乗用自動車交換購入の落札結果・落札履歴

発注機関: 国土交通省 / 業務分野: 車両

値付けの目安(札を入れる前に)

362万円前回の落札額
241万円この契約の中央値
+42%同分野・同規模帯との比較
4月頃例年の落札月
株式会社平岡自動車前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

358万円 〜 405万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「乗用自動車交換購入」は国土交通省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は5年分・7件です。 落札者は7社にわたり、業者の交代が6回起きています。直近は株式会社平岡自動車が落札しています。 落札額は2015年の219万円から2025年の362万円へ+65%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より42%高い水準です。 例年4月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。前回の落札から年度が変わっており、次の公告が近い可能性があります。 いま公告が出ている可能性があります。

この契約の読み方

「乗用自動車交換購入」は、国土交通省が2015年から2025年にかけて7回発注している契約です。業務分野は「車両」に分類されます。5年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで6回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

当サイトの集計では、車両分野の継続契約は年をまたぐ入札の34%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2025-04-01株式会社平岡自動車362万円+63%一般競争入札・総合評価
2020-06-03株式会社ミリオンオートサービス222万円-8%一般競争入札・総合評価
2018-08-03株式会社ホンダ四輪販売西中国241万円-13%一般競争入札・総合評価
2018-04-02有限会社内山自動車工業278万円+9%一般競争入札・総合評価
2017-11-17フジックス有限会社254万円+6%一般競争入札・総合評価
2017-02-16京都日産自動車株式会社241万円+10%一般競争入札・総合評価
2015-07-01横浜トヨペツト株式会社219万円一般競争入札・総合評価

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2025年4月株式会社平岡自動車が362万円で落札。前回から上昇しています(+63%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2020年6月株式会社ミリオンオートサービスが222万円で落札。前回から下落しています(-8%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2018年8月株式会社ホンダ四輪販売西中国が241万円で落札。前回から下落しています(-13%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2018年4月 — 有限会社内山自動車工業が278万円で落札。前回から上昇しています(+9%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2017年11月フジックス有限会社が254万円で落札。前回から上昇しています(+6%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2017年2月京都日産自動車株式会社が241万円で落札。前回から上昇しています(+10%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2015年7月横浜トヨペツト株式会社が219万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社平岡自動車(法人番号5180301021895)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では29件の落札実績があり、主に「車両」分野(24件)、国土交通省からの受注が最多(7件)です。落札額の中央値は333万円です。

株式会社ミリオンオートサービス(法人番号6180301013396)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では87件の落札実績があり、主に「車両」分野(67件)、財務省からの受注が最多(49件)です。落札額の中央値は256万円です。

株式会社ホンダ四輪販売西中国(法人番号9240001018216)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では9件の落札実績があり、主に「車両」分野(7件)、財務省からの受注が最多(4件)です。落札額の中央値は202万円です。

有限会社内山自動車工業(法人番号3012702000315)— この契約で1回落札。この契約以外の落札実績は当サイトでは確認できていません。

フジックス有限会社(法人番号5012402022392)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では51件の落札実績があり、主に「物品購入(その他)」分野(30件)、国土交通省からの受注が最多(38件)です。落札額の中央値は391万円です。

次回に向けて

この契約は例年4月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、2月頃に出るのが通例です。前回の落札から年度が変わっているため、次の公告が近い可能性があります。現在、同名の公告が出ている可能性があります。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

車両分野の相場

この契約が属する「車両」分野には、当サイト収録で10,589件の落札実績があります。落札額は下位25%が156万円以下、中央値が324万円、上位25%が756万円以上という分布です。この契約の直近落札額(362万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年1,010件、2023年1,067件、2024年1,098件、2025年1,073件、2026年863件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 車両の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2026-09-04国土交通省
2026-06-24国土交通省北陸地方整備局伏木富山港湾事務所
2026-06-01国土交通省
2025-09-24国土交通省
2025-06-11国土交通省
2024-06-19国土交通省
2023-06-02国土交通省中国地方整備局

収録7件の公告のうち6月に出たものが最も多く(5件)、2つの月にまたがっています。

公告を出している部局は国土交通省国土交通省北陸地方整備局伏木富山港湾事務所国土交通省中国地方整備局に分かれています。同じ名前の業務でも、部局ごとに別々に公告が出ている形です。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

国土交通省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて13本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
乗用自動車交換購入(このページ)2025年362万円株式会社平岡自動車
連絡用自動車(4×4HV、5人乗)2台交換購入2018年398万円株式会社ホンダ四輪販売北・東北
乗用自動車1台の購入2024年319万円株式会社愛知自動車総合サービス
【関東地方整備局、利根川水系砂防事務所】H31利根川水系砂防乗用自動車(4×4 5人乗り)1台交換購入2019年280万円日の丸ディーゼル株式会社
小型乗用自動車交換購入2024年276万円株式会社日産サティオ新潟西
乗用自動車(SUVタイプ)1台購入2022年273万円株式会社愛知自動車総合サービス
令和6年度 事業用自動車1台交換購入(長島ダム)2024年475万円株式会社揖斐自動車修理工場
普通乗用自動車(ミニバンタイプ)1台購入2021年217万円日産大阪販売株式会社
軽乗用自動車(EV)1台購入(徳島空港)2023年211万円日産大阪販売株式会社

ほか4本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは連絡用自動車(4×4HV、5人乗)2台交換購入で、2018年に398万円(この契約との差は10%)で株式会社ホンダ四輪販売北・東北が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額362万円は、同種13本のなかで6番目の規模です。最大は1,114万円、最小は208万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種13本を落札しているのは9社です。日の丸ディーゼル株式会社が3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。国土交通省が発注する「車両」分野の落札5,033件のうち、一般競争入札・総合評価が2,001件(40%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

国土交通省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「乗用自動車交換購入」の直近の落札者は?

A. 2025-04-01の落札で株式会社平岡自動車が362万円で落札しています(国土交通省発注)。

Q. 「乗用自動車交換購入」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2025-04-01に362万円で落札されています。収録7件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「乗用自動車交換購入」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年4月頃に落札が決まるため、公告は2月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「乗用自動車交換購入」の入札方式は?

A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「乗用自動車交換購入」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に6回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 車両の相場・類似案件検索→ 国土交通省の入札結果を見る

無料メール講座「入札額の決め方講座(全10回)」。いくらで入れるか、を過去の落札額から決める手順をお届けします。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。

入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る