令和7年度健康診断等の業務の落札結果・落札履歴

発注機関: 財務省 / 業務分野: 医療・健診・検査

値付けの目安(札を入れる前に)

92万円前回の落札額
160万円この契約の中央値
+20%同分野・同規模帯との比較
9月頃例年の落札月
医療法人社団進興会前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

81万円 〜 91万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和7年度健康診断等の業務」は財務省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は7年分・7件です。 落札者は3社にわたり、業者の交代が2回起きています。直近は医療法人社団進興会が2回連続で落札しています。 落札額は2019年の160万円から2025年の92万円へ-42%下落しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より20%高い水準です。 例年9月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。前回の落札から年度が変わっており、次の公告が近い可能性があります。

この契約の読み方

「令和7年度健康診断等の業務」は、財務省が2019年から2025年にかけて7回発注している契約です。業務分野は「医療・健診・検査」に分類されます。7年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

当サイトの集計では、医療・健診・検査分野の継続契約は年をまたぐ入札の29%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2025-09-04医療法人社団進興会92万円-9%一般競争入札・最低価格
2024-09-05医療法人社団進興会102万円-36%一般競争入札・最低価格
2023-08-31一般財団法人近藤記念医学財団159万円-20%一般競争入札・最低価格
2022-08-24公益財団法人愛世会199万円+5%一般競争入札・最低価格
2021-09-16公益財団法人愛世会189万円+8%一般競争入札・最低価格
2020-09-02公益財団法人愛世会176万円+10%一般競争入札・最低価格
2019-08-28公益財団法人愛世会160万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2025年9月医療法人社団進興会が92万円で落札。前回から下落しています(-9%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2024年9月医療法人社団進興会が102万円で落札。前回から下落しています(-36%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年8月一般財団法人近藤記念医学財団が159万円で落札。前回から下落しています(-20%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年8月公益財団法人愛世会が199万円で落札。前回から上昇しています(+5%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年9月公益財団法人愛世会が189万円で落札。前回から上昇しています(+8%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年9月公益財団法人愛世会が176万円で落札。前回から上昇しています(+10%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年8月公益財団法人愛世会が160万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

医療法人社団進興会(法人番号2010405006044)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では19件の落札実績があり、主に「医療・健診・検査」分野(19件)、経済産業省からの受注が最多(5件)です。落札額の中央値は579万円です。

一般財団法人近藤記念医学財団(法人番号2010005018621)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では23件の落札実績があり、主に「医療・健診・検査」分野(20件)、法務省からの受注が最多(6件)です。落札額の中央値は378万円です。

公益財団法人愛世会(法人番号4011405001520)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では53件の落札実績があり、主に「医療・健診・検査」分野(47件)、国税庁からの受注が最多(17件)です。落札額の中央値は1,504万円です。

次回に向けて

この契約は例年9月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、7月頃に出るのが通例です。前回の落札から年度が変わっているため、次の公告が近い可能性があります。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

医療・健診・検査分野の相場

この契約が属する「医療・健診・検査」分野には、当サイト収録で5,161件の落札実績があります。落札額は下位25%が188万円以下、中央値が412万円、上位25%が890万円以上という分布です。この契約の直近落札額(92万円)は、この分野では小規模な部類です。参入障壁が低い分、応札者が多くなりやすい規模帯です。

この分野の年別の落札件数は2022年462件、2023年512件、2024年553件、2025年595件、2026年525件と推移しています。件数は増加傾向で、発注機会そのものが広がっている分野です。

→ 医療・健診・検査の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2023-08-10財務省2023-08-3121日

収録1件の公告のうち8月に出たものが最も多く(1件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均21日でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は財務省です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

財務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて9本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和7年度健康診断等の業務(このページ)2025年92万円医療法人社団進興会
定期健康診断等の業務託単価契約2015年103万円国家公務員共済組合連合会
令和3年度福岡財務支局定期健康診断等業務(単価契約)2021年120万円一般財団法人医療情報健康財団
令和元年度定期健康診断等の予約等の委託業務について2019年139万円ホームネット株式会社
令和8年度健康診断業務(福岡地区)2026年217万円一般財団法人医療情報健康財団
令和8年度定期健康診断等の業務2026年386万円国家公務員共済組合連合会
令和元年度定期健康診断等の業務について2019年464万円医療法人社団新虎の門会
平成28年度定期健康診断等の業務2016年466万円国家公務員共済組合連合会
平成30年度定期健康診断等の業務2018年470万円医療法人社団新虎の門会

規模がもっとも近いのは定期健康診断等の業務託単価契約で、2015年に103万円(この契約との差は12%)で国家公務員共済組合連合会が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額92万円は、同種9本のなかで9番目の規模です。最大は470万円、最小は92万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種9本を落札しているのは5社です。国家公務員共済組合連合会が3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。財務省が発注する「医療・健診・検査」分野の落札237件のうち、一般競争入札・最低価格が232件(98%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

財務省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「令和7年度健康診断等の業務」の直近の落札者は?

A. 2025-09-04の落札で医療法人社団進興会が92万円で落札しています(財務省発注)。

Q. 「令和7年度健康診断等の業務」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2025-09-04に92万円で落札されています。収録7件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和7年度健康診断等の業務」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年9月頃に落札が決まるため、公告は7月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「令和7年度健康診断等の業務」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和7年度健康診断等の業務」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 医療・健診・検査の相場・類似案件検索→ 財務省の入札結果を見る

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