VHF送信機1式ほか11点製造の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
8,240万円 〜 9,315万円
この契約の読み方
「VHF送信機1式ほか11点製造」は、海上保安庁が2016年から2021年にかけて3回発注している契約です。業務分野は「製造」に分類されます。
過去に1回、落札者が交代しています。直近で入れ替わったばかりで、固定化しきってはいません。
当サイトの集計では、製造分野の継続契約は年をまたぐ入札の30%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。
入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2021-01-22 | 日本無線株式会社 | 9,400万円 | -9% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2017-09-29 | 長野日本無線株式会社 | 1.0億円 | -25% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2016-09-30 | 長野日本無線株式会社 | 1.4億円 | — | 一般競争入札・総合評価 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2021年1月 — 日本無線株式会社が9,400万円で落札。前回から下落しています(-9%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2017年9月 — 長野日本無線株式会社が1.0億円で落札。前回から下落しています(-25%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2016年9月 — 長野日本無線株式会社が1.4億円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
日本無線株式会社(法人番号3012401012867)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では857件の落札実績があり、主に「通信・回線」分野(222件)、国土交通省からの受注が最多(546件)です。落札額の中央値は1,150万円です。
長野日本無線株式会社(法人番号8100001002473)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では113件の落札実績があり、主に「保守・点検」分野(24件)、海上保安庁からの受注が最多(87件)です。落札額の中央値は460万円です。
次回に向けて
この契約は例年9月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、7月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
製造分野の相場
この契約が属する「製造」分野には、当サイト収録で3,494件の落札実績があります。落札額は下位25%が393万円以下、中央値が1,027万円、上位25%が4,436万円以上という分布です。この契約の直近落札額(9,400万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。
この分野の年別の落札件数は2022年288件、2023年319件、2024年332件、2025年302件、2026年220件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 製造の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。海上保安庁が発注する「製造」分野の落札193件のうち、一般競争入札・総合評価が14件(7%)を占めます。この分野では少数派の方式です。仕様や納期に特殊な事情があって、通常とは違う手続きが選ばれている可能性があります。公告本文で理由にあたる記載を確認しておくと読み違えを防げます。
海上保安庁の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 船舶通航信号装置3式ほか4点製造(5年分)
- 航空作業服(1号)226着ほか1点製造(4年分)
- 第二種制服(甲)上衣23着ほか4点製造(3年分)
- LED回転型灯器(LRL-1 Ⅰ型)3式ほか3点製造(6年分)
- LED照射灯用灯器(LPL-1 Ⅰ型)12式ほか6点製造(5年分)
- 浮桟橋(30m型)1基製造(5年分)
- 標体(L-4改型)1基製造(5年分)
- 防災型浮桟橋(30m型)1基製造(3年分)
よくある質問
Q. 「VHF送信機1式ほか11点製造」の直近の落札者は?
A. 2021-01-22の落札で日本無線株式会社が9,400万円で落札しています(海上保安庁発注)。
Q. 「VHF送信機1式ほか11点製造」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2021-01-22に9,400万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「VHF送信機1式ほか11点製造」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年9月頃に落札が決まるため、公告は7月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「VHF送信機1式ほか11点製造」の入札方式は?
A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「VHF送信機1式ほか11点製造」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。
→ 製造の相場・類似案件検索 / → 海上保安庁の入札結果を見る
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