東京国際空港A誘導路等舗装改修工事の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
4.3億円 〜 4.8億円
この契約の読み方
「東京国際空港A誘導路等舗装改修工事」は、国土交通省が2020年から2022年にかけて3回発注している契約です。業務分野は「工事・修繕」に分類されます。
落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。
当サイトの集計では、工事・修繕分野の継続契約は年をまたぐ入札の29%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。
入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2022-08-09 | 株式会社NIPPO | 4.3億円 | +27% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2021-09-21 | 大成ロテック株式会社 | 3.4億円 | +5% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2020-09-23 | 株式会社NIPPO | 3.3億円 | — | 一般競争入札・総合評価 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2022年8月 — 株式会社NIPPOが4.3億円で落札。前回から上昇しています(+27%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2021年9月 — 大成ロテック株式会社が3.4億円で落札。前回から上昇しています(+5%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2020年9月 — 株式会社NIPPOが3.3億円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
株式会社NIPPO(法人番号9010001034987)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では13件の落札実績があり、主に「工事・修繕」分野(12件)、国土交通省からの受注が最多(12件)です。落札額の中央値は2.0億円です。
大成ロテック株式会社(法人番号4010001034835)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では18件の落札実績があり、主に「工事・修繕」分野(17件)、国土交通省からの受注が最多(18件)です。落札額の中央値は2.3億円です。
次回に向けて
この契約は例年9月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、7月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
工事・修繕分野の相場
この契約が属する「工事・修繕」分野には、当サイト収録で15,002件の落札実績があります。落札額は下位25%が298万円以下、中央値が686万円、上位25%が1,980万円以上という分布です。この契約の直近落札額(4.3億円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。
この分野の年別の落札件数は2022年1,490件、2023年1,573件、2024年1,604件、2025年1,649件、2026年1,364件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 工事・修繕の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
国土交通省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて4本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 東京国際空港A誘導路等舗装改修工事(このページ) | 2022年 | 4.3億円 | 株式会社NIPPO |
| 東京国際空港誘導路改修工事 | 2023年 | 3.1億円 | 大成ロテック株式会社 |
| 東京国際空港誘導路改修等工事 | 2025年 | 2.3億円 | 大成ロテック株式会社 |
| 東京国際空港誘導路舗装改修検討業務 | 2023年 | 886万円 | 株式会社日本空港コンサルタンツ |
規模がもっとも近いのは東京国際空港誘導路改修工事で、2023年に3.1億円(この契約との差は28%)で大成ロテック株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額4.3億円は、同種4本のなかで1番目の規模です。最大は4.3億円、最小は886万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種4本を落札しているのは3社です。大成ロテック株式会社が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。国土交通省が発注する「工事・修繕」分野の落札4,768件のうち、一般競争入札・総合評価が1,371件(29%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。
国土交通省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 令和8年度 中部技術橋梁点検車(歩廊式)修繕(6年分)
- 令和8年度松江国道事務所外壁補修(3年分)
- 令和8年度航路調査船「鎮西」修理工事(3年分)
- 令和8年度港湾業務艇「すいせい」修理工事(5年分)
- 港湾工事労務費調査等業務(4年分)
- 下水道機械設備工事における労務費調査及び下水道事業における調達に関する実態調査の資料等作成補助業務(8年分)
- 東京空港事務所第1庁舎内装改修工事(Ⅲ期)(3年分)
- 北海道開発局優良工事等表彰式関連作業(5年分)
よくある質問
Q. 「東京国際空港A誘導路等舗装改修工事」の直近の落札者は?
A. 2022-08-09の落札で株式会社NIPPOが4.3億円で落札しています(国土交通省発注)。
Q. 「東京国際空港A誘導路等舗装改修工事」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2022-08-09に4.3億円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「東京国際空港A誘導路等舗装改修工事」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年9月頃に落札が決まるため、公告は7月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「東京国際空港A誘導路等舗装改修工事」の入札方式は?
A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「東京国際空港A誘導路等舗装改修工事」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。
→ 工事・修繕の相場・類似案件検索 / → 国土交通省の入札結果を見る
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