十勝ダム外放流設備点検の落札結果・落札履歴

発注機関: 国土交通省 / 業務分野: 保守・点検

値付けの目安(札を入れる前に)

1,160万円前回の落札額
1,000万円この契約の中央値
+16%同分野・同規模帯との比較
3月頃例年の落札月
株式会社ドゥ・エンジニアリン…前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

1,081万円 〜 1,222万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「十勝ダム外放流設備点検」は国土交通省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は9年分・9件です。 この間の落札者は株式会社ドゥ・エンジニアリングの1社のみで、固定的な契約といえます。 落札額は2017年の820万円から2026年の1,160万円へ+41%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より16%高い水準です。 例年3月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「十勝ダム外放流設備点検」は、国土交通省が2017年から2026年にかけて9回発注している契約です。業務分野は「保守・点検」に分類されます。9年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者は9回とも株式会社ドゥ・エンジニアリングです。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。

当サイトの集計では、保守・点検分野の継続契約は年をまたぐ入札の20%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2026-03-11株式会社ドゥ・エンジニアリング1,160万円+3%一般競争入札・最低価格
2024-03-13株式会社ドゥ・エンジニアリング1,130万円+3%一般競争入札・最低価格
2023-03-15株式会社ドゥ・エンジニアリング1,100万円+5%一般競争入札・最低価格
2022-03-16株式会社ドゥ・エンジニアリング1,050万円+5%一般競争入札・最低価格
2021-03-17株式会社ドゥ・エンジニアリング1,000万円+6%一般競争入札・最低価格
2020-03-18株式会社ドゥ・エンジニアリング940万円+8%一般競争入札・最低価格
2019-03-15株式会社ドゥ・エンジニアリング870万円+4%一般競争入札・最低価格
2018-03-14株式会社ドゥ・エンジニアリング840万円+2%一般競争入札・最低価格
2017-04-26株式会社ドゥ・エンジニアリング820万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年3月株式会社ドゥ・エンジニアリングが1,160万円で落札。前回から上昇しています(+3%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2024年3月株式会社ドゥ・エンジニアリングが1,130万円で落札。前回から上昇しています(+3%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年3月株式会社ドゥ・エンジニアリングが1,100万円で落札。前回から上昇しています(+5%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年3月株式会社ドゥ・エンジニアリングが1,050万円で落札。前回から上昇しています(+5%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年3月株式会社ドゥ・エンジニアリングが1,000万円で落札。前回から上昇しています(+6%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年3月株式会社ドゥ・エンジニアリングが940万円で落札。前回から上昇しています(+8%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年3月株式会社ドゥ・エンジニアリングが870万円で落札。前回から上昇しています(+4%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年3月株式会社ドゥ・エンジニアリングが840万円で落札。前回から上昇しています(+2%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年4月株式会社ドゥ・エンジニアリングが820万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社ドゥ・エンジニアリング(法人番号4430001027045)— この契約で9回落札。当サイト収録の国の入札では204件の落札実績があり、主に「保守・点検」分野(180件)、国土交通省からの受注が最多(204件)です。落札額の中央値は970万円です。

次回に向けて

この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

保守・点検分野の相場

この契約が属する「保守・点検」分野には、当サイト収録で27,194件の落札実績があります。落札額は下位25%が145万円以下、中央値が348万円、上位25%が995万円以上という分布です。この契約の直近落札額(1,160万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。

この分野の年別の落札件数は2022年2,715件、2023年2,831件、2024年3,038件、2025年3,004件、2026年2,432件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 保守・点検の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2026-02-06国土交通省北海道開発局帯広開発建設部2026-03-1133日
2024-02-08国土交通省2024-03-1334日

収録2件の公告のうち2月に出たものが最も多く(2件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均34日(最短33日・最長34日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は国土交通省北海道開発局帯広開発建設部国土交通省に分かれています。同じ名前の業務でも、部局ごとに別々に公告が出ている形です。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

国土交通省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて4本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
十勝ダム外放流設備点検(このページ)2026年1,160万円株式会社ドゥ・エンジニアリング
豊平峡ダム外放流設備点検(豊平川ダム統合管理事務所)2018年1,210万円株式会社IHIインフラ建設
新桂沢ダム外放流設備点検(岩見沢河川事務所)2026年930万円株式会社ドゥ・エンジニアリング
桂沢ダム外放流設備点検(岩見沢河川事務所)2023年710万円株式会社ドゥ・エンジニアリング

規模がもっとも近いのは豊平峡ダム外放流設備点検(豊平川ダム統合管理事務所)で、2018年に1,210万円(この契約との差は4%)で株式会社IHIインフラ建設が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額1,160万円は、同種4本のなかで2番目の規模です。最大は1,210万円、最小は710万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。

同種4本を落札しているのは2社です。株式会社ドゥ・エンジニアリングが3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。国土交通省が発注する「保守・点検」分野の落札14,166件のうち、一般競争入札・最低価格が13,659件(96%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

国土交通省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「十勝ダム外放流設備点検」の直近の落札者は?

A. 2026-03-11の落札で株式会社ドゥ・エンジニアリングが1,160万円で落札しています(国土交通省発注)。

Q. 「十勝ダム外放流設備点検」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2026-03-11に1,160万円で落札されています。収録9件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「十勝ダム外放流設備点検」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「十勝ダム外放流設備点検」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「十勝ダム外放流設備点検」に新規で参入する余地はありますか?

A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、保守・点検分野全体では20%の入札で落札者が交代しています。

→ 保守・点検の相場・類似案件検索→ 国土交通省の入札結果を見る

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