団法人経済調査会452万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2020年7月一般財団法人経済調査会が330万円で落札。前回から下落しています(-5%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年7月一般財団法人経済調査会が348万円で落札。前回から下落しています(-8%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年11月一般財団法人経済調査会が378万円で落札。前回から下落しています(-5%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年10月一般財団法人経済調査会が398万円で落札。前回から下落しています(-11%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2016年12月一般財団法人経済調査会が447万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2015年11月一般財団法人経済調査会が452万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

一般財団法人経済調査会(法人番号1010005002667)— この契約で6回落札。当サイト収録の国の入札では172件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(44件)、国土交通省からの受注が最多(123件)です。落札額の中央値は540万円です。

次回に向けて

この契約は例年7月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、5月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

設計・測量・監理分野の相場

この契約が属する「設計・測量・監理」分野には、当サイト収録で3,403件の落札実績があります。落札額は下位25%が290万円以下、中央値が615万円、上位25%が1,393万円以上という分布です。この契約の直近落札額(330万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年374件、2023年358件、2024年333件、2025年334件、2026年223件と推移しています。直近は件数が減っており、案件の統合や仕様の見直しが進んでいる可能性があります。

→ 設計・測量・監理の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

国土交通省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて4本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
測量作業用消耗品価格調査及び測量機械等損料調査業務(このページ)2020年330万円一般財団法人経済調査会
令和5年度測量作業用消耗品価格調査及び測量機械等損料調査業務2023年330万円一般財団法人経済調査会
令和6年度測量業務用消耗品価格調査及び測量機械等損料調査業務2024年348万円一般財団法人経済調査会
令和7年度測量業務用消耗品価格調査及び測量機械等損料調査、雑器材・雑品調査業務2025年480万円一般財団法人経済調査会

規模がもっとも近いのは令和5年度測量作業用消耗品価格調査及び測量機械等損料調査業務で、2023年に330万円(この契約との差は同額)で一般財団法人経済調査会が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額330万円は、同種4本のなかで3番目の規模です。最大は480万円、最小は330万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。

同種4本すべてを一般財団法人経済調査会が落札しています。区域を分けて発注していても、実際には1社が全体を担っている形です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。国土交通省が発注する「設計・測量・監理」分野の落札1,412件のうち、一般競争入札・最低価格が1,303件(92%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

国土交通省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「測量作業用消耗品価格調査及び測量機械等損料調査業務」の直近の落札者は?

A. 2020-07-31の落札で一般財団法人経済調査会が330万円で落札しています(国土交通省発注)。

Q. 「測量作業用消耗品価格調査及び測量機械等損料調査業務」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2020-07-31に330万円で落札されています。収録6件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「測量作業用消耗品価格調査及び測量機械等損料調査業務」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年7月頃に落札が決まるため、公告は5月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「測量作業用消耗品価格調査及び測量機械等損料調査業務」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「測量作業用消耗品価格調査及び測量機械等損料調査業務」に新規で参入する余地はありますか?

A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、設計・測量・監理分野全体では29%の入札で落札者が交代しています。

→ 設計・測量・監理の相場・類似案件検索→ 国土交通省の入札結果を見る

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