冨士山トンネルで使用する電気の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
181万円 〜 205万円
この契約の読み方
「冨士山トンネルで使用する電気」は、国土交通省が2017年から2021年にかけて4回発注している契約です。業務分野は「電力・ガス・燃料」に分類されます。
落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。
当サイトの集計では、電力・ガス・燃料分野の継続契約は年をまたぐ入札の54%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2021-04-01 | 四国電力株式会社 | 207万円 | -10% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2020-04-01 | 株式会社ホープ | 229万円 | -29% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2018-04-02 | 四国電力株式会社 | 321万円 | +4% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2017-04-03 | 四国電力株式会社 | 310万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2021年4月 — 四国電力株式会社が207万円で落札。前回から下落しています(-10%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2020年4月 — 株式会社ホープが229万円で落札。前回から下落しています(-29%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2018年4月 — 四国電力株式会社が321万円で落札。前回から上昇しています(+4%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2017年4月 — 四国電力株式会社が310万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
四国電力株式会社(法人番号9470001001933)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では279件の落札実績があり、主に「電力・ガス・燃料」分野(277件)、国土交通省からの受注が最多(208件)です。落札額の中央値は531万円です。
株式会社ホープ(法人番号3290001029577)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では173件の落札実績があり、主に「電力・ガス・燃料」分野(165件)、国土交通省からの受注が最多(84件)です。落札額の中央値は592万円です。
次回に向けて
この契約は例年4月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、2月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
電力・ガス・燃料分野の相場
この契約が属する「電力・ガス・燃料」分野には、当サイト収録で14,438件の落札実績があります。落札額は下位25%が116万円以下、中央値が411万円、上位25%が1,379万円以上という分布です。この契約の直近落札額(207万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。
この分野の年別の落札件数は2022年1,198件、2023年1,250件、2024年1,568件、2025年1,735件、2026年1,180件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 電力・ガス・燃料の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
国土交通省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて25本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 冨士山トンネルで使用する電気(このページ) | 2021年 | 207万円 | 四国電力株式会社 |
| 法華津トンネルで使用する電気 | 2026年 | 246万円 | 四国電力株式会社 |
| 鳥坂トンネルで使用する電気 | 2026年 | 163万円 | 四国電力株式会社 |
| 犬寄トンネルで使用する電気(その2) | 2026年 | 158万円 | 四国電力株式会社 |
| 坂下津トンネルで使用する電気 | 2019年 | 153万円 | ゼロワットパワー株式会社 |
| 近家トンネルで使用する電気 | 2026年 | 313万円 | 四国電力株式会社 |
| 筑豊烏尾トンネルで使用する電気(北九州国道事務所) | 2025年 | 318万円 | 株式会社ワット |
| 美波ゆめトンネルで使用する電気 | 2026年 | 339万円 | 四国電力株式会社 |
| 新仲哀トンネルで使用する電気(北九州国道事務所) | 2025年 | 350万円 | 株式会社ワット |
規模がもっとも近いのは法華津トンネルで使用する電気で、2026年に246万円(この契約との差は19%)で四国電力株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額207万円は、同種25本のなかで22番目の規模です。最大は1,057万円、最小は153万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種25本を落札しているのは5社です。四国電力株式会社が18本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。国土交通省が発注する「電力・ガス・燃料」分野の落札3,280件のうち、一般競争入札・最低価格が3,170件(97%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
国土交通省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 北波多トンネル外1箇所で使用する電気(佐賀国道事務所)(3年分)
- 災害時の電力供給支援に資する電気自動車等の電源品質確保等に関する調査(5年分)
- 福岡航空交通管制部電力監視制御装置点検作業(5年分)
- 令和8年度筑後川ダム統合管理事務所庁舎で使用する電気(3年分)
- 溝口田万里トンネル外で使用する電気(4年分)
- 中国技術事務所庁舎で使用する電気(3年分)
- 令和8年度 名古屋港白龍燃料購入(9月分)(4年分)
- 令和8年度 名古屋港清龍丸燃料購入(8月分)(4年分)
よくある質問
Q. 「冨士山トンネルで使用する電気」の直近の落札者は?
A. 2021-04-01の落札で四国電力株式会社が207万円で落札しています(国土交通省発注)。
Q. 「冨士山トンネルで使用する電気」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2021-04-01に207万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「冨士山トンネルで使用する電気」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年4月頃に落札が決まるため、公告は2月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「冨士山トンネルで使用する電気」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「冨士山トンネルで使用する電気」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。
→ 電力・ガス・燃料の相場・類似案件検索 / → 国土交通省の入札結果を見る
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