震災復興型登記所備付地図作成作業一式(石巻市大街道東・南地区)の落札結果・落札履歴

発注機関: 法務省 / 業務分野: 法務・登記等専門

値付けの目安(札を入れる前に)

7,900万円前回の落札額
7,900万円この契約の中央値
+53%同分野・同規模帯との比較
5月頃例年の落札月
公益社団法人宮城県公共嘱託登…前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

7,813万円 〜 8,832万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「震災復興型登記所備付地図作成作業一式(石巻市大街道東・南地区)」は法務省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は7年分・9件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が4回起きています。直近は公益社団法人宮城県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が落札しています。 落札額は2017年の1.0億円から2023年の7,900万円へ-21%下落しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より53%高い水準です。 例年5月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「震災復興型登記所備付地図作成作業一式(石巻市大街道東・南地区)」は、法務省が2017年から2023年にかけて9回発注している契約です。業務分野は「法務・登記等専門」に分類されます。7年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで4回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

当サイトの集計では、法務・登記等専門分野の継続契約は年をまたぐ入札の57%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2023-06-30公益社団法人宮城県公共嘱託登記土地家屋調査士協会7,900万円+25%一般競争入札・最低価格
2022-07-29公益社団法人福島県公共嘱託登記土地家屋調査士協会6,300万円-20%一般競争入札・最低価格
2022-06-23公益社団法人宮城県公共嘱託登記土地家屋調査士協会7,900万円+4%一般競争入札・最低価格
2021-07-14公益社団法人福島県公共嘱託登記土地家屋調査士協会7,600万円+6%一般競争入札・最低価格
2021-06-21公益社団法人宮城県公共嘱託登記土地家屋調査士協会7,150万円-55%一般競争入札・最低価格
2020-05-22公益社団法人宮城県公共嘱託登記土地家屋調査士協会1.6億円-6%一般競争入札・最低価格
2019-05-21公益社団法人宮城県公共嘱託登記土地家屋調査士協会1.7億円+10%一般競争入札・最低価格
2018-05-17公益社団法人宮城県公共嘱託登記土地家屋調査士協会1.6億円+55%一般競争入札・最低価格
2017-08-07公益社団法人宮城県公共嘱託登記土地家屋調査士協会1.0億円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2023年6月公益社団法人宮城県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が7,900万円で落札。前回から上昇しています(+25%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年7月公益社団法人福島県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が6,300万円で落札。前回から下落しています(-20%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年6月公益社団法人宮城県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が7,900万円で落札。前回から上昇しています(+4%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年7月公益社団法人福島県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が7,600万円で落札。前回から上昇しています(+6%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年6月公益社団法人宮城県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が7,150万円で落札。前回から下落しています(-55%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年5月公益社団法人宮城県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が1.6億円で落札。前回から下落しています(-6%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年5月公益社団法人宮城県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が1.7億円で落札。前回から上昇しています(+10%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年5月公益社団法人宮城県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が1.6億円で落札。前回から上昇しています(+55%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年8月公益社団法人宮城県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が1.0億円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

公益社団法人宮城県公共嘱託登記土地家屋調査士協会(法人番号8370005000091)— この契約で7回落札。当サイト収録の国の入札では27件の落札実績があり、主に「法務・登記等専門」分野(20件)、法務省からの受注が最多(16件)です。落札額の中央値は3,900万円です。

公益社団法人福島県公共嘱託登記土地家屋調査士協会(法人番号6380005000076)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では31件の落札実績があり、主に「法務・登記等専門」分野(22件)、法務省からの受注が最多(10件)です。落札額の中央値は877万円です。

次回に向けて

この契約は例年5月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、3月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

法務・登記等専門分野の相場

この契約が属する「法務・登記等専門」分野には、当サイト収録で3,007件の落札実績があります。落札額は下位25%が2万円以下、中央値が169万円、上位25%が822万円以上という分布です。この契約の直近落札額(7,900万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。

この分野の年別の落札件数は2022年354件、2023年362件、2024年353件、2025年306件、2026年288件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 法務・登記等専門の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2023-06-28法務省福島地方法務局2023-06-302日

収録1件の公告のうち6月に出たものが最も多く(1件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均2日でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は法務省福島地方法務局です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

法務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて10本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
震災復興型登記所備付地図作成作業一式(石巻市大街道東・南地区)(このページ)2023年7,900万円公益社団法人宮城県公共嘱託登記土地家屋調査士協会
平成29年度・平成30年度震災復興型登記所備付地図作成作業一式(宮古市大通一丁目ほか地区)2017年8,100万円公益社団法人岩手県公共嘱託登記土地家屋調査士協会
平成30年度及び同31年度大都市型登記所備付地図作成作業一式2018年6,700万円公益社団法人埼玉公共嘱託登記土地家屋調査士協会
平成28年度及び平成29年度登記所備付地図作成作業2016年5,100万円公益社団法人青森県公共嘱託登記土地家屋調査士協会
平成30年度及び平成31年度登記所備付地図作成作業一式2018年4,520万円公益社団法人栃木県公共嘱託登記土地家屋調査士協会
平成30年度及び平成31年度登記所備付地図作成作業2018年4,100万円公益社団法人青森県公共嘱託登記土地家屋調査士協会
大都市型登記所備付地図(不動産登記法第14条第1項地図)作成作業(令和5年度及び令和6年度) 一式2023年2,550万円公益社団法人兵庫県公共嘱託登記土地家屋調査士協会
従来型登記所備付地図作成作業(令和5年度及び令和6年度)一式2023年2,160万円公益社団法人香川県公共嘱託登記土地家屋調査士協会
大都市型登記所備付地図作成作業(令和4年度・令和5年度)2022年1,250万円公益社団法人札幌公共嘱託登記土地家屋調査士協会

ほか1本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは平成29年度・平成30年度震災復興型登記所備付地図作成作業一式(宮古市大通一丁目ほか地区)で、2017年に8,100万円(この契約との差は3%)で公益社団法人岩手県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額7,900万円は、同種10本のなかで2番目の規模です。最大は8,100万円、最小は410万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種10本を落札しているのは9社です。公益社団法人青森県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。法務省が発注する「法務・登記等専門」分野の落札847件のうち、一般競争入札・最低価格が793件(94%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

法務省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「震災復興型登記所備付地図作成作業一式(石巻市大街道東・南地区)」の直近の落札者は?

A. 2023-06-30の落札で公益社団法人宮城県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が7,900万円で落札しています(法務省発注)。

Q. 「震災復興型登記所備付地図作成作業一式(石巻市大街道東・南地区)」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2023-06-30に7,900万円で落札されています。収録9件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「震災復興型登記所備付地図作成作業一式(石巻市大街道東・南地区)」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年5月頃に落札が決まるため、公告は3月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「震災復興型登記所備付地図作成作業一式(石巻市大街道東・南地区)」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「震災復興型登記所備付地図作成作業一式(石巻市大街道東・南地区)」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に4回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 法務・登記等専門の相場・類似案件検索→ 法務省の入札結果を見る

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