令和6年度衛生用品購入に係る単価契約先募集についての落札結果・落札履歴

発注機関: 経済産業省 / 業務分野: 機器・備品

値付けの目安(札を入れる前に)

17万円前回の落札額
8万円この契約の中央値
-63%同分野・同規模帯との比較
3月頃例年の落札月
サラヤ株式会社前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

16万円 〜 19万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和6年度衛生用品購入に係る単価契約先募集について」は経済産業省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は3年分・3件です。 この間の落札者はサラヤ株式会社の1社のみで、固定的な契約といえます。 落札額は2022年の7万円から2024年の17万円へ+146%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より63%低い水準です。 例年3月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(1月頃)が目安です。

この契約の読み方

「令和6年度衛生用品購入に係る単価契約先募集について」は、経済産業省が2022年から2024年にかけて3回発注している契約です。業務分野は「機器・備品」に分類されます。

落札者は3回ともサラヤ株式会社です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。

当サイトの集計では、機器・備品分野の継続契約は年をまたぐ入札の42%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。

入札方式はいずれも「随意契約方式・オープンカウンタ」です。随意契約が続く契約は、仕様の特殊性や継続性が重視されている場合が多く、新規参入のハードルは高めです。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2024-03-15サラヤ株式会社17万円+117%随意契約方式・オープンカウンタ
2023-03-13サラヤ株式会社8万円+13%随意契約方式・オープンカウンタ
2022-03-22サラヤ株式会社7万円随意契約方式・オープンカウンタ

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2024年3月サラヤ株式会社が17万円で落札。前回から上昇しています(+117%)。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタでした。

2023年3月サラヤ株式会社が8万円で落札。前回から上昇しています(+13%)。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタでした。

2022年3月サラヤ株式会社が7万円で落札。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタでした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

サラヤ株式会社(法人番号5120001009783)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では45件の落札実績があり、主に「物品購入(その他)」分野(28件)、国税庁からの受注が最多(27件)です。落札額の中央値は174万円です。

次回に向けて

この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

機器・備品分野の相場

この契約が属する「機器・備品」分野には、当サイト収録で8,567件の落札実績があります。落札額は下位25%が163万円以下、中央値が336万円、上位25%が714万円以上という分布です。この契約の直近落札額(17万円)は、この分野では小規模な部類です。参入障壁が低い分、応札者が多くなりやすい規模帯です。

この分野の年別の落札件数は2022年794件、2023年814件、2024年839件、2025年827件、2026年539件と推移しています。直近は件数が減っており、案件の統合や仕様の見直しが進んでいる可能性があります。

→ 機器・備品の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

経済産業省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて13本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和6年度衛生用品購入に係る単価契約先募集について(このページ)2024年17万円サラヤ株式会社
令和3年度PC周辺機器の購入に係る単価契約請負先募集について2021年16万円株式会社栗田商会
令和4年度お茶の購入に係る単価契約先募集について2022年15万円有限会社太陽商工
令和6年度お茶の購入に係る単価契約請負先募集について2024年12万円有限会社太陽商工
令和3年度衛生用品購入に係る単価契約請負先募集について2021年11万円サラヤ株式会社
令和2年度お茶購入に係る単価契約請負先募集について2020年24万円有限会社太陽商工
平成31年度衛生用品購入に係る単価契約請負先募集について2019年9万円サラヤ株式会社
令和4年度トイレットペーパー購入に係る単価契約先募集について2022年8万円有限会社太陽商工
平成31年度名刺台紙調達に係る単価契約請負先募集について2019年8万円三井堂株式会社

ほか4本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは令和3年度PC周辺機器の購入に係る単価契約請負先募集についてで、2021年に16万円(この契約との差は3%)で株式会社栗田商会が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額17万円は、同種13本のなかで6番目の規模です。最大は71万円、最小は8万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種13本を落札しているのは4社です。有限会社太陽商工が6本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「随意契約方式・オープンカウンタ」です。経済産業省が発注する「機器・備品」分野の落札153件のうち、随意契約方式・オープンカウンタが58件(38%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

経済産業省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「令和6年度衛生用品購入に係る単価契約先募集について」の直近の落札者は?

A. 2024-03-15の落札でサラヤ株式会社が17万円で落札しています(経済産業省発注)。

Q. 「令和6年度衛生用品購入に係る単価契約先募集について」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2024-03-15に17万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和6年度衛生用品購入に係る単価契約先募集について」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「令和6年度衛生用品購入に係る単価契約先募集について」の入札方式は?

A. 随意契約方式・オープンカウンタです。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和6年度衛生用品購入に係る単価契約先募集について」に新規で参入する余地はありますか?

A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、機器・備品分野全体では42%の入札で落札者が交代しています。

→ 機器・備品の相場・類似案件検索→ 経済産業省の入札結果を見る

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