事務用消耗品等一式購入単価契約の落札結果・落札履歴

発注機関: 法務省 / 業務分野: 機器・備品

値付けの目安(札を入れる前に)

1,596万円前回の落札額
2,030万円この契約の中央値
+94%同分野・同規模帯との比較
3月頃例年の落札月
武正株式会社前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

1,504万円 〜 1,700万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「事務用消耗品等一式購入単価契約」は法務省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は7年分・7件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が3回起きています。直近は武正株式会社が落札しています。 落札額は2020年の1,985万円から2026年の1,596万円へ-20%下落しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より94%高い水準です。 例年3月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(1月頃)が目安です。

この契約の読み方

「事務用消耗品等一式購入単価契約」は、法務省が2020年から2026年にかけて7回発注している契約です。業務分野は「機器・備品」に分類されます。7年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで3回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

当サイトの集計では、機器・備品分野の継続契約は年をまたぐ入札の42%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2026-01-27武正株式会社1,596万円+5%一般競争入札・最低価格
2025-02-20株式会社東洋ノーリツ1,523万円-39%一般競争入札・最低価格
2024-03-07武正株式会社2,505万円-17%一般競争入札・最低価格
2023-03-10株式会社東洋ノーリツ3,019万円+15%一般競争入札・最低価格
2022-03-16株式会社東洋ノーリツ2,622万円+29%一般競争入札・最低価格
2021-03-04株式会社東洋ノーリツ2,030万円+2%一般競争入札・最低価格
2020-03-27株式会社東洋ノーリツ1,985万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年1月武正株式会社が1,596万円で落札。前回から上昇しています(+5%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2025年2月株式会社東洋ノーリツが1,523万円で落札。前回から下落しています(-39%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2024年3月武正株式会社が2,505万円で落札。前回から下落しています(-17%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年3月株式会社東洋ノーリツが3,019万円で落札。前回から上昇しています(+15%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年3月株式会社東洋ノーリツが2,622万円で落札。前回から上昇しています(+29%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年3月株式会社東洋ノーリツが2,030万円で落札。前回から上昇しています(+2%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年3月株式会社東洋ノーリツが1,985万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

武正株式会社(法人番号7030001060307)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では44件の落札実績があり、主に「物品購入(その他)」分野(21件)、国土交通省からの受注が最多(14件)です。落札額の中央値は493万円です。

株式会社東洋ノーリツ(法人番号8010001024196)— この契約で5回落札。当サイト収録の国の入札では111件の落札実績があり、主に「物品購入(その他)」分野(56件)、法務省からの受注が最多(35件)です。落札額の中央値は491万円です。

次回に向けて

この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

機器・備品分野の相場

この契約が属する「機器・備品」分野には、当サイト収録で8,567件の落札実績があります。落札額は下位25%が163万円以下、中央値が336万円、上位25%が714万円以上という分布です。この契約の直近落札額(1,596万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。

この分野の年別の落札件数は2022年794件、2023年814件、2024年839件、2025年827件、2026年539件と推移しています。直近は件数が減っており、案件の統合や仕様の見直しが進んでいる可能性があります。

→ 機器・備品の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

法務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて12本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
事務用消耗品等一式購入単価契約(このページ)2026年1,596万円武正株式会社
事務用消耗品一式購入単価契約2019年1,895万円株式会社東洋ノーリツ
令和8年度事務用消耗品等購入2026年1,006万円石元商事株式会社
事務用消耗品納入単価契約(令和8年度)2026年641万円株式会社福助屋
事務用消耗品購入単価契約(入札公告等の訂正)2026年580万円大丸株式会社
令和8年度文具等消耗品の購入単価契約2026年379万円有限会社文具館えとう
令和8年度リコー製プリンタ用消耗品購入単価契約2026年335万円リコージャパン株式会社
令和7年度一般事務用消耗品購入単価契約2025年250万円株式会社松文オフテック
令和8年度一般事務用消耗品購入単価契約2026年187万円株式会社日進ブンセイ

ほか3本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは事務用消耗品一式購入単価契約で、2019年に1,895万円(この契約との差は19%)で株式会社東洋ノーリツが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額1,596万円は、同種12本のなかで2番目の規模です。最大は1,895万円、最小は6,627円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種12本を落札しているのは12社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。法務省が発注する「機器・備品」分野の落札1,091件のうち、一般競争入札・最低価格が1,031件(95%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

法務省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「事務用消耗品等一式購入単価契約」の直近の落札者は?

A. 2026-01-27の落札で武正株式会社が1,596万円で落札しています(法務省発注)。

Q. 「事務用消耗品等一式購入単価契約」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2026-01-27に1,596万円で落札されています。収録7件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「事務用消耗品等一式購入単価契約」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「事務用消耗品等一式購入単価契約」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「事務用消耗品等一式購入単価契約」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に3回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 機器・備品の相場・類似案件検索→ 法務省の入札結果を見る

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