海外派遣職員に対する予防接種の落札結果・落札履歴

発注機関: 警察庁 / 業務分野: 人材・受付・窓口

値付けの目安(札を入れる前に)

175万円前回の落札額
175万円この契約の中央値
-32%同分野・同規模帯との比較
7月頃例年の落札月
日比谷クリニック前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

173万円 〜 195万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「海外派遣職員に対する予防接種」は警察庁が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は6年分・7件です。 この間の落札者は日比谷クリニックの1社のみで、固定的な契約といえます。 落札額は2017年の203万円から2023年の175万円へ-14%下落しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より32%低い水準です。 例年7月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(5月頃)が目安です。

この契約の読み方

「海外派遣職員に対する予防接種」は、警察庁が2017年から2023年にかけて7回発注している契約です。業務分野は「人材・受付・窓口」に分類されます。6年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者は7回とも日比谷クリニックです。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。

当サイトの集計では、人材・受付・窓口分野の継続契約は年をまたぐ入札の45%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2023-07-26日比谷クリニック175万円+21%一般競争入札・最低価格
2022-07-20日比谷クリニック144万円-7%一般競争入札・最低価格
2020-07-10日比谷クリニック155万円+19%一般競争入札・最低価格
2019-07-08日比谷クリニック130万円-27%一般競争入札・最低価格
2018-06-28日比谷クリニック179万円-12%一般競争入札・最低価格
2017-09-15日比谷クリニック203万円0%一般競争入札・最低価格
2017-09-15日比谷クリニック203万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2023年7月 — 日比谷クリニックが175万円で落札。前回から上昇しています(+21%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年7月 — 日比谷クリニックが144万円で落札。前回から下落しています(-7%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年7月 — 日比谷クリニックが155万円で落札。前回から上昇しています(+19%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年7月 — 日比谷クリニックが130万円で落札。前回から下落しています(-27%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年6月 — 日比谷クリニックが179万円で落札。前回から下落しています(-12%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年9月 — 日比谷クリニックが203万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年9月 — 日比谷クリニックが203万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

次回に向けて

この契約は例年7月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、5月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

人材・受付・窓口分野の相場

この契約が属する「人材・受付・窓口」分野には、当サイト収録で2,372件の落札実績があります。落札額は下位25%が92万円以下、中央値が295万円、上位25%が808万円以上という分布です。この契約の直近落札額(175万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年207件、2023年198件、2024年206件、2025年196件、2026年170件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 人材・受付・窓口の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

警察庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて2本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
海外派遣職員に対する予防接種(このページ)2023年175万円日比谷クリニック
【電子可】海外派遣職員に対する予防接種等2025年97万円日比谷クリニック

規模がもっとも近いのは【電子可】海外派遣職員に対する予防接種等で、2025年に97万円(この契約との差は45%)で日比谷クリニックが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

同種2本すべてを日比谷クリニックが落札しています。区域を分けて発注していても、実際には1社が全体を担っている形です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

よくある質問

Q. 「海外派遣職員に対する予防接種」の直近の落札者は?

A. 2023-07-26の落札で日比谷クリニックが175万円で落札しています(警察庁発注)。

Q. 「海外派遣職員に対する予防接種」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2023-07-26に175万円で落札されています。収録7件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「海外派遣職員に対する予防接種」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年7月頃に落札が決まるため、公告は5月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「海外派遣職員に対する予防接種」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「海外派遣職員に対する予防接種」に新規で参入する余地はありますか?

A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、人材・受付・窓口分野全体では45%の入札で落札者が交代しています。

→ 人材・受付・窓口の相場・類似案件検索→ 警察庁の入札結果を見る

無料メール講座「入札額の決め方講座(全10回)」。いくらで入れるか、を過去の落札額から決める手順をお届けします。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。

入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る