高松法務局分室ほか15庁舎で使用する電気の調達の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
2,863万円 〜 3,237万円
この契約の読み方
「高松法務局分室ほか15庁舎で使用する電気の調達」は、法務省が2020年から2026年にかけて6回発注している契約です。業務分野は「電力・ガス・燃料」に分類されます。6年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。
落札者はこれまで3回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。
当サイトの集計では、電力・ガス・燃料分野の継続契約は年をまたぐ入札の54%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-01-15 | エバーグリーン・マーケティング株式会社 | 3,365万円 | -18% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2025-01-16 | エバーグリーン・マーケティング株式会社 | 4,106万円 | -37% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2024-01-11 | 株式会社V‐Power | 6,502万円 | +37% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2022-03-17 | 四国電力株式会社 | 4,750万円 | +44% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2021-01-18 | 四国電力株式会社 | 3,304万円 | -7% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2020-01-28 | ダイヤモンドパワー株式会社 | 3,561万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年1月 — エバーグリーン・マーケティング株式会社が3,365万円で落札。前回から下落しています(-18%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2025年1月 — エバーグリーン・マーケティング株式会社が4,106万円で落札。前回から下落しています(-37%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2024年1月 — 株式会社V‐Powerが6,502万円で落札。前回から上昇しています(+37%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2022年3月 — 四国電力株式会社が4,750万円で落札。前回から上昇しています(+44%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2021年1月 — 四国電力株式会社が3,304万円で落札。前回から下落しています(-7%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2020年1月 — ダイヤモンドパワー株式会社が3,561万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
エバーグリーン・マーケティング株式会社(法人番号3010001170235)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では37件の落札実績があり、主に「電力・ガス・燃料」分野(37件)、法務省からの受注が最多(10件)です。落札額の中央値は1,344万円です。
株式会社V‐Power(法人番号2010701025128)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では109件の落札実績があり、主に「電力・ガス・燃料」分野(95件)、国土交通省からの受注が最多(30件)です。落札額の中央値は550万円です。
四国電力株式会社(法人番号9470001001933)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では279件の落札実績があり、主に「電力・ガス・燃料」分野(277件)、国土交通省からの受注が最多(208件)です。落札額の中央値は531万円です。
ダイヤモンドパワー株式会社(法人番号4010001128505)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では13件の落札実績があり、主に「電力・ガス・燃料」分野(13件)、国土交通省からの受注が最多(5件)です。落札額の中央値は797万円です。
次回に向けて
この契約は例年1月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、11月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
電力・ガス・燃料分野の相場
この契約が属する「電力・ガス・燃料」分野には、当サイト収録で14,438件の落札実績があります。落札額は下位25%が116万円以下、中央値が411万円、上位25%が1,379万円以上という分布です。この契約の直近落札額(3,365万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。
この分野の年別の落札件数は2022年1,198件、2023年1,250件、2024年1,568件、2025年1,735件、2026年1,180件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 電力・ガス・燃料の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
この契約の公告実績
参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。
| 公告日 | 発注部局 | 対応する落札日 | 公告から落札まで |
|---|---|---|---|
| 2025-11-18 | 法務省 | 2026-01-15 | 58日 |
| 2023-11-20 | 法務省徳島地方法務局 | 2024-01-11 | 52日 |
収録2件の公告のうち11月に出たものが最も多く(2件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均55日(最短52日・最長58日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。
公告を出している部局は法務省、法務省徳島地方法務局に分かれています。同じ名前の業務でも、部局ごとに別々に公告が出ている形です。
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
法務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて10本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 高松法務局分室ほか15庁舎で使用する電気の調達(このページ) | 2026年 | 3,365万円 | エバーグリーン・マーケティング株式会社 |
| 東広島法務総合庁舎ほか17庁舎で使用する電気の需給契約 | 2022年 | 3,453万円 | 中国電力株式会社 |
| 茨木法務総合庁舎で使用する電気 | 2021年 | 2,723万円 | 株式会社ホープ |
| 高松法務局丸亀支局ほか15庁舎で使用する電気の調達 | 2019年 | 2,625万円 | ミツウロコグリーンエネルギー株式会社 |
| 富士法務総合庁舎ほか3庁で使用する電気に係る需給契約 | 2022年 | 1,739万円 | ゼロワットパワー株式会社 |
| 掛川法務総合庁舎ほか3庁で使用する電気に係る需給契約 | 2022年 | 1,628万円 | ゼロワットパワー株式会社 |
| 令和3年度 仙台第3法務総合庁舎ほか41庁舎で使用する電気の調達 | 2021年 | 8,813万円 | 東北電力株式会社 |
| 平成29年度 仙台第3法務総合庁舎外35庁舎で使用する電気の調達 | 2017年 | 8,856万円 | 丸紅新電力株式会社 |
| 仙台第3法務総合庁舎外41庁舎で使用する電気の調達 | 2019年 | 9,849万円 | 株式会社F-Power |
規模がもっとも近いのは東広島法務総合庁舎ほか17庁舎で使用する電気の需給契約で、2022年に3,453万円(この契約との差は3%)で中国電力株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額3,365万円は、同種10本のなかで6番目の規模です。最大は1.1億円、最小は1,628万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種10本を落札しているのは9社です。ゼロワットパワー株式会社が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。法務省が発注する「電力・ガス・燃料」分野の落札2,959件のうち、一般競争入札・最低価格が2,913件(98%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
法務省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 名古屋合同庁舎第1号館ほか8施設において使用する電気の需給(高圧電力)(4年分)
- 令和8年度9月期ボイラー用白灯油供給契約(8年分)
- 秋田合同庁舎冷暖房用燃料に係る継続的供給契約(令和8年度第2回)(8年分)
- 令和8年度第2四半期ローサルA重油(7年分)
- 令和8年度第2四半期ローサルA重油供給契約(6年分)
- 令和8年度第2四半期A重油(一種1号)供給契約(8年分)
- 令和8年度十日町合同庁舎ほか1庁空調及び融雪用灯油供給契約(4年分)
- 令和8年度笠松刑務所第2四半期灯油供給単価契約(4年分)
よくある質問
Q. 「高松法務局分室ほか15庁舎で使用する電気の調達」の直近の落札者は?
A. 2026-01-15の落札でエバーグリーン・マーケティング株式会社が3,365万円で落札しています(法務省発注)。
Q. 「高松法務局分室ほか15庁舎で使用する電気の調達」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2026-01-15に3,365万円で落札されています。収録6件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「高松法務局分室ほか15庁舎で使用する電気の調達」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年1月頃に落札が決まるため、公告は11月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「高松法務局分室ほか15庁舎で使用する電気の調達」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「高松法務局分室ほか15庁舎で使用する電気の調達」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に3回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。
→ 電力・ガス・燃料の相場・類似案件検索 / → 法務省の入札結果を見る
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