財務書類等の審査及び国の財務書類の作成にかかる補助業務(令和4年度)の落札結果・落札履歴

発注機関: 財務省

値付けの目安(札を入れる前に)

928万円前回の落札額
950万円この契約の中央値
同分野・同規模帯との比較
9月頃例年の落札月
監査法人ブレインワーク前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

854万円 〜 965万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「財務書類等の審査及び国の財務書類の作成にかかる補助業務(令和4年度)」は財務省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は7年分・7件です。 落札者は3社にわたり、業者の交代が2回起きています。直近は監査法人ブレインワークが4回連続で落札しています。 例年9月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(7月頃)が目安です。

この契約の読み方

「財務書類等の審査及び国の財務書類の作成にかかる補助業務(令和4年度)」は、財務省が2017年から2023年にかけて7回発注している契約です。7年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2023-08-07監査法人ブレインワーク928万円0%一般競争入札・最低価格
2022-09-01監査法人ブレインワーク928万円0%一般競争入札・最低価格
2021-09-01監査法人ブレインワーク928万円-5%一般競争入札・最低価格
2020-09-01監査法人ブレインワーク978万円-9%一般競争入札・最低価格
2019-09-04太陽有限責任監査法人1,080万円+9%一般競争入札・最低価格
2018-09-07太陽有限責任監査法人990万円+4%一般競争入札・最低価格
2017-08-29優成監査法人950万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2023年8月監査法人ブレインワークが928万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年9月監査法人ブレインワークが928万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年9月監査法人ブレインワークが928万円で落札。前回から下落しています(-5%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年9月監査法人ブレインワークが978万円で落札。前回から下落しています(-9%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年9月太陽有限責任監査法人が1,080万円で落札。前回から上昇しています(+9%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年9月太陽有限責任監査法人が990万円で落札。前回から上昇しています(+4%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年8月優成監査法人が950万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

監査法人ブレインワーク(法人番号9010005005687)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では40件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(6件)、総務省からの受注が最多(14件)です。落札額の中央値は824万円です。

太陽有限責任監査法人(法人番号4010405002470)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では3件の落札実績があり、財務省からの受注が最多(2件)です。落札額の中央値は990万円です。

優成監査法人(法人番号4010005016474)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では8件の落札実績があり、主に「支援・コンサル」分野(1件)、総務省からの受注が最多(4件)です。落札額の中央値は600万円です。

次回に向けて

この契約は例年9月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、7月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

財務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて5本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
財務書類等の審査及び国の財務書類の作成にかかる補助業務(令和4年度)(このページ)2023年928万円監査法人ブレインワーク
財務書類等の審査及び国の財務書類の作成に係る補助業務(令和5年度)2024年928万円監査法人ブレインワーク
財務書類等の審査及び国の財務書類の作成に係る補助業務等(令和7年度決算分)2026年1,000万円監査法人ブレインワーク
国の財務書類等の作成にかかる補助業務等2014年622万円優成監査法人
財務書類等の審査及び国の財務書類の作成等にかかる補助業務2015年600万円優成監査法人

規模がもっとも近いのは財務書類等の審査及び国の財務書類の作成に係る補助業務(令和5年度)で、2024年に928万円(この契約との差は同額)で監査法人ブレインワークが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額928万円は、同種5本のなかで2番目の規模です。最大は1,000万円、最小は600万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。

同種5本を落札しているのは2社です。監査法人ブレインワークが3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。財務省が発注する案件の落札1,652件のうち、一般競争入札・最低価格が1,353件(82%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

財務省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「財務書類等の審査及び国の財務書類の作成にかかる補助業務(令和4年度)」の直近の落札者は?

A. 2023-08-07の落札で監査法人ブレインワークが928万円で落札しています(財務省発注)。

Q. 「財務書類等の審査及び国の財務書類の作成にかかる補助業務(令和4年度)」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2023-08-07に928万円で落札されています。収録7件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「財務書類等の審査及び国の財務書類の作成にかかる補助業務(令和4年度)」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年9月頃に落札が決まるため、公告は7月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「財務書類等の審査及び国の財務書類の作成にかかる補助業務(令和4年度)」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「財務書類等の審査及び国の財務書類の作成にかかる補助業務(令和4年度)」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 財務省の入札結果を見る

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